地元出身の医師が収集した古美術品を展示している美術館です。庶民が使う生活用品こそが芸術品であるいう理念を基にしています。実際に触る・触れる・体で感じる・試着することで知識を増やせます。特に鎧兜が多く展示されていて、中には変わった兜もあるので自分のお気に入りを見つけることも出来そうです。武具のコレクションや西洋の甲冑もあります。個人が収集した数とは思えないほどの展示品の数々に立派な美術館です。
鳥取駅から徒歩25分の場所にある鳥取市歴史博物館・やまびこ館は、鳥取県の歴史や文化を楽しく学べるスポット。常設展示室では、床一面に鳥取県の地図が広がる導入ゾーンや鳥取市内の指定文化財などを映像で紹介するテーマゾーン・戦国時代や近代化について展示しています。ゲーム感覚で鳥取を学ぶコーナーは子どもにおすすめ。不定期でさまざまなイベントも開催!親子で利用するのも◎。ミュージアムショップではオリジナルグッズも販売。
米子市にある地域に密着したショッピングセンター。暮らしに最適な品揃えとサービスで家族みんな大満足。ファッション、ホビー・カルチャー、食品、グルメ、サービスなどバラエティに富んだ専門店が多く入店。地元で大人気のカフェ「ラパール」プロデュースのベーカリーショップ「ルプチコバ」のパンは一度食べたらやみつき。工作教室やのど自慢など、子どもから大人まで楽しめるイベントが多数開催されており、休日にはたくさんの人が訪れます。
子どもだけでなく、大人の鉄道ファンの間でも話題の見学ツアーの開催場所。2015年6月にスタートしたツアーで、JR西日本の在来線の車両点検、補修を行う「後藤総合車両所」を毎週水曜に見学できます。営業中の車両所で車体をクレーンで持ち上げて点検・整備するなかなか見られない貴重な姿を見学できます。当日どんな車両が見られるかはお楽しみですが、かなり珍しい車両を見られることも。年に一回、一日見学できるツアーもあるそうです。
「新しい未来を切り拓く、音と文化の創造空間」をスローガンに、訪れるすべての人が夢と歓喜と情熱を体感できるよう多彩なホールが入っています。1503席の大ホールや310席の小ホールを中心に、リハーサル室、練習室、セミナールームなどの設備が充実。地域の交流と活性化の発信地となっています。シンボル的施設のアトリウムは、大きな吹き抜けが特徴で、いろいろなジャンルのイベントを開催しています。図書館や温水プール、広場などが隣接。
図書館や、大型遊具などがありました。梨記念館もあって、一日過ごしました。雨でも安心して遊べます。
鳥取県米子市、イオン米子駅前にある巨大室内遊園地。食べ物の持ち込みも可能なので、休憩を取りながらたくさん遊べるのは嬉しいポイント。巨大ジャングルジム、ボールプール、トランポリンなど大型遊具やエアー遊具も充実しています。 その他カラオケ、卓球、 釣堀、インターネット、ゲームなど充実の設備です。子供から大人まで楽しめる人気の遊び場です。
土日には子ども向けの色々なイベントをしていて、遊びに行きやすいです。