奈良県にある「西宮神社」は、福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社です。福の神・商売の神として知られ、「えべっさん」と呼ばれています。一月十日を中心に、九日から十一日までの三日間行われる「十日えびす」は、阪神間における最大の祭典として広く全国に知られ、百万人を越える参拝者で賑わいます。一万二千坪に及ぶ境内や周辺には、名物の吉兆店のほか、露店など合せて約六百軒も軒を連ねます。また、本殿後方一帯の境内えびすの森は、兵庫県指定の天然記念物となっていますよ。
兵庫県高砂市にある神社。初詣には、12万人もの人が訪れ、1年のお願いをしました。 一願成就・合格祈願の神として信仰されています。また、大鳥居も有名で、チタンでできている珍しい鳥居は、その大きさ日本最大級と呼ばれています。お子様とのお散歩にもいいですね!
元旦、753等の時期意外であれば比較的にすいています
駐車場は神社の下側にあるので、鳥居をくぐってのんびり登ってお参りがおすすめです
淡路島にある由緒正しき神宮。古事記・日本書紀に始まりが記されているくらい長い歴史を持つスポットです。日本有数のありがたい神宮ですが、パワースポット巡りや夜間ライトアップなど参拝者にとって親しみやすい取り組みも多数行われています。淡路島に訪れた際は足を運んでみることをおすすめします。
砂利道が続くのでベビーカーが前に進みずらく苦労しました。
ベビーカーはおすすめしません(^^;
ですが一度訪れてみたかったので参拝できてよかったです。
湊川神社(楠公さん)は神戸駅近くにある楠木正成を祀った神社。様々な祈願祈祷、お宮参りや七五三など沢山の人が参拝に訪れます。公神社内に楠公会館がありお宮参り等などで利用できる写真館や個室を利用できるお食事処(どちらも要予約)もあります。一階部分にパーテーションはないですがゆったりはした授乳室とオムツ替え三台ありますので、小さなお子様連れでも安心です。5月の下旬には楠公武者行列が行われる年もあり、沢山の観光客で賑わいます。
安産祈願とお宮参りでお世話になりました。
予約無しで直接神社に行くことができます。境内には無料の駐車場があり、空いていたのでそちらを利用できました。
オムツ替えの台や授乳室もあるので待ち時間も安心です。
ご祈祷のあと、お守りやファミリアの食事用エプロン・お箸とスプーンのセットをいただけました。
島民に親しまれている「淡路島弁財天 厳島神社」は、洲本バスセンター停留所から徒歩8分程の場所にあります。秋に行われる弁天祭は、島内外から10万人以上の人が訪れるお祭りで、日本の奇祭の一つである御神幸は必見です。スイカ割りや七夕さんを神火に納める七夕まつりは、子供も楽しめるので、家族みんなで参加してみてはいかがでしょうか。
第一子が高校に入る前の旅行で行った。 牡蠣を食べたり、鹿に驚きながら楽しそうだった。 また家族全員で行きたい。
学問の神様、天満大神菅原道真公を祀っていて、神戸では須磨の天神さまと親しまれています。合格祈願・学業成就を始めあらゆる御祈願に御利益があり菅原道真が九州太宰府に左遷された際、須磨の浦で波が高く航海を中断。その時、漁師達が網の大綱で円座を作って休んだ事にちなんで創建されたといわれています。サーフボードのオブジェがある波乗り神社、物事を成すとかけて、そこに腰かけると願いがかなうナスのオブジェなど、子ども連れでも楽しみながら見学できます。
三ノ宮駅から徒歩10分ほどの場所にある神社です。1800年以上の歴史を有する古社で、「稚く瑞々しい日の女神」を意味する「稚日女尊」を祭神とする神社です。生田の神を守る家、神戸(かんべ)が由来となって神戸という地名なったと言われています。神戸中心に位置するので参拝客も多くいつも賑わいを見せています。季節の行事やお子さんの七五三などに訪れてみてはいかがでしょうか。
七五三、初詣などで行きました。七五三は、オモチャなど色々貰えました。子供は神社というより公園感覚で走りまわってました。
飛鳥時代宮廷に仕えた歌人である柿本人麿公を御祭神としています。学問や安産についての歌や妻に宛てた歌を詠んでいたことから、学問文芸や安産だけでなく夫婦和合の神としても祀られています。安産祈願、初宮詣、七五三などの御祈願で訪れる方で一年中賑わっていますよ。
射楯大神と兵主大神を御祭神として祀っている神社です。射楯大神は勝利や幸福へ導く道開きの神、兵主大神は人々の暮らしを豊かにした国造りの神として崇敬されています。安産祈願、初宮詣、お食い初め、七五三などの御祈願は予約不要ですよ。季節に応じた祭礼があり、いつもたくさんの参拝客でにぎわっています。
六甲駅からバスで約5分の場所にある神戸護国神社は、桜の名所としても知られるスポット。境内には本殿と末廣稲荷社・陸軍少年飛行兵顕彰碑・北方異民族慰霊之碑・小さな児童公園などがあります。御朱印めぐりをしている方にもおすすめ。毎年7月末には「みたま祭」を開催。ちょうちんが灯され、夜店も出るので子どもから大人まで楽しめます。毎月第4日曜には多くの人々で賑わうフリーマーケットプロはもちろん素人でも出店OK!
家島本島、宮港から東の方にある周囲が島唯一の原生林で囲まれた神社。平安時代、時の右大臣、 菅原道真が左遷により太宰府に向かう途中、休憩した跡にこの神社が建てられたそうです。祭神は大己貴命、小名彦命、天満天神。兵庫に旅行の際は、自然に囲まれた家島神社にぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
日本でも有数の、高さ21.7mの大きな鳥居がある神社です。伊弉諾命(イザナギのミコト)と伊弉冉命(イザナミのミコト)を主祭神としています。昔から安産祈願や子どもたちが健やかに育つように祈っていく人が多いそうです。淡路島の観光の際などに訪れてみてはいかがでしょうか。
明石市魚住町にある住吉神社は、薩摩灘を望む海沿いにある神社です。源氏物語にも登場する明石の住吉神社は、その繋がりから縁結び、安産の神様としても有名です。春夏秋と各季節ごとのお祭りは神輿も出るなど、地元だけでなく沢山の観光客も訪れ賑わいます。境内には公園もあり自由に出入りすることができますのでお子様も一緒にお散歩がてら出掛けてみては。
広い芝生があります。
車も少しですが停めれます。
少しですが遊具もあるのでピクニックがてらおすすめです。
大正12年、大石内蔵助と藤井又左衛門の屋敷跡に建立されました。昔から大願成就・願いの叶う神様として多くの崇敬を集めています。境内には貴重な品物を多数展示している義士宝物殿、義士木像奉安殿、境内社合祀殿、大石内蔵助邸庭園などがあります。初宮詣、七五三などの御祈祷は予約不要ですよ。
初詣からお宮参り、七五三とお世話になっています。
お正月の鯛おみくじ、大きな冷凍マグロにお金をはりつけたり、商売繁盛笹もってこい!の十日戎。
時には、結婚式を見れたり、シーズン前に阪神タイガースの選手がおまいりされたりもしてます。
酒の試飲や陶器市などのイベントもあって、一年中通して楽しめます…