青森県八戸市の種差海岸の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている地。ウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内で唯一の場所であり、とても貴重な場所として保護されています。島といっても陸続きになっているので、車で気軽に訪れることができるのが特徴です。子どもと一緒にウミネコの観察という貴重な体験をしに訪れてみてはいかがでしょうか。
合浦公園(がっぽこうえん)は青森を代表する公園。「日本の都市公園100選」にも選ばれるほど日本庭園の様式を取り入れた園内は茶室などもあり公園中央部では、市指定天然記念物”三誉の松”を見ることができます。春は桜の名所として、夏は海水浴場としても知られ、秋は運動会が開かれるなど市民の憩いの場として利用されることも。遊具広場やグランド、東屋、園内のトイレにはおむつ替え設備もありますので小さなお子様と一緒でも安心して出掛けることができますよ。蒸気機関車も展示されているようなので電車好きなお子様は探してみてくださいね。
海水浴場もある青森市内有数の大きい公園。アスレチックや野球場があり、ジョギングしている人や、お散歩している人、平日休日問わず多くの人が利用している。
利用料は無料、駐車場も広い。
春になると桜まつり、夏は海水浴、秋は紅葉、冬は雪祭りと年中利用者がいる。
ベビーカーを押しながら散歩するにはうってつけの…
十三湖に浮かぶ「中の島ブリッジパーク」は、全長250mの遊歩道橋を渡って行きます。この島には、たくさんの遊べるポイントがあるキャンプ場です。テントサイトの他にケビンハウスも完備!十三湖では、4月下旬から10月上旬までしじみ拾いを楽しむことができますよ。また、安東船をモチーフにした木製のアスレチック遊具やゴーカード場もあります。日帰りキャンプも可能です。家族やお友達同士で、自然の中めいっぱい楽しむことができますね。
ひとり300円でしじみ拾いができます。しじみ拾いの場所は決められていて、水深も大人の膝程度と浅いので子どもに水着を着せて水遊び感覚で楽しめます。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
青森県、下北半島にある川内川に沿った大自然の中にある4.4kmの遊歩道。スタート地点の陶芸センターから上流に向かって歩いていき、あじさい橋、セキレイ橋、あすなろ橋と三つの架け橋を通り、終点はふれあい温泉川内まで、徒歩で100分。春夏の新緑の季節ももちろん、秋には紅葉が楽しめます。とりわけ、橋からの眺めは評判が良いようです。冬は積雪により閉鎖していることもあるので、お出かけ前には問い合わせが必要。
東日本大震災があってから復興支援できれいに整備されました。
神社は火事になり今建設中です。
うみねこの聖地で大量にウミネコがいます。GWはウミネコが卵を産んで温めているのが本当に間近で見られます。夏になると生まれてよちよちのひなが草むらからひょっこりあらわれる姿もみれます。地面を歩いています。しかし…