「南八ヶ岳花の森公園」は、山梨県北杜市にあります。広い公園内には「サクランボ狩り」や「ブルーベリー狩り」をしたり、「押し花体験」や「石窯手作りピザ体験」などをすることができ、子どもたちにも大人気となっています。ほかにも、「サツマイモ狩り」や「ほうとう作り体験」など、様々なことを体験することができますよ。また、わんぱく広場や遊歩道もあり、四季折々の植物を楽しみながら散策したり、身体を動かすことができます。多くの方が訪れる人気の公園です。
手作り体験をすることができる施設。山中湖畔に建ち、自然に囲まれた美しい場所で、吹きガラス体験をすることができます。ぐい飲み、コップ、タンブラーなど好きなものを選んで作ることができます。講師の方がしっかりと指導してくれるので、子どもや初心者でも完成度の高いものを作ることが可能。バーベキューができるレストランがあり、そちらにはキッズルームも完備。小さな子どもを連れてのお出かけに最適。家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
来館者数全国2位を誇る魅力満載の大型図書館。直木賞作家・阿刀田高さんが館長。県民のための図書館というだけあって、甲府市の中心部・甲府駅から徒歩3分という好立地。開放感あふれる吹き抜け天井のある4階建ての建物内には、図書館機能以外に500人収容のイベントスペースや交流ルームがあり、文化や情報発信拠点となっています。広さの違う6室ある交流ルームでは、ダンス講習や悩み相談会など多彩で来館増につながっています。
中央高速・山中湖I.Cから車で7分にあるテディベアミュージアム。美しい富士山と山中湖を望む緑に囲まれたテディワールドです。一流メーカーの作品や世界的なテディベアアーティストの作品、有名ブランドとのコラボ作品からディズニーのダッフィーまで、ジャンルにとらわれず様々なテディベアに出会えます。可愛い動物のぬいぐるみ達が音楽に合わせて楽しそうに動いている展示があったり、実際にテディベアが抱っこできる場所もあって、とっても癒やされます。ショップにはスタッフが厳選した可愛いテディベアやテディベアグッズが沢山。素敵なテディとの出会いがあるかも。
富士山に関する資料rが集められた資料館。館内には日本の名峰富士の魅力を余すところなく紹介する様々な資料が展示されています。四季折々に変化を見せる富士山の写真、長きにわたって日本の画家を魅了し続けた富士山の絵、また、富士山に対する信仰を詳細に紹介するなど、様々な角度から改めて富士山について考えることができます。館内のミュージアムショップには富士山に関する本や小物が販売されているので、お土産選びにも困りません。登山とはまた違った発見がある資料館へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
小淵沢にあるサントリーの白州工場です。天然水南アルプス白州工場及び白州蒸留所が併設されていて、一緒に見学することができます。工場見学はバスで移動します。ガイドつきで製造ラインの見学が行えます。敷地内には地産地消をテーマにしたレストランが併設されており、もちろん白州を飲むこともできます。広大な敷地は景観が素晴らしく、大自然のなか、サントリーの製品について学んだり、グッズを買ったりできる施設です。
コート・ドゥ・ヴェール内にある清里ポニー牧場は、豊かな自然の中で乗馬体験ができるスポット。場内には馬やヤギ、ウサギ、犬がいて、スタッフによる引き馬で乗馬体験を楽しんだり、動物とふれあったりできます。また、2名からOKの牧場体験では、馬のブラッシングや厩舎掃除、草集め、犬の散歩、ヤギ・ウサギの世話など、普段できない体験をすることができるのでおすすめ。敷地内には観光農園などの観光スポットがたくさんあるので、宿泊してたっぷり遊んじゃいましょう!
世界中から集められた約500種・3,000点の宝石が展示されている国内初の宝石博物館。河口湖ICから車で10分の距離にあり、大人600円・小中学生300円・6歳未満無料で入館することができます。国内最大級の巨大水晶や一般的な宝石店では見ることのできない貴重な宝石が展示され、宝石加工の歴史について学ぶこともできます。ミニ水晶などのお土産コーナーやカフェもあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
子どもから大人まで楽しめる河口湖北岸にある自然体験施設。河口湖駅からバスで25分の距離にあり、駐車料・入場料が無料です。1回40分・1日に7回行われるジャム作り体験教室や毎年夏に開催されるフルーツ食べ放題、富士山を眺めながら休憩ができるカフェなどがあり、家族で1日中楽しむことができます。季節の花々が楽しめる公園や、隣りには大石紬伝統工芸館もあるので、自然に癒されにでかけてみてはいかがでしょうか。
キッズの蔵書多数あります。1時間しか駐車代が無料にならないのが難点であるが、子供目線のカウンターで、本も自分で選び読むことができます。教育によい場所だと思います。