昆布についてなら、何でもわかる展示施設。その歴史・生態・科学について映像や道具、パネルを使って解説した「コンブミュージアム」の他、最新の映像と音声機器を装備したドーム型シアター「イマジカドーム」など、まさに昆布尽くし。シアターでは昆布出漁の風景や、海中の昆布の映像が楽しめます。昆布ファクトリーでは実際の加工の様子を見ることが出来ますよ。売店ピュアグルメで販売されている昆布ソフトクリームは、一度食べてみたいB級グルメ。
流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした展示施設です。展示室、絶景を楽しめる展望台、夏でも流氷に触れる流氷体験室などがあります。海の妖精クリオネの常時展示もされていますよ。冬には、斜面をチューブに乗って滑り降りる「チューブスライダー」が子どもたちに大人気です。
1歳の娘を連れて家族三人で行きました。零下30℃を体験する施設があり、濡れたタオルを振り回して凍らせる遊びもでき、流氷をさわったり動物の剥製を子供と見たり、いつもは経験できない貴重な時間を過ごせました。ただオムツを替えるスペースは無く不便でしたが、改築工事をしている途中だったような...でも駐車場が…
「もぐらんぴあ」は、海岸近くにある久慈国家石油備蓄基地のトンネルを使った日本初の地下水族館。館内では、トンネル水槽、震災を生き延びたアオウミガメの「かめ吉」に会うことができたり、クラゲの展示や、ドクターフィシュ体験、魚へのえさやり体験など学び考え体験することができますので夏休みの自由研究にもおすすめ。水族館だけでなく、石油文化ホールや防災展示室、屋上には展望台があり海と牛島を眺めることもできます。館内にはベビールームが完備されているため小さなお子様と一緒でも安心です。
東日本大震災により全壊しましたが、2016年4月に再オープンしました。地下の水族館では魚の餌やりやドクターフィッシュ体験ができたり、4階にはさかなくんコーナーも。展望台からは海も見え、石油や防災のことを学べるコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめます。
函館朝市えきに市場は、函館港にある市場。吟味した鮮魚介類・塩干物・珍味加工品・お菓子類・おみやげ品・衣料品・ 日用雑貨等が販売されています。寿司店や食堂も早朝から営業していて、新鮮な魚介類を使った料理が堪能できます。市場から直送される活きたイカを、専用の釣竿で釣ることができる活きイカ釣り堀もあり、活きの良いイカを釣り上げることができたらとびきり新鮮なコリコリしたイカを食べることもできますよ。親子で楽しめるのでぜひトライしてみては。
福島県に生息する様々な水生動物を飼育、展示している水族館。猪苗代湖とその周辺の環境情報について詳しく紹介されており、福島に住む希少な淡水生物や、それを脅かす環境の変化、外来魚を間近で観察することができます。また、これらの淡水魚館の他に釣り堀があり、釣り堀では釣った魚をその場でいただくことができ、命の教育の場としても利用することができます。夏休みの自由研究の場としても最適な水族館へ、親子で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
伏古インターから約5分の場所にあるサツラクミルクの郷は、工場見学やバーベキューを楽しめるスポット。ミルク館では牛乳やプリンなどの乳製品を製造する過程を見学できます。工房では職人の技を見学したり、作り立てのバターや飲むヨーグルトを味わえておすすめ。手ぶらでOK&片付け不要のバーベキューハウスでワイワイバーベキューを楽しむのも〇。屋根付きなので雨でも利用できますよ。ヒツジやヤギとのふれあいコーナーや遊具もあり。
【2015年5月10日閉館】 広い館内は、魚だけでなく、ペンギン、イロワケイルカ、ビーバー、ゴマアザラシやバイカルアザラシなど、貴重な海の生き物と会えます。イベントが豊富で、人気のアシカショーは1日に4~5回開催される他、アシカと握手、ペンギンと記念撮影など盛りだくさん。土日祝日は、バックヤードツアーやお魚の餌付け体験、ペンギンの餌付け体験ができます。2015年5月10日の閉館に向けて、記念グッズも販売されています。
昔からある古い水族館でそんなに広さもないけど、逆にこじんまりしていて子供と廻りやすい。すぐ近くに海もあり遊覧船に乗れたり観光地なのでお土産屋さんも多くて一日楽しめそう。
きらくというかえしのようなものが最高!卵かけ御飯に是非!!いろいろ試食出来るので子供も楽しめます。でも、大人のほうが楽しめます。いいつまみが見つかります。