「津黒いきものふれあいの里」は、岡山県真庭市にあります。岡山県最北端、旭川の源流に位置しています。雑木林や湿地、小川や渓流など豊富な自然環境と、そこに生息する特別天然記念物の「オオサンショウウオ」や「モリアオガエル」「ミツガシワ」「ヒメシジミ」などの貴重で多種多様な動植物とふれあえる、広さ約16ヘクタールの里山をフィールドにした自然公園となっています。。図鑑が置いてある図書コーナーやおもちゃや絵本があるキッズコーナーもありますよ。
3haの広大な敷地に西日本最大級のラベンダー畑、250種ほどが茂るハーブ園、さらには3千株のガクアジサイが咲き誇る紫陽花園が広がるハーブガーデンです。ハーブの香りいっぱいの園内は癒しの空間。特に7月、ラベンダーの時期に紫の絨毯を歩いてみてください。蒜山三座とのコントラストは最高。別世界にいるようですよ。そして、その後に食べるラベンダーアイスに子どもも大喜び。リースの作成体験もできますので、ぜひ家族で楽しんで下さい。
小雨の降る日だったが、屋内やテラスでランチをしたり、ハーブガーデンを散策したり、傾斜のあるブルベリー畑を昇ったり降りたり、山の中なのでそのような景色をみながら歩けるのがすばらしい。ソフトクリームもおいしい。ガーデニンググッズやハーブも売っている。
夏休み、子供が自由研究に植物採集がしたいと言うので連れて行きました。
屋内は広くありませんが、子供会で作業ができるような部屋と、図鑑がたくさん置いてある読書スペース、周辺で採集した昆虫の標本、動物の剥製が陳列されているコーナーがありました。
屋外はとても広く、前をながれる川ではマスづかみができ、BB…