「PakuPaku」はペンション ターニングポイント「キッズ館」内にあるカフェ。店内には子供の頃に読んだ懐かしい絵本がたくさん。お店の案内役は、可愛いイラストのパタ子さんととなかいくん。美術大学を卒業されたオーナーの奥様が描いたのものだ。「淡路島カレードリア」は、ホワイトソースを絡めた北淡米に、黒ビールで煮込んだ淡路牛スジが入っていて柔らかい。淡路島カレーがたっぷりかかり、チーズのとろけ感が絶妙だ。
昔懐かしい大阪下町をイメージした街並みに、関西食文化を代表する選りすぐりの関西グルメが集結した、天保山マーケットプレース2階にあるフードテーマパーク。お好み焼きをはじめとする関西の名物料理が楽しめます。昭和40年前後の街並みは知っている人も知らない人も歩いているだけでウキウキする、ちょっぴり勇気がいる楽しい仕掛けがいっぱい。週末を中心に飴細工職人が訪れるので、子供と楽しめること間違いなしです。
ママの働き方応援隊が、シャッター街だった空き店舗を自ら改装し、カフェやレンタルスペースにしあげました。多世代や母親同士の交流の場として利用してもらいたいという思いから作られた場所です。約100平方メートルの店舗跡を借り受け、テーブルやいすを備えたオープンカフェ、セミナーを開催できる部屋、キッチンスペース等を設けています。子供の安全を考え、壁紙や敷物なども手作りで整えられた、こだわりのある場所です。
京都の祇園にあるキッズデゴイチ。時間制で料金を支払い、大人はカフェでゆっくりと、子どもはプラレールやトミカで遊び倒せるというお店です。こちらの特徴は、玩具の充実度。種類も数もとても多く、子どもは不自由なくめいっぱい遊ぶことができます。また、カフェでは新幹線や機関車など、様々な電車のプレートにお料理が乗ってきて、大人も子どももとても楽しめます。ドリンクはフリードリンクなので、大人も不自由なく過ごすことができます。おむつ替えスペースも完備されていたり、角にもクッション材を使っていたりと、親にとても配慮のあるお店です。
2歳と3歳の息子を連れて日曜日に行きました。2時間制の時間制で、ドリンクバーつきでした。
わりと早めの時間に行ったので待つことなく遊べましたが、次から次と親子連れの方がこられていたので、早い目の時間に行くのがオススメです。
プラレールとトミカの種類が豊富でかなり大きなレールが敷いてあるので、自分が走…