函館朝市えきに市場は、函館港にある市場。吟味した鮮魚介類・塩干物・珍味加工品・お菓子類・おみやげ品・衣料品・ 日用雑貨等が販売されています。寿司店や食堂も早朝から営業していて、新鮮な魚介類を使った料理が堪能できます。市場から直送される活きたイカを、専用の釣竿で釣ることができる活きイカ釣り堀もあり、活きの良いイカを釣り上げることができたらとびきり新鮮なコリコリしたイカを食べることもできますよ。親子で楽しめるのでぜひトライしてみては。
はこだてみらい館は、函館駅前にある、科学ベースのコンテンツが数多くあり五感を使って体験出来る施設。360度映像とマルチchサウンドで非日常体験ができるスタジオでは、音と映像を楽しんだり、ラボラトリーでは、スタッフと一緒に3Dプリンターやレーザーカッターでものづくりを体験できたり、視覚と聴覚を使って子どもの想像力を刺激するアトラクションがあります。テラスでは自由に休憩する事もできますので、お昼を持参すれば一日過ごせます。各種イベントも随時行われていますので、気軽に来館してみては。小さい子連れの場合は、乳幼児から遊べるはこだてキッズプラザとの共通入場券がお得です。
角田児童センターは、子育て支援センターと併設された児童館。未就学児のためのお話タイムやにこにこデーなど、月齢に合わせた手遊びや読み聞かせなど行われています。同い年の友達をつくったり、子育ての悩みを相談したり気軽に利用でき、親子向けの行事も行われていますので、参加してみるといいですよ。センターの隣には角田中央広場があり、様々な遊具が設置されていますのでお天気の良い日には近隣の子ども達で賑わいます。
コモッセは、文化ホール、図書館、子育て支援施設などが入った複合施設。子育て支援施設である「子ども未来センター」もあり、木のボールプールや、滑り台など室内で遊ぶことができます。もちろん、オムツ替えスペース、子ども用トイレもあり、小さい子連れでも安心して来館できます。図書館も、子ども用の本のコーナーが区切られていたり、子ども用のトイレが図書館内にあり、利用しやすくておすすめ。それぞれ様々なイベントが開かれていますので、気軽に来館してみては。
大橋さくらんぼ園は、北海道芦別市で40年以上続くさくらんぼ農園。日本最大級の雨除けドームを完備している中に、約30種類1500本が植えられていて、化学肥料を一切使用せず、有機にこだわった安全で美味しいさくらんぼを摘み取ることができます。低樹高栽培なので小さなお子様でも少し手を伸ばせば摘み取れますよ。貸しゴザや貸し椅子、おむつ交換台など設備もバッチリなので、お子様連れでも安心してお出かけできます。案内係のスタッフが常駐していますので、相談するとお好みのものを教えてくれますよ。
国立花山青少年自然の家は青少年のための宿泊施設。宿泊棟以外にもキャンプ場やキャンプファイヤーが出来る広場、野外炊飯場、工作室、プレイルーム、自然体験など様々な用途・団体が使用出来るような設備が整っています。家族での利用も可能で、事前に活動日程表を提出するなど普段はできない体験ができますよ。利用に不安のある方のためにリックファミリークラブというお試し体験のような制度もあり、入会費無料で気軽に利用できますのでチェックしてみて下さいね。小さなお子様の宿泊も可能で、オムツ替えシートのあるトイレなども完備しています。
ICHIGO WORLD イチゴワールドは広大な敷地のハウス内に高床栽培でいちごが栽培されています。ベビーカーで入ることも出来ますし、暖かく開放的な雰囲気。練乳はかけ放題で、有料ですがチョコファウンテンで採れたてのいちごを頂くこともできるんです。ショップでは食べる宝石と呼ばれるミガキイチゴの販売もしていますので、覗いてみるのも良いかもしれません。こちらの農園では、前売り券の販売があり、週末でもスムーズに入場することが出来て便利。ぜひ利用してみてくださいね。
種沢観光りんご園は、10月上旬から11月までりんご狩りができる農園。ふじ、玉林、北斗、つがる、ひめかみ、ゴールデンデリシャスなど色々な種類のりんごが月ごとにもぎ取れるので、好みのりんごが完熟する頃をねらっておでかけすると良いですよ。無袋栽培で育てられているので、濃い味が特徴です。桜の木が満開になる春には、お花見に訪れる人もいる穴場スポットです。ふじの果汁100%で作られた、無添加のりんごジュースはお土産に最適です。
美術自然史観は、北海道滝川市にある博物館。滝川で発見された、タキカワカイギュウの化石が展示されているなど、恐竜が好きな男の子には特に楽しい施設かと思います。地球の成り立ちや人間の進化などコンテンツが多岐に渡っているので、夏休み冬休みの自由研究にもぴったりです。館内はベビーカーでの観覧もできますし、オムツ替え設備や授乳場所もあるため、赤ちゃん連れでも安心。ぜひ休みの日のプランに組み込んでみては。
ちあふる・しろいしは、保育園と子育て支援の機能を持った施設です。きらきら☆ルームでは、未就学児までのお子さんと保護者が自由に遊んだり、交流したりできます。0〜3歳くらいまでのお子さんが楽しめるおもちゃが多いですが、ホールでは、ボール遊びやマット遊びなどの時間もあるので、運動にもなりますよ。保育園の先生に子育て相談することもできますし、親の交流場所としてお昼ご飯を持参すれば、12:00〜13:00までは別室でみんなで食べることも可能です。年齢など対象別に曜日や時間が分かれたプログラムもあり、イベントも行われていますので、気軽に参加してみては。
ねっこぼっこのいえは、赤ちゃんからお年寄りまで利用できる異世代交流スペース。誰でも利用できる時間帯の他に、0歳から2歳までの赤ちゃんとその保護者を対象とした赤ちゃん広場など、年齢や時間に合わせて自由に利用出来ます。赤ちゃん広場では、絵本の読み聞かせをしたりおもちゃを使ったりと自由に過ごすことが出来ますし、お昼を持参すればみんなで楽しくランチも出来ますよ。授乳やオムツ替えもその場で出来ますし、申し出れば場所を提供してくださいます。誰でも毎日楽しく過ごせる場所なので是非気軽に利用してみてくださいね。
館内には子どもが興味を持ちそうな色々な展示物やおもちゃがあって、幼児向けの広場では、おままごとセットや積み木で遊ぶこともできます。時間限定のふわふわ遊具やボール等の貸出もありますよ。同じ敷地に大きな公園もあって、長時間楽しめます。自然科学館では、能代市の自然や科学、生き物などについて学ぶことができ、宇宙館では、ロケットや衛星の模型等や、JAXA宇宙科学研究所能代ロケット実験場に協力を得て、実物大のロケットの部品も展示されています。乳幼児から小中学生の自由研究まで、色々な用途で利用できますね。
名作映画に関する様々な展示が行われている施設。築150年の大きな蚕室を改装して造られており、名作日本映画のポスターや撮影資料、機材、台本など貴重な品々を間近で見ることができます。御所車で記念撮影をしたり、貸衣裳を着てみたりと、子どもから大人まで楽しめるコーナーが各所に用意されています。けん玉やお手玉、メンコなど昔遊びができるコーナーもあり。食事処は土日限定でオープンしており、地元の食材を使った料理を堪能することができます。家族でのお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
パル観光果樹農園はさくらんぼもぎ取りとさつまいも掘りが体験出来る農園。初夏には有機肥料100%で育てられた大玉のさくらんぼもぎ取り体験ができ、秋には安納芋や紅はるかなどの品種のさつまいも掘りが出来るのでお子様と一緒に自然に触れるいい機会が作れます。またこちらの農園はオーナー制の農園もあり、りんごやさくらんぼなど育てながら収穫する体験も出来るんです。小さなお子様やお年寄りでもゆっくり出来る休憩所も有りますのでぜひご家族皆でお出かけしてみて下さいね。
みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
赤ちゃんひろばに行ってみました。
ちょうど空いてたのでゆったりできました。部屋は広くないですが走り回る前の子供にはちょうどよいです。
スタッフさん優しかったです。トイレ行きたいとかの時みててもらえます。
2F入り口があり。ベビーカーで行くと中に置かせてくれました。(たためるタイプ2つまでならなんとか…