ニュー三幸 小樽本店は1階が洋食、3・4階が宴会場になっていてお好みや用途に合わせて利用できるレストラン。1階のビヤホールSANKOは賑やかで開放的な雰囲気で洋食の他にサッポロビールやジンギスカンも味わえます。ホール内でのベビーカーの使用も可能です。
昔ながらの洋食メニューを味わえるレストラン。レトロな雰囲気の店内は、どの席もゆったりとしたソファで寛げます。おすすめメニューは、創業当時からの看板メニュー「ハンバーグステーキセット」。北海道産の牛と豚の合い挽き肉から溢れる肉汁と自家製デミグラスソースが絶妙にマッチ。他にもナポリタンやオムライス、かつカレー、エビフライ、ビーフステーキ、ポークチャップなどの定番洋食メニューも人気。ほっとできる洋食メニューを味わいたい時にいかがでしょうか。
農園から始まった自然派レストラン。店内は自然光の差し込むアットホームな雰囲気で、おしゃべりをしながら食事を堪能することができます。地元で獲れた野菜をふんだんに使った料理が提供されており、野菜が苦手な方も思わずうなること間違いなし。店内からは美しい夕日が見られるので、日暮れの時間にディナーの予約を入れるのもお勧め。たっぷりと野菜をいただくことができるレストランへ、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
ママ友とランチで2度ほど行ったことがあります。店内奥には掘りごたつ風の座敷が2つ(だったと思います)あります。離乳食は持ち込んで食べさせられました。ご飯も美味しく、カジュアルで居心地のいいレストランです。
氣くらしRestaurantは、子どもからお年寄りまで気軽に楽しめる本格洋食のお店。木目と白を基調とした開放的な店内には、カウンター席とテーブル席・お座敷席を完備。おひとり様からグループまで幅広く利用できます。ランチタイムはグラタンやパスタ・ピッツァ・ピラフ・カレーライス・ハンバーグ・ロースステーキなど種類豊富。他にもサラダ・ドリンク付きのセットもおすすめ。夜は洋食はもちろん、お酒にぴったりのお造りや唐揚げ・揚げ出し豆腐などの一品料理もあり。
地下鉄の最寄駅から徒歩8分の場所にあるホテルの中に入っているレストランです。朝6時30分からのモーニング、11時30分からのランチ、そして夕方5時30分からのディナーと、一日中美味しいお食事をすることができるレストラン。このレストランでは、お米は北海道産のななつぼしを使用し、他の食材も北海道産のものを使用しているので、まさに地産地消を実現しているということになります。子どもたちの健康のためにも、この理想的な栄養を摂れるレストランでお食事をしてみましょう。
喫煙可なのが子連れには厳しいですが、ランチタイムは分煙になります。
メニューが豊富なので、取り分けする年齢の子どもを連れて行った時も助かりました。キッズプレートもあります。値段は手頃ですが、きちんと作られている懐かしい洋食が味わえました。
スタッフの方がみなさん子どもに優しく接して下さったのも嬉しか…