季節に応じた植物を楽しむことが出来ます。広大な敷地には、カエデやツツジに桜などが植えられています。お花見にモミジ狩り、雪などもあります。日本庭園も整備されているので、どこか落ち着く園内になっています。入場料も無料で樹木の相談をすることが出来たり、園芸教室も開催されていて専門家が詳しく教えてくれます。11月上旬から4月下旬までは、閉園になっているので注意してください。
山元町深山山麓少年の森は宮城県の深山の山麓にある、BMXコースや、アスレチック、イベント広場等が整備された施設。無料駐車場やトイレも完備されているので、登山前の準備や下山後のご休憩など、気軽に利用できます。BMXは大人向けから幼児用までサイズもあり、専用のコースを走ります。木製のアスレチックが置かれたエリアでは、子ども達の元気な声が聞かれ、思いっきり身体を動かして遊ぶ姿が見られますよ。事務室のある建物内にはトイレやシャワーなど休憩出来るようになっていますので、登山やハイキングの休憩所として利用できます。
福島県に生息する様々な水生動物を飼育、展示している水族館。猪苗代湖とその周辺の環境情報について詳しく紹介されており、福島に住む希少な淡水生物や、それを脅かす環境の変化、外来魚を間近で観察することができます。また、これらの淡水魚館の他に釣り堀があり、釣り堀では釣った魚をその場でいただくことができ、命の教育の場としても利用することができます。夏休みの自由研究の場としても最適な水族館へ、親子で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
弘前城の敷地内にある植物園。季節ごとに美しく咲き誇る花々が植えられており、どの季節も楽しむことができます。散策路が整備されているので、小さな子どもやベビーカーでも楽に移動することができます。桜、バラ、紅葉、菊など季節ごとに見ごろが違うので、何度行っても楽しむことができますよ。広場でお弁当を広げてピクニックをするのもおすすめ。近くにトイレや自動販売機があるので1日中快適に過ごすことができます。家族でのお出かけに利用されてはいかがでしょうか。
岩手県にある「岩手サファリパーク」は年中無休で空いているなんともステキなサファリパークです。子供たちが大好きなキリンやシマウマ、フラミンゴ、トラなどたくさんの動物と出会うことが出来ます。人気なのは餌やり体験ができるサファリバス。またモンキーセンターではフラミンゴのショーや、サルとのふれあいを楽しむことができます。
28ヘクタールという広大な公園です。野球やサッカーといったスポーツを楽しみたい方も、アスレチックプレイゾーンで遊びたい方も、ウォータースポーツにトライしたい方にもオススメ。子どもから大人までがしっかりと遊べる設備が整っています。さくらの丘もあるので、桜のシーズンには、最高の桜をお楽しみください。また、野外ステージもあるので、ちょうど催し物があれば、様々な演奏も楽しむことができます。楽しみ方は無限大!
伏古インターから約5分の場所にあるサツラクミルクの郷は、工場見学やバーベキューを楽しめるスポット。ミルク館では牛乳やプリンなどの乳製品を製造する過程を見学できます。工房では職人の技を見学したり、作り立てのバターや飲むヨーグルトを味わえておすすめ。手ぶらでOK&片付け不要のバーベキューハウスでワイワイバーベキューを楽しむのも〇。屋根付きなので雨でも利用できますよ。ヒツジやヤギとのふれあいコーナーや遊具もあり。
阿仁マタギ駅から車で約8分の場所にある阿仁マタギの里熊牧場は、人懐こいツキノワグマに出会えるスポット。場内には約60頭ものクマが生活しています。木に登ったり水浴びをしたり、いろんな表情のクマを見ることができて楽しい!ガラス越しなので迫力満点!エサが欲しい時に見せるおねだりする仕草がかわいいと評判。営業は4月下旬~11月上旬まで。子どもから大人まで楽しめるので、家族レジャーにおすすめ。周辺には温泉や道の駅もあり。
函館山は標高334m、展望台のある御殿山をはじめ13の山々の総称です。山頂に展望台が設置されていて、夜は日本三大夜景の一つに選ばれている絶景が見られます。昼は扇形に広がる函館市、そして下北半島がくっきり見え、レストランで景色を見ながらランチも楽しめる。山頂へはロープウェイ、タクシー、バス、自家用車、登山道を徒歩で登るなどいろいろなアクセス方法がありますが、自動車道は冬期は閉鎖中なのでご注意を。
北海道苫小牧市にある「イコロの杜」は、季節の花々が楽しめる、素敵なガーデンが広がっています。ガーデンで育っている宿根草などの販売もしていますよ。また、木や森をテーマにした雑貨やクラフト作品などの販売もしています。施設内にあるレストランでは、北海道産の旬の食材を使った生パスタなど、美味しい料理を頂くことができます。スイーツセットもあり、ティータイムも楽しめます。フルコースディナーは、完全予約制となっています。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
紅葉の名所である鳴子峡。100mに及ぶ大峡谷を紅葉が彩る様はまさに絶景。一見の価値ありです。また、紅葉以外にも、春には新緑が、夏は避暑地として、冬は雪遊びができる場として、四季を通して楽しみがあります。名所としては、間欠泉「弁天」や、国見峠、白糸の滝、川渡の遊歩道があり、見どころいっぱい。温泉地がたくさんあるので、湯めぐりも楽しむことが可能です。1000年の昔から人々に愛された地で、レジャーを満喫されてはいかがでしょうか。
青森県、下北半島にある川内川に沿った大自然の中にある4.4kmの遊歩道。スタート地点の陶芸センターから上流に向かって歩いていき、あじさい橋、セキレイ橋、あすなろ橋と三つの架け橋を通り、終点はふれあい温泉川内まで、徒歩で100分。春夏の新緑の季節ももちろん、秋には紅葉が楽しめます。とりわけ、橋からの眺めは評判が良いようです。冬は積雪により閉鎖していることもあるので、お出かけ前には問い合わせが必要。
動物や自然との触れ合いを通じて家族の絆を深める観光牧場。ほのぼのとアルパカを眺めたり、うさぎや羊と触れ合うコーナーがあります。パン作り教室やクラフト体験教室があり、親子で楽しく体験することができます。ボートや乗馬、芝すべりなどの体をたっぷり動かせる遊具も充実しており、一日中楽しむことができます。緑豊かな並木道や花畑をゆったりと散策したり、ドックランもあるので、わんちゃん連れにもおすすめです。
休日に行きましたが、うさぎや羊に餌をあげました。子供が小さいので遊ばせることはできませんでしたが、大きくなったら遊ばせてあげたいものがたくさんありました。授乳室もあり小さい子供と行ってももんだいありません。
【2015年5月10日閉館】 広い館内は、魚だけでなく、ペンギン、イロワケイルカ、ビーバー、ゴマアザラシやバイカルアザラシなど、貴重な海の生き物と会えます。イベントが豊富で、人気のアシカショーは1日に4~5回開催される他、アシカと握手、ペンギンと記念撮影など盛りだくさん。土日祝日は、バックヤードツアーやお魚の餌付け体験、ペンギンの餌付け体験ができます。2015年5月10日の閉館に向けて、記念グッズも販売されています。
昔からある古い水族館でそんなに広さもないけど、逆にこじんまりしていて子供と廻りやすい。すぐ近くに海もあり遊覧船に乗れたり観光地なのでお土産屋さんも多くて一日楽しめそう。
幼稚園の子供でも登れる高さです。山頂からの絶景はすごく、ロープウェイもあり、麓には函館公園もあり、体を動かしてピクニックをしたりできます。ですから1日遊べます。