ハンバーグやステーキなど、自慢の鉄板焼き料理を食べることができるレストラン。こだわりの牛肉が使われた料理の数々は、大家族でも利用しやすいリーズナブルな価格設定になっています。サラダやスープバーなど、サイドメニューも充実し、栄養バランスを考えた食事も可能なので、小さな子どもを持つママも安心。カフェやデザートメニューも豊富に揃うので、ママ友とのお茶タイムにも利用できます。お気軽に立ち寄られてはいかがでしょうか。
舶来亭は、カレー、ハンバーグ、ナポリタンなどを味わうことができる洋食店。レンガ造りの外観がおしゃれで、広い駐車場があるので車でのアクセスもおすすめです。メニューは、レトロなスパゲッティナポリタンや、舶来亭スパゲッティなどの人気メニューの他にハヤシライス、ドリア、ピラフなどのなつかしい味の料理が盛りだくさん。子ども用のメニューもあるので、子ども連れの方にもおすすめです。店内は、広々としてベビーカーの使用もできますよ。ぜひ一度、家族みんなで食事に出かけてみてはいかがですか。
子供は日替わりランチのハンバーグを選んで食べました。やわらかくておいしいとすごく喜んでいました。サラダはバイキングですが食べなかったのが少し残念でした。
無農薬で育てられた採れたて新鮮野菜を使って作られるフレンチベースのお料理は、季節ごとに旬の食材を使っているため体に優しい。カジュアルにお食事したい時にゆっくりモーニングやランチができるほっとする空間です。ビストロの他にも誕生日ケーキやアニバーサリーケーキなどもリクエストできますのでちょっとした誕生日パーティーなどで利用することもできますよ。中央図書館すぐそばにあるため、お散歩や読み聞かせ会の帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
小さな子ども連れ大歓迎のビストロ。店内はゆったりとテーブル席が置かれ、中央部分にキッズスペースが用意されています。子どもが遊ぶ様子を見ながら食事をとることができます。乳幼児を連れている場合は座敷席がおすすめ。子どもが寝転ぶことができるので、自宅にいるようにリラックスして過ごすことができます。料理は旬の食材をふんだんに使用したピザやパスタのほか、スープバーやサラダバーが用意されています。コースやセットがあるので、子どもの誕生日会に、ママ友とのランチ会に、子ども連れで利用されてはいかがでしょうか。
鳥取ワシントンホテルプラザ2階にある銀座は、源泉牛のしゃぶしゃぶと旬の食材を使った創作料理が自慢の日本料理店。落ち着いた和の雰囲気の店内には、テーブル席とお座敷席を完備。会食には個室がおすすめ。ランチメニューはお造りやお肉料理・茶碗蒸しなどを味わえるおばんざいご膳やすきやきご膳がおすすめ。夜は旬野菜と牛肉のしゃぶしゃぶやすき焼きの会席が人気。お祝い・ご法要にも対応。歓送迎会などにぴったりなプランもあり。
尾道駅から徒歩18分の場所にある割烹東山は、旬の食材を使った伝統的な和食を楽しめる日本料理店。落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席やお座敷席・個室を完備。お昼のメニューはお刺身とうに飯などが楽しめるうに御膳や天ぷら膳・特選お刺身膳が2500円からあります。お昼の会食には昼の懐石コースがおすすめ。夜は5000円からの懐石コースのみ。丁寧につくられた料理はどれも美味。2013年ミシュランガイド広島特別版一つ星の料理を味わってみませんか。
あくらはアークホテルの2階にある和食レストラン。落ち着いた雰囲気のお座敷席とテーブル席があり、ベビーカーでの入店も可能。ランチタイムなら岡山特産の旬の味覚をリーズナブルに味わえます。少人数から個室の利用ができ、誕生日や七五三など子どものお祝いごとから還暦祝いなど色々なお祝いごとにも利用できますよ。ホテル内には子どものおむつ交換ができるトイレもありますので、赤ちゃん連れでも安心です。お子様ランチもありますし、お座敷利用なら予約しての来店をおすすめします。
「店内の半面がガラス張りで美しい下関の関門海峡」&「もう半面は巨大水槽で愛らしいイルカ達」に出逢えるレストラン。ランチはペンギンをモチーフとした可愛らしいメニューやネーミングがあるので子ども達が大喜びです。ディナーは飲み放題付宴会プラン3種類の卓盛スタイル・ブッフェスタイル・フルコーススタイルがあります。また貸切プランもあり便利です。 シェフが腕に寄りをかけてお出迎えしてお待ちしておりますので、大切なお友達を招いて、結婚式の二次会や子どもの誕生日会などはいかがですか。
店内でイルカを満喫できます。
イルカが人間観察しているのかと思うほど、目が合う!
もしかしたら、ショーのときは水中からまた違ったガンバるイルカたちのショーを楽しめるのかも?
観光価格なのが残念なので、★マイナス1です
子どもの誕生日に行きました。誕生日は、デザート1品サービスで、どんなデザートを食べてもよいというものです。子供は大変喜び、また行きたいと言っていました。