北見市屋内遊戯場はまちきた大通ビル5階に平成28年5月に出来た0歳から小学校入学前の児童(要保護者同伴)のための遊び場。人形・おもちゃ・ままごとセットなどがある0歳・1歳児用のあかちゃん専用エリア、親子の休憩・飲食エリア、トランポリン・ボルタリング・ボールプールのある遊びエリアなど4つのエリアに分かれ、年齢に合わせた色々な遊びが出来ます。館内にはおむつ替え、授乳コーナーもありますので安心して訪れることが出来ます。
青森市役所駅前庁舎2階にある子育て支援施設。主に0歳から3歳の乳幼児とその保護者を対象としたさんぽぽは、自由に過ごしたり、子育て親子の交流や子育てに関する情報を得たり交換することができ、親子でいつでも気軽に利用することができます。絵本に親しむ交流会や乳児と一緒に参加するママのストレッチワークショップなど、月齢などに合わせた色々なプログラムもありますので、子どもの年齢に合わせて参加してみるといいですよ。
無料で使用でき、駐車料金1時間無料券もおしてくれます。
授乳室、おむつ交換代、お湯等もあり非常に良い施設でした。市役所を利用する際など一時保育も行っているようで、保育士さんたちも優しかったです。
北海道庁旧本庁舎は明治21年に建てられた「赤れんが庁舎」の愛称でも知られる、北海道のシンボル的存在。アメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、明治時代に作られたひずみのあるガラスや化粧枠にしまわれた寒さ対策の二重扉など、機能的な造りが特徴。館内は無料公開されていて、北海道の歴史をたどる資料の展示を観ることができます。庁舎前の庭や会議室では毎月さまざまなイベントが行われているので、ぜひHPを確認してみてくださいね。
北海道三笠市の三笠鉄道村内にある、鉄道を中心とした博物館です。三笠氏が設置し、指定管理者の三笠進行開発(株)が管理・運営をしています。北海道で使用された鉄道車両や、貴重な鉄道資料、交通・炭鉱関係資料等が保存されています。週末には、小型蒸気機関車がオープン型の客車をひいて300メートルのコースを往復運転しています。(1歳以上一人200円)。鉄道公園施設ないには、さまざまな鉄道車両が静態保存されていますので、お子様だけでなく、鉄道マニアの方にも愛されています。
通りがかりで行って見ましたが、子供向けのプラレールエリアや運転体験、ミニSLなど、3歳児も大喜びの充実した施設でした!トイレもきちんとメンテナンスされていました。
南線台駅から徒歩15分、閑静な住宅街に建つ児童館。木造平屋建ての施設は、畳の児童クラブ室、遊戯室、創作活動室、図書室があり、乳幼児から高校生まで、自由に利用することができます。外には滑り台や鉄棒、砂場が用意されており、子どもは安全に公園遊びを楽しむことが可能。遊びはもちろん、自主勉強の場所として利用することもできるので、子どもの自主性や社交性を育てる場として活用されてみてはいかがでしょうか。
利用している人が全然いなく、広い遊戯室が自由に使えます。遊具もたくさんあり、外でも安全に遊べるので助かります。
ショッピングセンター内にある子育て支援センターです。つどいの広場では、乳幼児や小学2年までの児童とその保護者が気軽に集まり、打ち解けた雰囲気の中で語り合い、交流を図り、児童相談を行うところです。子どもと保護者同士の交流、子育てに関する相談、子育てに関する情報、発信の提供、授乳室の提供を目的としてせっちされています。子どもが安全に利用できるように保育士資格をもったスタッフが常時2名いるので安心です。
常に保健師さんがいて、子育ての相談に乗ってくれます。飲食可能で、一日中いても飽きないくらい遊具やおもちゃがたくさんあります。ママ友が出来そうです。
霊山のふもとにある自然に囲まれた中で、遊びや学び、キャンプができる施設。屋内では、工作や天体観測、卓球などを楽しむことができます。屋外では、ジャンボすべり台やアスレチック、バッテリーカーや変形自転車で遊ぶことができます。大人も利用することができるので、親子で一緒に楽しめますよ。また、キャンプ場やバーベキュースペースがあるので、家族みんなで行くのがおすすめです。ぜひ一度、出かけてみてはいかがですか。
とにかく広い!!
入場料はかかりますが、アスレチック、迷路、天文ドーム、キャンプ場、自転車乗り場などは全部無料で1日遊べますd(^_^o)
子供だけではなく、ジャズフェスティバルとかのイベントなどもやっているみたいで、家族で楽しめますね♪
介護施設や子育て支援センター、スポーツクラブなどが入った施設。デイサロンやホームヘルプサービスの施設があります。2階・3階には、サービス付きの高齢者向け住宅も入っています。子育て支援センターには、子どもが遊ぶスペースやおむつ交換のスペースがあります。スポーツクラブでは、プールやジム、スタジオがあり、様々なレッスンを受けることができます。ぜひ一度、利用してみてはいかがですか。
わらすこ広場やスポーツジムのある施設です。
一階に子供服のお店があったのですが移転しました。
毎週金曜日になると一階出入り口付近で青空市が開催され、買い物客で賑わいます。
様々な用途に利用できるコミュニティ施設です。オープンスペースはフリースペースとしておしゃべりや、講演会などに利用できます。またふれあい喫茶は障害者就労支援事業所が運営、就労訓練を行い飲み物や軽食を提供しています。その他図書コーナーや屋外イベントスペースなど多種多様な利用方法に対応できる施設。施設内はバリアフリー、車イス用トイレ、オストメイトなど幅広い人々に優しい配慮があるので、小さい子どもやお年寄りの方と一緒に安心してお出掛けできるのではないでしょうか。
2階にある子育て支援施設をよく利用します。
授乳室や、0歳児専用のスペースもあり、子供は楽しく、親はちょっと休憩しながら過ごせます。
広々としているので、小学生の子供達もよく遊びに来ています。
図書館には自習室やゆっくり座って読書が楽しめるソファシート、子どもたちがのんびり絵本を読んで過ごせる読み聞かせコーナーなど、気軽に訪れることのできる工夫がされています。また、キッズパークには、全身を使って遊べる室内遊具コーナーや、乳幼児専用スペース、休憩所など、親子で交流したり天候に関係なく楽しく過ごすことができる設備が整っていて、付添の大人は無料で利用できますし、授乳室やおむつ替え設備もあるので赤ちゃん連れでも安心して訪れることができますよ。
屋内のキッズパークは身体を使って遊ぶ遊具の他、おままごとや電車のおもちゃなどもあり、子供たちは飽きずに長時間遊べます。赤ちゃんが遊べるスペースもあります。ジュースとアイスの自販機もあり、ちょっとした休憩も。手にスタンプを押せば外に出ることもOK。キッズパークの他にもブックパーク(図書館)もあり貸出も…
JR東北本線本宮駅から徒歩約10分の場所にある「元気いきいき応援プラザ」未就園児と保護者が遊ぶ事ができる子育てサロンは木のぬくもりを生かしたおもちゃで遊べたり、絵本を読んだり。イベント交流広場では様々なイベントが行われています。わくわく広場では季節の工作を楽しむ事もできたり、その他にも健康増進広場やカフェ・レストランなどもあります。ぜひ親子でお出かけしてみてはいかがでしょうか。
本宮市の無料施設。おままごと、木のボールプール、とんねる、おままごと、きのおもちゃ。飽きることなくぐるぐると遊んでいた。
農業科学博物館は、ふれあい公園と博物館、工房がある施設です。公園は17haと広く、棚田や四季折々の花木、ひょうたん池など自然と親しめます。博物館では江戸時代以降の農業や農村生活の移り変わりを知ることができる他、現代の農業をクイズやゲームで楽しく学ぶことができます。工房では農産物を持ち寄り、ジャムやジュース、漬け物作りを体験することが可能。自然と親しんだり農業について学んだりできるので、子どもが食について学ぶのにぴったり!
かまぼこ製造の工場見学や、笹かまぼこを始めとした宮城の名産品の販売などを行っている施設。かまぼこハウスでは、笹かま作りの体験教室もありますよ。保護者が付き添えば幼児からでも大丈夫。魚のすり身を練るところから焼き上げるところまで自分で作ると、作ることの大変さや面白さ、食べ物の大切さが分かります。食育にもぴったり。電話予約が必要になりますのでお忘れなく。七夕ミュージアムでは東北三大祭りの一つ仙台七夕を体感できますよ。
笹かまのできる様子を近くで見られて、出来立てを試食できるので楽しいです。七夕館は仙台七夕の吹き流しが展示してあり、とても美しいです。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
国登録有形文化財の鮎川小学校に作られたミュージアム。地元産の木を使ったおもちゃや大型遊具があり、木の温もりが感じられる美術館です。トイサロン、ショップ、2歳以下の子が安心して遊べるハイハイひろば、木工体験、展示室、地元のお母さんたちが料理を提供するキッチンカフェなどもあり、年齢に関係なく一日中楽しめます。体育館では、秋田県産の木材を使って木質化された空間が作られ、思いっきり体を動かして遊ぶこともできますので上履き持参で来館するといいですよ。持ち込みの食事は、指定の場所なら食べられます。
入口に職員の方がいらっしゃるので、何か分からないことや聞きたい事があれば教えていただけます。ビルの5階にあるので、上階に飲食店、地下に食品売り場があります。休憩スペースも広くて飲食が可能になっています。アンパンマンの自動販売機がエレベーター横にあり、子ども達は行く度に購入を楽しみにしています。