「やってみよう!わくわく未来チャレンジ」をコンセプトとし、創業者である山岡孫吉のチャレンジ精神を紹介するストーリーシアターや、農業や漁業を仮想体験できるブースのほか、プレジャーボートや建設機械の操作体験シミュレーターなど、大地・海・都市のフィールドで活躍するヤンマーの製品と連動したコンテンツに挑戦することができます。 未来の社会を担う子どもたちが、見て・触れて・体験しながら学ぶことができる、チャレンジミュージアムです。
平成28年4月29日に京都・梅小路に誕生する鉄道博物館。SLから新幹線まで53両が集結、驚きや感動の体験を通して鉄道の歴史や安全、技術を学べる施設。入り口を抜けると次々と現れる車両は蒸気機関車や見た事のない珍しい電車など、どれも鉄道ファンや子供が喜ぶものばかり。扇形車庫にならぶ車両は圧巻です。鉄道を見て触って体験して鉄道を身近に体験できます。館内には授乳室やオムツ台、ベビーカーの貸し出しなどもあり、赤ちゃん連れでも安心。
大迫力!頭上を飛ぶ飛行機が見れる空港や飛行機について遊びながら学べる施設。関西国際空港の歴史や飛行機の仕組みを展示したコーナー、子どもに人気のアトラクションコーナーなどがあり、実際に体験しながら楽しく学ぶことができます。小さな子どもでも安心して利用できる屋内遊具室や飛行機の離着陸を見ながら食事ができるレストランなど、親子で楽しめる施設がたくさんあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
飛行機が見える展望台は広々としていて子供用の遊具があります。春や秋だと気持ちよく遊ぶことができます。お土産売り場もあって、ここでしか買えないグッズもあります。
何より楽しいのは、飛行機のコックピットの中の様子を再現したところや操縦のシュミレーションを楽しめることです。
小さい子供用に飛行機の形をした…
グランフロント大阪ナレッジキャピタル3階にある、エネルギーや暮らしについて学ぶことのできる施設。ゲームやクイズを通してエネルギーについて学べる展示施設や実験教室、色々なテーマで行われるセミナーなども開催されています。熱・水・光・風など、様々な発電の仕組みを学んで自由研究などの材料としても活用できますね。4階には授乳室や多目的トイレもありますので赤ちゃん連れでも安心して来館できます。子どもだけでなく大人も楽しめる施設ですので、ぜひ家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
北館2階3階にあるアクティブラボ、スタジオラボ、1階のカフェラボ、B1のイベントラボなど様々なテーマに沿った施設があり、アクティブラボでは、子どもから大人まで、最新の様々な技術や活動などを身近に感じることのできる紹介展示や、見て触れて感じることのできる、創作体験コーナーなどが設置されています。カフェには、ワークショップや書籍コーナーなどのエキジビションスペースもあり、コミュニティイベントなども開かれていますので、家族で気軽に来館してみてはいかがでしょうか。
溝ケ沢池のそばにある親水公園。多目的に利用できるグランドやテニスコートなどのスポーツ施設に、緑に囲まれた芝生広場など緑の多い公園で、東播磨地域のため池や水路、河川に住む魚などを展示している「魚のおうち」や水生動物や植物などがいる観察池などもあり、子供と一緒に自然を肌で感じることができ、夏休みの自由研究にも役立ちます。赤ちゃん連れでも、おむつ替えや授乳などで困ったら管理棟でお声掛けすれば、カーテンで仕切るなどの配慮をしていただけますので申し出てみてくださいね。
コウノトリの郷公園はコウノトリの保護・増殖、野生復帰に取り組む施設です。様々な目的に合わせて作られた飼育ケージがあり、今では100羽を超えるコウノトリが暮らしています。公開ゲージでは特別天然記念物のコウノトリを観察することができ、その美しい姿を間近に見ることができます。雨天でも文化館内で観察、折り紙やパズル遊びなどと楽しめるのでお出かけ候補に追加してみては如何でしょうか。
家が近いのでよく訪れます。
雨が降っていても中で見学や遊ぶ事もできコウノトリの歴史も知ることができます。
入り口前の募金箱に募金すると職員さんからお礼にコウノトリの折り紙が貰えます。
奈良県立万葉文化館は飛鳥寺近くにある、日本の文化財に関する調査や研究をしたり、万葉に関する文化の情報収集もできる展示施設。1階には日本画展示室、企画展示室。地下には古代の市空間が再現された歌の広場、万華鏡トンネルや特別展示室があります。万葉おもしろ体験コーナーでは人形とインタビュー対話ができ、子どもでも理解しやすい工夫もされていますので、覗いてみるといいですよ。万葉劇場では、人形、映像、アニメーションでわかりやすく紹介しています。館内には室生天然酵母パン」のパンカフェもあるので、休憩もバッチリです。
「近つ飛鳥博物館」は、大阪府にあります。「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」をメインテーマとする古墳に関する博物館となっています。。「近つ飛鳥風土記の丘」全体を一望できるように設計され、また内部は、出土品が古墳の中に収められているかのように展示されています。設計者は「安藤忠雄」さんで、代表作のひとつとなっています。展示物は、近つ飛鳥と国際交流・古代国家の源流・現代科学と文化遺産の3つのゾーンに分けられています。様々な催しも行われており、詳細はホームページで確認することができますよ。
小学生の長男・次男が元気いっぱい遊べる楽しい施設にリニューアルされていました。
ワークショップも時々開催されていて、次はどんなイベントが来るのかとワクワクするし、
レストランのおむすびもとても美味しいので、毎月行って楽しめる施設です。
雨の日の遊び場所には特にオススメです☆