岩手にある食と遊の合衆国。一歩足を踏み入れれば古き良きアメリカを感じることが出来ます。ミニライブなどのイベントも多数開催!
農業科学博物館は、ふれあい公園と博物館、工房がある施設です。公園は17haと広く、棚田や四季折々の花木、ひょうたん池など自然と親しめます。博物館では江戸時代以降の農業や農村生活の移り変わりを知ることができる他、現代の農業をクイズやゲームで楽しく学ぶことができます。工房では農産物を持ち寄り、ジャムやジュース、漬け物作りを体験することが可能。自然と親しんだり農業について学んだりできるので、子どもが食について学ぶのにぴったり!
イオンを中心に80の専門店が立ち並ぶショッピングセンター。店内は1階と2階の両方に赤ちゃん休憩室やおむつ替えスペースがあるなど、子ども連れでも安心して利用できるように配慮されています。グルメも充実しており、レストラン街ではこだわりのコロッケやハニートーストなどを食べることができる。英会話教室や美容院、クリーニング店もあり、買い物ついでに利用できるので便利です。パッチワーク教室やライブなどのイベントも定期的に行われています。
一階と二階にキッズスペースがあり、一階はブロックやミニボルタリングがあり、身体を使って遊べる。二階はおもちゃのサンプルがおいてあり、近くに授乳とオムツ替えができるスペースもある。
岩手県北上市にある、乳酸菌飲料「ヤクルト」を毎日170万本ものヤクルトを作っている生産工場。容器の成型から整菌が冷蔵庫に入るまでの過程を見ることができ、いつも飲んでいるヤクルトがどうやって作られているのかを見学することができる見学ツアーを行っています。出来立てのヤクルトの試飲サービスも行っており、大人から子どもまで楽しむことができるのが魅力です。
みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
現代詩歌専門の総合文学館。短歌、俳句、詩、川柳などを中心とした、様々な本や雑誌が集められています。また、単に資料を集めているだけでなく、随時テーマを設け様々な詩歌を紹介している点もポイント。好きな作家にこだわらず、新しい発見やお気に入りの詩歌を見つけることができるチャンスも得ることができます。小説や実用書とは違う、子どもの想像力をかきたてる文学に、親子で触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
ママ友とランチに行きました。鬼剣舞は、ちびっこにも優しい\( ˆoˆ )/