のびやかスペースあーちは、神戸大学と地域の連携により子育て支援をきっかけにした共生のまちづくりをめざすスポット。館内には乳幼児の遊び場と造形ルーム、多目的室、情報コーナーがあり、それぞれのスペースで歌遊びや人形劇、芸術遊び、ベビーマッサージ、おりがみ遊びなどさまざまな活動を行っています。お弁当をもってきて半日くらい遊ぶのもおすすめ。曜日ごとに保育士や助産師などに相談も可能!親子でのお友達作りのきっかけにもなりますよ。
野洲図書館は、蔵書や図書、雑誌、新聞などの豊富な資料がそろった、市民憩いの場。天井が高く開放的な館内には、ゆっくり本を読むのに最適な1300㎡のゆったりとした閲覧室や視聴ブース、パソコンコーナーがあります。乳幼児向けの絵本も豊富にそろっているので、子ども連れにもおすすめ。毎年開催される図書館まつりでは、読み聞かせライブやシアター上映、体験イベントなどが行われます。普段図書館を利用している方もそうでない方も楽しめるので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
本だけでなく、絵画を展示してあって、無料で教育に良い催しがあったりします。
姫路市の保健福祉サービスセンター。地域の保健と福祉のサービス拠点です。保険サービス、福祉サービスに関する各種相談、指導及び申請受付業務を行っています。年末年始と土、日、祝日を除く8時35分から17時20分まで開所。山陽電鉄「白浜の宮」駅から徒歩5分です。
空調があり、雨や暑い日でも大丈夫です。子供が遊ぶおもちゃもあります。
兵庫県神戸市の有馬町にある「切手文化博物館」は小さな美術品と言われる「切手」の魅力や郵便文化の奥深さを伝える博物館として開設されました。明治4年から現代に至るまでに発行された約3000点の切手が展示されており、大変に見ごたえがあります。館内はバリアフリーになっており、車椅子やベビーカーを利用されている方でも安心して来館できます。
イベント日があり、夏休みの宿題に助かりそうな作品もできます。 スタッフの方が教えてくださるので、小学生のお子さんがしている間に、ちいさな幼稚園の子ぐらいは、簡単な工作コーナーでいれます。
「彦根市立児童福祉施設ふれあいの館」は、次代を担う子どもたちを健全に育成する機能と、地域との交流機能を兼ね備えた新たなコミュニティ施設です。また、遊びやスポーツによる仲間とのふれあいや、高齢者・青年の方々などとのふれあいを通じて、人間性豊かな子どもの育成を願うと同時に、全世代層各間との交流が図れる場として、整備された施設となっています。彦根市民のコミュニケーションの場として、多くの人に利用されています。
幼児が遊べる水遊び場があり、一歳の我が子でも楽しめた。そのとなりに、ふれあいの館という施設があり、こちらも幼児が楽しめるおもちゃがたくさんあり、体育館もあり無料で楽しめた。
菅原図書館は、枚方市立菅原小学校となりにある図書館。菅原生涯学習市民センター1階にあります。毎週水曜日と土曜日の15:30~16:00にお話会が開かれ、季節や年齢に合わせた本選びで読み聞かせが行われていますので、子供と一緒に参加してみるといいですよ。『月曜日も図書館へ行こう!!』は毎回色々な趣向で催しが行われていて、誰でも自由参加、出入り自由なので、ママのリフレッシュにもおすすめです。
明治30年に開館した国立博物館で、日本以外にもアジアの古美術品や歴史的資料など、多数の文化財を収集・展示。敷地内にあるレンガ造りの明治古都館は、バロック様式を取り入れた豪華な外観を持ち、重要文化財に指定されています。世界的建築家、谷口吉生の設計した和の要素を含んだ直線的なデザインが特徴の平成知新館もあります。庭園にはロダンの「考える人」の像、噴水、重要文化財の正門などアートな世界に心をゆだねる空間となっています。
親(私)が好きな為、一緒に連れて行ったのですが京都というほかの地域とは違う街の風景等もあるのか普段と違うお出かけになりました。 刀と言うのも普段そう眼にかかるものではないからか眼をキラキラさせて見ておりました。 なかなか行く機会がないので展示物が増えればまた行きたいなぁ、と思っております。
平成8年に急逝した作家・司馬遼太郎の精神を伝えるため2001年に開館した施設。広大な敷地には、司馬氏の自宅と安藤忠雄氏設計の記念館が隣接しています。正門の先に小さな庭が広がり、執筆中の雰囲気のまま保存された書斎を窓越しに見学できます。記念館は高さ11メートルの壁面全体が書棚となっていて、約2万冊の書籍の他に自筆の原稿や絵などの展示コーナー、司馬氏の映像を上映するコーナーなどがあります。また年に数回、企画展も開かれています。
小学生高学年くらいからの読書好きの人に楽しいと思います。沢山の本が展示されています。
入館料無料の小さな考古館。旧有年村で眼科医のかたわら歴史研究家としても活躍した松岡秀夫が発掘調査した貴重な資料が展示・保管されています。誰でもが気軽に入ることのできる考古館です。マスコットキャラクターのうにゅの紙芝居で、赤穂の昔話を聞くこともでき、スタッフも親切に分からないことや疑問について教えてくれます。子どもから大人まで楽しめるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
うにゅちゃんとうキャラクターが分かりやすく解説してくれるので、子どもの調べ学習に最適。施設自体は小さいが、展示は充実しており、雨の日でも施設内で食事を食べることも可能なので子ども連れには有り難い。
森と海と太陽をテーマに作られた、森や木のすばらしさを、さまざまな視点でとらえ紹介する自然学習施設。自然とふれあう数々の体験プログラムなども実施しています!
入り口前の芝生ではのびのび走ったりお弁当が食べられる。人が少なく静か。夏は館内は涼しく入場無料で良心的。木の工夫を凝らしたおもちゃがたくさんあって、子供も楽しめるのが良い。
見て触れて楽しめるビール工場です。原料コーナーでは実際に麦芽やホップに触ることができます。サントリーのビールのこだわりの製法が分かる仕込室で見られる仕込釜は、人気の見学工程です。発行やろ過など、ビールが出来上がっていく様子を観察させてもらえます。見学が終わったら試飲ができるのが嬉しいですね。工場のオリジナルグッズが変えるファクトリーショップには思い出に残るグッズが沢山。ビールの新しい発見をしに、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
ビールの製造過程が見ることができ、ビールが飲める。0歳からでも受け入れてくれる。
「関西電力(株) 宮津エネルギー研究所」には、「魚っ知館(うおっちかん)」という水族館があります。電気についていろいろ学べるエネルギー展示室や、魚たちの姿を観察できる大水槽や、魚と遊べるタッチングプールなど、楽しいコーナーがたくさん!水族館には、ゴマアザラシやペンギンもいますよ。また、魚っ知コーナーでは、新・省エネや農水産研究についての研究成果をパネルで紹介してあり、大人も子どもも楽しく学び、遊べる施設です。「折り紙コーナー」や「おもちゃ・ミニゲームコーナー」もあり、小さい子どもたちも楽しめます。
小さいけれど本格的な水族館があり、ただで入れる芝生公園にはペンギンとアザラシがいます。きれいに整備されていて、お弁当を持って一日楽しめるところだと思います。
橋本市がNPO法人に委託して実施している子育て支援センターです。ちょっとした合間時間に行って、子どもは自由に遊びや友達との関わりを楽しみ、ママはママ同士話しながらゆったり過ごせる、リフレッシュにおすすめのスポット。外部の講師によるベビーマッサージ教室や絵本の読み聞かせ、歌遊びなども不定期ですが行われています。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
子育てママさんたちが集まり、おしゃべりしたり、子どもを遊ばせたりできます。
阪急バス熊野町から徒歩5分。月~金曜日の9時~12時と15時~17時に園庭開放をしているので子供と一緒に遊ぶことができます。また、ぴよぴよ・よちよち・パンダ・こぐまなど年代に分かれてそれぞれ行う行事が毎月開催されています。毎月誕生会なども行っているので楽しいひとときを過ごす事ができますね。HPでチェックして親子でぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。
何人かの方が交代で管理をしてくださっているが、頻繁にいかない我が家の子供たち(母親である私含め)を覚えておいてくださり、よく話を聞いてくださるところです。非常に心強い存在。
0歳~就学前の子どもを対象とした子育て支援センター。月~金曜日の9時~12時、15時~17時まで、北緑丘こども園の園庭で遊ぶことができます。毎月誕生会を行っていて、身長や体重を測定しています。だれでも自由に参加することができます。また、子育て講座を行うこともありますよ。ふれあい遊びや体操、ゲームなど、子どもと一緒に楽しむことができます。ぜひ一度親子で出かけてみてはいかがですか。
豊中市の子育て支援センターで、保育所を園庭開放していて、常に担当の保育士さんが常駐している。 保育所の遊具は全て利用できる。
プログラム参加・普段の遊び場として利用しました。広いスペースとたくさんのおもちゃがあって、無料で利用できるのが嬉しいです。こどもは思う存分楽しそうに夢中で遊んでいました。これからも通うつもりです。