北海道釧路市のウォーターフロント、釧路を楽しむおしゃれな都市型観光施設。施設内には港町ならではの新鮮な魚介類、野菜や乳製品が並び、地元食材を使った個性豊かなレストランやこだわりの地元スイーツなどのショップには多くの観光客が訪れます。「エコポート水族館」では釧路の海に住む魚介類を間近に見ることができ、子どもたちに人気。全面ガラス張りのEGGでは一年中花と緑が楽しめ、太陽と水辺に憩えるオアシスとなっています。
室蘭岳を背景にして東日本最大のつり橋「白鳥大橋」を見ることができる展望台。天気のいい日は、白鳥大橋はもちろん、工場や遠羊蹄山が見え、噴火湾・駒ヶ岳・恵山岬が一望できます。夜間はライトアップされた白鳥大橋のイルミネーションと新日本石油の精油所の明かりが輝く夜景スポットしても人気。公園の敷地内から展望台まで道路が整備されていて自動車でも近くまで行くことができますので、子ども連れやお年寄りでもゆっくり景色を楽しむことができます。
夜にライトアップされてる白鳥大橋はとても綺麗でオススメです。
科学館、博物館、美術館、プラネタリウムが揃う施設。それぞれの場所で常時様々な企画展が行われており、内容の濃い一日を過ごすことができる場所です。小さな子どもでも分かりやすい展示が多くワークショップが行われているので、科学やアート、天体への知識欲を充分に満たすことが可能。子どもの夏休みの自由研究の題材として利用することも可能です。一日中過ごすことができる施設なので、休日のお出かけに、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
夏休み期間中のイベントで、ビーズの工作やペットボトルのロケットとばし、絵手紙、アイロンビーズなど様々なジャンルがあったので、子どもが興味を持って、取り組んでいた。自由研究や工作作りにぴったりの内容だったので夏休み中の開催はありがたかった。
1997年4月に開館した「森の美術館 木夢」は、北海道紋別郡にあります。木のゆうえんちや木の砂場では、木の温もりを体で感じながら遊べます。つみ木とパズルのおへやは、幼児向けのおもちゃが充実しているので小さな子供連れでも楽しめますよ。サンタワールドでは、1年中クリスマス気分が味わえます。木島の島は、子供はもちろんのこと、大人も大興奮する事間違いなしです。
こどもの日に無料になるので、いきました。 木で作られたおもちゃがあり、大盛況です。
2006年4月にオープンした五稜郭公園を眺望する107mの高さを持つタワー。高さ90mの展望台からは特別史跡五稜郭跡と函館市街地が一望できます。展望台2階には、ペリー来航、箱館戦争、明治時代の氷の切り出しなど時代の場面の形をしたジオラマ展示があり、1Fアトリウムは、地元住民と観光客に憩いの場として利用されています。ステージ上では来場者を楽しませるイベントが目白押しです。土日祝日には、イメージキャラクター「GO太くん」 が登場するため、子どもたちを中心に記念撮影に引っ張りだこ。
イベントをしていてGO太くんがいたので子供たちは一緒に写真を撮り嬉しそうでした。
美幌博物館は美幌の歴史や地理、農業と身近な自然をテーマにした博物館。通常の展示などの他に特別講師を招いて特別講座や紙すきなどの体験講座なども開かれています。ママのサポートで小さな子も参加できるものもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。美幌みどりの村キャンプ場などを日帰り利用した方は観覧無料などの特典もあるので受付で尋ねてみるといいかも。自然と触れ合ったり自由研究に利用したり様々な利用方法がある博物館です。
白樺の木々にかこまれたチーズ工房。施設内では、チーズの加工工程が見学できます。直売所では、チーズだけでなく牛乳・バターを使用したお菓子類も販売しています。敷地内のピッツァ工房では、工房オリジナルのモッツァレラチーズを使用したモチモチのピッツァが大人気。アイスミルク工房で販売している、ふらの牛乳で作ったジェラートは子どもが喜ぶこと間違いなし。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
支笏湖を訪れたら、まず最初に訪れたいセンターです。支笏湖と周辺の自然や動植物を、画像や模型などを用いてわかりやすく紹介している施設です。支笏湖の地史を解説する映像や、鳥のさえずりを聞くことができる仕掛けもあり、苔の洞門の実物大パネルなどもあります。また小学生向けの「支笏湖こどもDay」という自然探検のイベントなども開催しています。HPでチェックしてぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
美術館とレストランが立ち並ぶ素敵な場所です。かつては銭湯だった建物に油絵が展示されている相原求一朗美術館、東大寺に奉納された蓮の襖絵レプリカなどが展示された小泉淳作美術館の他、北の大地美術館や夢想館などの美術館があり、中札内の農産物を素材にした家庭料理のレストランレストランポロシリ、お土産を買う事ができる柏林などが広大な敷地に揃っています。ぜひ家族でゆっくりと美術鑑賞をしてみてはいかがでしょうか。
JR小樽駅から徒歩20分の場所にある美術館。ヴェネツィアの様な外観の建物内には貴族の宮殿を再現した展示室や貴族の四季折々の暮らしを紹介する展示、また3千点のヴェネツィアガラスや家具などを見学することができます。2階には国賓用の貴重なゴンドラも展示されています。他にもお土産が買えるショップやカフェ、イタリア製のドレスを着ての写真撮影などができるので、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。
1978年に発見された「史跡ピリカ遺跡」は、美利河ダム前停留所より徒歩5分程の場所にあります。石器の出土状態を詳しく見学出来ます。また、ピカリ旧石器文化館では、映像コーナー、旧石器の展示室、石器づくりが出来る体験学習室を備えています。勾玉づくり、弓矢・矢じりづくり、火おこし等の体験も出来るので、親子で参加してみてはいかがでしょうか。
昭和25年に発掘された続縄文時代の刻画がある洞窟遺跡。約800点の刻画が保管されています。壁画には角や翼を持つ人や、動物などが描かれ、狩りの儀式をしていたという説が有力です。洞窟は保護施設の建物で覆われていて、 トイレやお土産売り場もあり、子ども連れでもゆっくり見学が可能。歴史や壁画についてボランティアガイドの人が無料で説明をしてくれます。(希望制・所要時間約5分)
小説「氷点」で著名な作家である三浦綾子の文学館で、「氷点」の舞台である「見本林」に建っています。雪の結晶をイメージした建物の1階は著作本が展示され、2階はご主人との思い出の品・手紙などが展示してあります。自由に作品を読める場所や関連DVDが置いてあり映像が流れています。また、1階には小さなカフェがあり外国樹見本林を見ながらゆっくり休憩することができます。「氷点」ブランドのお菓子や雑貨のお土産の種類が豊富です。
北海道の厳しい自然に惹かれた日本画家、後藤純男の美術館。北海道の壮大な自然を描いた版画や絵画が多数展示されています。20代の作品から最新作までを展示しているので、画風の変遷をたどられるのもこの美術館の魅力のひとつ。当日のチケットをしおりにしてくれる子どもにもうれしいサービスもあります。館内にある地元食材を使ったメニューが豊富なレストランも人気。北海道の美と食を一緒に味わってみてはいかがですか。
となりのトトロの中に登場するネコバスがある場所です。廃バスにトトロ仕様にペインティング塗装されています。トトロ好きな子どもにも大人にもたまらないスポットです。近くには「戸外炉峠展望台」があり、深川市街地と周辺の田園地帯を一望できる展望地となっています。特に夜には夜景がキレイです。市内の市民団体が、夜景が美しく見えるよう市街地に街灯を設置し、オレンジ色の星座が暗闇に浮かび上がるように工夫されています。
お土産屋さんや、美味しい海鮮が食べられます。植物園は冬でも暖かく、のんびり過ごすことが出来ます。トイレの中にはオムツ替えようの台もあるトイレもあるし、店内はかなり広いので散歩にはちょうどいいです。