上越新幹線越後湯沢から送迎バスで約5分にある温泉旅館。約900年前に発見した奇跡の43度という天然湧出の源泉100%の天然温泉。赤ちゃんからお年寄りまで安心して入れます。紅葉の季節には美しい景観を楽しみながら入れる露天風呂は最高の贅沢。また、冬の雪景色の中で入る温泉も最高です。川端康成が小説「雪国」を執筆した宿で、昭和9年から昭和12年の間に逗留していた「かすみの間」を文学資料室として見ることもできます。また、南魚沼産コシヒカリのお米を、昔ながらの釜炊きで「ふっくらもっちり」炊き上げたご飯はとっても美味。お米好きにはたまらない旅館です。
全ての客室に露天風呂が付いているという、贅沢な源泉掛け流しの温泉宿です。時間の流れがゆっくりになっているのを実家することができるようなそんな場所。お食事は新鮮で豊富な食材を使って作られる、季節のお食事をいただくことができます。またお食事は個室でいただけるので、子ども連れの家族も周りを気にすることなくお食事を堪能することができるのが嬉しいですよね。ご飯は最上級の品質を誇る南魚沼産のこしひかりです。