童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム。鳥取県は童話・唱歌のふるさとです。そのPRとして建てられたこちらでは、懐かしい歌やおもちゃであふれています。1階は歌のゾーン。わらべ歌、唱歌、童など、戦後から現在までの子どもの歌を楽しみながら体験できます。2、3階はおもちゃの部屋で、たくさんのおもちゃで遊んだり、自分でつくったりして子どもは遊びながらそのからくりを生部ことができます。子どもから大人まで、世界観に引き込まれること間違いなし。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
鳥取県鳥取市尚徳町にある「鳥取県立図書館」は約10万冊の蔵書がある大変大きな図書館です。2006年にはビジネス支援サービスや、市町立図書館・学校図書館との連携などに積極的に取り組んでいることが評価され、Library of the Yearを受賞しました。本やDVDの貸し出し以外にも、えほんの時間や昔話を聞く会、手話を楽しむ会など様々なイベントが行われています。
火曜日の午前中だと親子で読み聞かせの会に無料で参加できます。 こどもの絵本が豊富に揃っていて、本を買わなくても十分に本を楽しめてすごく気に入っています。
名探偵コナン作者の青山氏のふるさとに出来た記念館のような施設です。青山氏の子供時代の絵や肖像画などが展示してあり、コナン君誕生秘話などのビデオを観賞したり、トリック体験をしたりしながらすすんでいきます。また、希望者はトリビアクイズに参加しながら館内をすすむことができ、ファンならだれでも楽しめます。子供もたくさん訪問していましたので、お子様も楽しめると思います。
コナンが好きな子には特にお勧め。近くには公園もあって遊ぶこともできた!
少し不気味だけど愛嬌たっぷりの妖怪の世界へようこそ。水木しげる氏の描く妖怪をテーマとした記念館です。 水木先生と鬼太郎がお出迎えするエントランスを抜ければ、まずは水木先生の漫画ワールドが広がります。底を進むと妖怪屋敷が。屋敷の中に潜んだ妖怪を探し出して楽しみましょう。 人気を博した連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でたびたび登場する、水木ファミリーの食卓を再現したセットは、ファンのみならず全ての人の郷愁を呼び起こします。ぜひ家族揃って行ってみてはいかがでしょうか。
旅行で行った際に入館し、入り口のところに鬼太郎やネコ娘などの着ぐるみが出迎えて来れ、写真も一緒に撮ってくれたり子供を抱っこしてくれたりした。子供もとても喜び進んで抱っこをしてもらいにいっていた。館内も子供だけでなく、大人も子供時代に観ていた鬼太郎のことが色々知ることが出来、とても楽しめた。何度でも行…
氷ノ山自然ふれあい館響の森は氷ノ山のビジターセンター。氷ノ山のふもとにある展示施設です。館内には、学習展示ホール、自然創作体験スペース、森のジオラマ、展望ルーム、くつろぎルームなどがあります。エントランスには氷ノ山の登山情報などが展示してあり、自然解説専門員が質問などにも答えてくれます。森の遊び広場では着ぐるみを着て動物になりきったり、くまのすみかを体験することもできますよ。氷ノ山の自然や生き物について色々なことが学べますので自由研究にも活かせます。様々なイベントも行われていますのでチェックしてみてくださいね
鳥取県鳥取市にある「鳥取県立博物館」は、1949年に設立された総合博物館です。郷土作家の芸術作品や鳥取砂丘や浦富海岸に代表される自然についてなど、鳥取に関する様々な資料を展示・紹介しています。また、様々なイベントも開催されており、子供が参加できるものもあり好評です!館内にはミュージアムショップやカフェもあります。開館時間は9時から17時まで、月曜日が休館日となっています。小人は無料で入館できます。
鳥取駅から徒歩25分の場所にある鳥取市歴史博物館・やまびこ館は、鳥取県の歴史や文化を楽しく学べるスポット。常設展示室では、床一面に鳥取県の地図が広がる導入ゾーンや鳥取市内の指定文化財などを映像で紹介するテーマゾーン・戦国時代や近代化について展示しています。ゲーム感覚で鳥取を学ぶコーナーは子どもにおすすめ。不定期でさまざまなイベントも開催!親子で利用するのも◎。ミュージアムショップではオリジナルグッズも販売。
お盆帰省で1歳8ヶ月と2ヶ月乳児を連れて行きました。
1階ではドレミランドにハマって遊びました。ピアノと楽譜もあって大人も弾いて楽しむ方が何人もいました。
飲食は1階の一角のみ可。常にかは分かりませんが、セルフパン屋が出ていて、3時頃には結構品薄になってました。ジュース自販機もあり。
2階はおもちゃ…