館内には子どもが興味を持ちそうな色々な展示物やおもちゃがあって、幼児向けの広場では、おままごとセットや積み木で遊ぶこともできます。時間限定のふわふわ遊具やボール等の貸出もありますよ。同じ敷地に大きな公園もあって、長時間楽しめます。自然科学館では、能代市の自然や科学、生き物などについて学ぶことができ、宇宙館では、ロケットや衛星の模型等や、JAXA宇宙科学研究所能代ロケット実験場に協力を得て、実物大のロケットの部品も展示されています。乳幼児から小中学生の自由研究まで、色々な用途で利用できますね。
日本一の将棋の街にある資料館。日本独自に発展した将棋について、その変遷を資料やパネル展示で分かりやすく学ぶことができます。館内はさほど広くなく、ゆったりと展示物が置かれており、その上にパネルで説明がなされているので、小さな子どもでも飽きずにすべてを見ることができます。平安時代にはすでに遊ばれていたとされ、その当時の面影を知ることができます。また、駒の作り方についても知ることができ、職人の技を体感することができます。子どもの夏休みの自由研究にも最適なので、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
東村山郡の歴史を知ることができる資料館。明治時代の洋風建築で県の有形文化財として指定されている貴重な建物です。小中学生が無料で見学することができます。天童織田藩関連の資料や明治維新前後の資料が中心に展示されており、子どもの夏休みの自由研究の題材にも最適です。桃の節句に合わせたひな人形の展示など、季節の行事ごとに企画展が開催されることがあるので、そのタイミングで足を運ばれてはいかがでしょうか。
天童市にある道の駅。地元の観光案内やワークショップが開催されています。ワークショップは生け花や茶道教室、無料講演会、フラワーデザイン、プリザーブドフラワーといった子どもから大人まで参加できるものが揃えられています。郷土料理教室も開催されており、地元の食材を使った伝統的な味を覚えて帰ることができます。森林や林業に関するパネル展示も行われており、子どもの自由研究の題材にも最適。休日のお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
名作映画に関する様々な展示が行われている施設。築150年の大きな蚕室を改装して造られており、名作日本映画のポスターや撮影資料、機材、台本など貴重な品々を間近で見ることができます。御所車で記念撮影をしたり、貸衣裳を着てみたりと、子どもから大人まで楽しめるコーナーが各所に用意されています。けん玉やお手玉、メンコなど昔遊びができるコーナーもあり。食事処は土日限定でオープンしており、地元の食材を使った料理を堪能することができます。家族でのお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
サクランボ狩りを体験することができる農園。広大な敷地内は、平坦な土地にあるため、老若男女がサクランボ狩りを満喫することができます。ハウス栽培されているサクランボもあるので、雨天の場合も安心してサクランボ狩りをすることができます。飲食が可能な休憩所があるので、ピクニック気分でゆったりとした時間を過ごすことができます。その他サクランボの直売所もあり、お土産や贈答品を購入することも可能。休日のお出かけに、家族揃って行かれてみてはいかがでしょうか。
ウ゛ァンピュール南青森内にある、施設内に診療所がある保育園です。子どもの急な体調の変化にも臨機応変に対応してくれるので安心です。夜9時まで延長保育があり、休日保育もあるので、働くお母さんにとってはすごく助かります。夜7時以降のお迎えなら、夕ごはんの提供もあるので、仕事が遅くなっても大丈夫。子育て支援向けのマンション内にあるのでここに住んで、保育園を利用すれば、お母さんの負担が減ることまちがいなしです!!
保育園で開催されている英語教室がとても良いです。発言もネイティヴスピーカーの先生がいらして、歌やダンスや遊びで楽しく英語が学べます。その上、会費が月に500円なのに、週に1度のペースで、大変お得です。
「森のこだま館」は、岩手県にあります。「押し花体験」や「牛の絵付け体験」、「芋餅作り体験」や「手打ちそば体験」など、様々な体験ができる施設としてとても人気があります。予約が必要なものもあるので、ホームページで確認してくださいね。料金も体験内容によって変わります。また、地産地消のレストランもあり、地元の食材を使用したお料理をいただくこともできます。営業時間は、午前9時から午後17時まで、年末年始は休館となっています。
館内にはおもちゃの種類が多く、ブロック、つみき、ままごとセットやバドミントン、一輪車、本もあります。また屋外にも遊具があるのでのびのびと遊べます。各種イベントも随時開催されているので子供を遊ばせるのにぴったりの場所です。授乳スペースもきちんとあるので安心ですね。
江戸時代に栄えた会津藩の武家屋敷跡が残る場所。松平家家老屋敷には、各部屋に実際に使われていた調度品が置かれ、当時の生活の様子を垣間見ることができます。また、旧中畑陣屋はかやぶき屋根の家屋で、伊吹町から移築復元された建物です。その他にも会津歴史資料館や第二資料館、くらしの歴史館といった建物が集まっており、観光はもちろん子どもの自由研究の題材としても最適な場所です。家族での旅行に足を運ばれてはいかがでしょうか。
岩手県の誕生から現在までを詳しく学ぶことができる博物館。常設展示は「県土の誕生(地質分野)」、「いわての夜明け(考古分野)」、「いわての歩み(歴史分野)」、「庶民の暮らし(民族分野)」、「いわての今(生物分野)」のテーマに分かれていて、各テーマに関するさまざまな展示を見ることができます。体験学習室では、古くから人々が生活のなかっで使ってきた道具などを実際に触ったりすることもできます。不定期で企画展も開催。
北海道の歴史を知ることが出来ます。アイヌ文化を始め、どのような家に住んでどんな生活を送っていたかなど、堅苦しくない感じで展示されています。体験コーナーや学芸員さんのツアーなども開催されているので解りやすく説明を聞けば理解を深めることが出来ます。マンモスの骨標本が展示されていたり、展示されとぃるものは、どれも貴重なものばかりでテーマ毎にブースに別れているので北海道の歴史をしらなくても楽しめそうでした。
「はこだて明治館」は、北海道函館市にあります。階建ての施設の中には「オルゴール明治館」や「テディベアショップ」、「テディベアミュージアム」などがあり、ショッピングなどを楽しめます。「めり時間メモル」では、ここでしか購入できない限定商品も多く揃っていますよ。「サンドブラスト体験工房」や「手作りオルゴール工房」もあり、手作り体験も人気となっています。世界に一つだけのオルゴールなどは、お土産にもぴったりです。10時から18時までの営業となっています。
北海道札幌市にある体育館。1972年に開催された札幌オリンピックのために造られた施設であり、多くの競技大会の公式競技会場としても利用されてきました。夏は温水プール、冬はスケートを楽しむことができ、札幌市民から高い人気を誇るレジャースポットです。またスポーツ教室やヨガ教室なども開催されており、健康づくりに一躍かっています。家族で健康な体作りに取り組んでみてはいかがでしょう。
岩手県北上市にある、乳酸菌飲料「ヤクルト」を毎日170万本ものヤクルトを作っている生産工場。容器の成型から整菌が冷蔵庫に入るまでの過程を見ることができ、いつも飲んでいるヤクルトがどうやって作られているのかを見学することができる見学ツアーを行っています。出来立てのヤクルトの試飲サービスも行っており、大人から子どもまで楽しむことができるのが魅力です。
美味しいさくらんぼが食べ放題。駐車場も広く園内は平坦なので、小さな子供を連れていても安心して過ごすことができます。