稚内市の中心地から南東へ約10キロメートル離れた大沼の北岸にある公園。敷地は南北に約750メートル、東西に約1100メートル、面積は66.8ヘクタールと広大。オートキャンプ場、パークゴルフ場、多目的広場などの屋外施設と、ビジターセンター内の屋内施設からなり、「未来への北方圏交流拠点の形成」というコンセプトのもとに、四季を通じて、様々な地域間の交流の場として地域住民に幅広く利用されています。
稚内駅から徒歩1分!T・ジョイ稚内は、映画はもちろん、地域のコミュニティスペースとしても親しまれているスポット。館内には3つのスクリーン、総座席数250席、車いす席を完備。全てのスクリーンにデジタル上映設備と35mm映写機を搭載しているので、ダイナミックな映像を楽しめます。全席指定で完全入れ替え制なので、事前に購入しておくと便利。映画以外にはライブやスポーツ中継のパブリックビューイングが行われることも!
JR稚内駅に併設されており、同じ建物にカフェ、ベーカリー、アイスクリーム、コンビニなどいろいろテナントがあります。
映画館の近くにキッズスペースもあるので子供でも十分楽しめると思います。
トナカイのみを飼育している日本でも珍しい牧場です。200円の飼料を買えば餌やり体験もできます。手のひらの上に直接エサを載せて食べさせるためにトナカイととても近くで触れ合うことができます。
店内は清潔感があり、食事ができます。トイレにはオムツ替えの台もあり、お土産コーナーには幌延町の名産品の鴨肉などもあります。トナカイはとても人間に慣れているので売店で餌(¥200)を購入し、手のひらにのせてあげると優しくたべてくれるので、子供も喜んでいました。
副港市場、2階にある和食店。店内は広々としたテーブル席とお座敷の小上がりとあります。季節によって営業時間が変動します。メニューは稚内の新鮮な魚介を使った丼ぶりメニューやてんぷら、そばなどが人気です。海鮮丼1880円は大きなボタンエビやウニやイクラがドカンとのったボリュームたっぷりの1杯です。うにとじそば1300円はうにが入ったおそば。しめにご飯を入れて食べます。新鮮な魚介を食べたくなったらおすすめです。
座席もあり子供がいても、ゆっくり出来る場所です。和食がメインで海鮮ものもあるので観光客にもオススメです。
南稚内駅より徒歩で数分とアクセス良好。16種類以上ある豊富なサラダバーやスープバー、カレーバーなどを一緒に楽しめるハンバーグステーキのファミリーレストラン。おススメは2種類の牛肉とドイツ産岩塩などの厳選調味料を使用、卵やパン粉などのつなぎを一切使わず作りあげたこだわりの炙り大俵ハンバーグ。卓上コンロを使い自分好みの焼き加減に仕上げるのも楽しいですね。また、ランチメニューが17:00までと遅めのランチでも安心です。
うちの子供がビクトリアが好きで何かあるときは、いつも行きます。ドリンクバーやサラダバーが好きです。
日本最北の礼文島にあるサービスよし、景色よし、料理よしの三拍子そろったホテル。海の玄関口であるフェリーターミナルの真ん前に位置し、観光やトレッキングの拠点として多くの人が利用しています。お部屋や露天風呂からは雄大な利尻富士が一望でき、新鮮な海の幸、山の幸をふんだんに取り入れた料理は、その味とボリュームに大満足。隅々まで清潔感ある館内はサービスも心地よく、都会では味わえない開放感と自然を満喫できます。
女将さんがとても優しく子供に話しかけてくれます。帰りには子供へお菓子のお土産までいただきました。
「ペンション 亜留芽利亜」は、稚内駅と宗谷岬の中間、黄色い外壁が目印。宿の前には一面に海が広がり、利尻富士とサハリンを眺めることができる。木を基調とした、温かみのある館内は、とても落ち着いた雰囲気。夕食では、地元の海の幸を贅沢に使用した浜料理が好評だ。人気の「五右衛門風呂」で心の芯まで温まれば、エネルギーチャージもばっちり。日常の喧騒を忘れて、ほっと一息つける、安らぎのひと時を過ごすことができる。
JR勇知駅から徒歩10分、北海道稚内市にある民宿。農村のとても静かな環境にある、 虫や蛙の鳴き声で眠り、小鳥の声で目覚める大自然のなかにある宿です。露天の五右衛門風呂は大きな屋根があるので、雨の日にも入れます。また、本格的ロシアサウナもあり、日常を忘れさせてくれます。自炊施設があるので、自分で食事を作ることも。バーベキュー施設があったり、収穫体験や陶芸など、体験メニューも豊富。夜にはハッキリ見える天の川を眺めながらゆったりと過ごせます。家族旅行にいかがでしょう。
ノシャップ寒流水族館は、北海道稚内市にある水族館。日本最北にあり、北の海で泳ぐ魚やアザラシを間近に見ることができます。冬季はアザラシの餌やり体験ができたり、夏季はアザラシ&ペンギンショーが楽しめます。1階には大迫力の回遊水槽があり、魚たちが餌を食べる様子や生態を見ることができ、幻の魚と言われる「イトウ」も見ることができますよ。ウニ、ナマコ、ヒトデ、カニなどの磯の生き物に触れるタッチプールもあったり、親子で楽しめるスポットです。自由研究などにも活用できますね。
「和風ペンション 富士門」は、海に面しており、天候が良ければ利尻富士が綺麗に見ることができる。運が良ければ鹿に出会えるかも?2階にある露天風呂からは、日本海に浮かぶ、利尻・礼文が見られる。食事も稚内の幸をふんだんに使用しており、ボリューム満点。名物のたこしゃぶが美味しいと好評。ずわい蟹・宗谷ホタテ焼きなどもあり、日本酒・ワイン・ビールなども楽しめる。ペンションのスタッフのフレンドリーな接客も好印象。
紋別市内から約90分の場所にあるオホーツクミュージアムえさしは、オホーツク文化の出土品や動物、歴史などを楽しく学べるスポット。館内にはオホーツク海と枝幸町に関するさまざまな資料を展示。中でも、枝幸町の史跡から発掘された埋蔵文化財を基にしたオホーツク文化の展示コーナーは特に見どころ!実物大の復元竪穴住居に入ることができます。不定期で開催される体験イベントもおすすめ。ミュージアム前の広場には、アスレチック遊具があるので、子ども連れにおすすめ。
町の歴史を知る事ができる博物館や写真、また近郊に生息する生き物の写真やミニチュアの模型がある他に、子供が遊べるおもちゃもあり、歴史を学びながら遊べる所が良い
屋内遊技場は広く、赤ちゃん用のコーナーもあります。
テーブル、椅子多くあり、自販機なども充実しているのでここでお弁当を食べると言うのもいいかもしれません。
屋外にも遊び場所があります。
冬になったら、期間限定で氷の滑り台やチュービングなどが楽しめます。