国内最大級の壁面席を誇るインドアクライミングジム。札幌の真ん中で、小さな子どもからクライミングのプロまで、だれもが楽しめるメニューやイベントを開催。クライミングエリアとボルダリングエリアがあり、併設されたカフェでは、コーヒーやお菓子、子どもも飲めるメニューもあるのでカフェタイムを楽しみながら、家族や仲間のクライミングを眺めることができますので、ぜひ家族で気軽にアドベンチャー体験してみてください。
福島県郡山市にある屋内アイスアリーナ。一大レジャー施設の中にあるアイスアリーナで、広大な敷地の一角にあります。アイススケートだけでなく、カーリングやアイスホッケー、フィギュアスケートなど、様々なウィンタースポーツを楽しむことができ、各種大会の会場をしても利用されています。貸しスケート靴も充実しているので、気軽にスケートを楽しむことができるのが魅力です。家族でレジャーにでかけてみてはいかがでしょうか。
福島県石川郡石川町にある母畑レークセンター内の石川町営の屋外スケート場。1800㎡もの広々としたスケート場で、貸し靴も完備されているので開放的なリンクで気軽にスケートを楽しむことができるのが魅力です。スケート教室などのイベントも開催されています。これまで多くのスケート選手を育て輩出してきた本格的なスケートリンクで、家族でスケートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
宮城県仙台市に、冬季限定で開設されるスケートリンクです。市民の広場に特設されたスケートリンクで、リーズナブルな料金でスケートを楽しむことができるのが魅力です。イルミネーションも同時に開催されるので、スケートだけでなくイルミネーションを楽しむことができるのが嬉しいですね。開放感たっぷりの雰囲気の中で、スケートを気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。
帯広の森アイスアリーナは帯広の森運動公園内にある室内スケート場。土曜日や日曜日は大会などで使用されることが多く夜間は社会人や中高生のアイスホッケーの試合に利用されています。一般開放のときには、ラウンジへのベビーカーの入室も可能ですし、医務室を授乳・おむつ替え室として開放してくれるそうなので小さなお子様と一緒でも安心です。レンタルスケート靴は16㎝からあるそうなので、是非ご家族皆でトライしてみてはいかがでしょうか。
北見市民スケートリンクは冬季限定の屋外スケート場。リーズナブルな料金で利用することが出来、管理棟には無料の室内休憩所があり、おむつ替え設備も授乳室も完備、ベビーカーでの入場も出来ますので、スケートの出来ないお子様が一緒でも暖かい場所で待つことが出来ますよ。レンタルシューズも16㎝~有りますので是非ご家族皆でチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。屋外のリンクサイドにはベンチも用意されていますので、お天気の良い日には外で気持ち良く休憩できますよ。
すぽーてぃあは、最上中央公園(かむてん公園)内にある屋内多目的施設。砂入りの人工芝が敷き詰められていて、フットサルやテニスを楽しむ事が出来る広さがあります。テニス、ミニサッカー、ゲートボール用具の貸出もありますので、予約をすれば家族皆で楽しめます。建物のすぐ外にはストリートバスケットのコートや、スケートボード場が、最上公園内には遊具広場もありますので、小さなお子様でも飽きることなく利用出来ますよ。
北海道函館市にあるホテルです。函館空港からリムジンバスで20分、JR函館駅から歩いて3分ほどの場所にあり、交通アクセスが良いのが特徴です。また潔感のあるデュベタイプの羽毛布団を採用したベッドが自慢の客室は、快適に過ごすことができるような雰囲気になっています。函館の旅行やビジネスの拠点として、利用してみてはいかがでしょうか。
水着で入ることができるプールのような温泉。大浴場のほか、ジェットバス、サウナ、ミストサウナなど様々なタイプの浴槽が用意されており、自分の体調に合わせて好きな順番でつかることができます。子ども浴槽もあり、こちらは浅めに作られているので、小さな子どもも安全につかることができます。大きな窓からは那須連山の絶景を眺めることができる点もうれしいポイント。大自然の中で遊ぶことができるアスレチックがある場所なので、家族での休日のお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
北海道札幌市にあるスケート場。札幌冬季オリンピックでアイスホッケーの会場として使用された広々としたスケートリンクです。通年型スケートリンクとなっており、スケート場以外に卓球等を楽しむことができる体育館として多くの人が利用しています。貸靴なども充実しており、初心者から上級者まで幅広くスケートを楽しむことができます。家族で休日に出かけてみてはいかがでしょうか。
「寺岡緑地」は、宮城県仙台市にあります。道路沿いの桜並木は桜の名所となっており、開花時期には多くの方が訪れています。皆さんお散歩をしながらや車で通りながらなど、それぞれ桜を楽しんでいます。