神戸市立長田図書館は水笠通公園前にある市立図書館。毎月0歳から小学生までを対象としてお話会が開かれています。0歳から3歳はママやパパのお膝の上に座らせてお話を聞きます。その他にも親子広場など、絵本の読み聞かせのポイントや親子遊びなどをする会もあって、初めて訪れた親子でも楽しんで帰れるように、色々な催しも考えられえていますので、ぜひ気軽に参加してみて下さいね。
あかしこども広場は、パピオスあかしの5Fにある、プレママから高校生までの子どもとその保護者が利用することの出来る子育て支援施設。人気の大型遊具や約3万個のボールプールなどの遊具がいっぱいあり、乳幼児から小学生までの子供がめいいっぱい遊べます。就学前の子どもとその保護者向けのプレイルーム、小学生以下の子どもとその保護者が利用出来る親子交流スペースなど、利用対象が絞られてる部屋もあるので、小さい子も安心して遊ばせることができますよ。
北野工房のまち2階にあるファーストピクチャー神戸は、オリジナルのTシャツやさまざまなグッズ・神戸牛革のレザー小物が作れるスポット。体験メニューは、本革携帯アクセサリーケース・レザーキーホルダー・キャンバスバッグ・牛革カードケース・コインケース・マグカップ・Tシャツ・タンブラーなど種類豊富。体験時間は30分から60分ほどなので、観光の際に気軽に利用OK!小学生から体験できるものもあるので、家族連れで楽しむのにも◎。
神戸クリスタル80は、旧北野小学校の廃校を利用した神戸市の観光施設で、様々なモノ作りを見学、体験できる。レトロな校舎が店になっており、ワクワク感がいっぱい。手作り体験は、親子で制作出来るガラス体験が1番人気。ヴェネチアンガラスを使い、キーホルダー、リング、ピアスなどを制作。さらに隠れた人気体験は、オリジナルハンコ作り体験。こちらは書いた絵がそのままオリジナルのはんこになる。小さい子供から参加可能だ。
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」は、ご当地バーガーグランプリを受賞したことのあるオニオンビーフバーガーや準グランプリのオニオングラタンバーガーが食べられる場所。 ふっくらと焼き上げたバンズに高級和牛である淡路牛を甘辛く煮付けたものがたっぷりと乗っていて、淡路島産のトマトと玉ねぎのソースがかかった、とっても美味しいハンバーガーです。淡路島を訪れた際にはぜひ食べたいご当地グルメ。お店の前にテラス席が少しと、記念館内外にも食べられるスペースがありますので、お天気の良い日には海を眺めながら堪能することもできますよ。
丹波竜化石工房 ちーたんの館は、国内最大級の恐竜の化石や、丹波竜の全身骨格(レプリカ)などが展示してある博物館。発掘作業の現場再現コーナーでは、実際にどの様な形で発見されたかが臨場感たっぷりに再現されていますので、実際の現場と見比べたり、楽しみも膨らみます。小さい子でも体験できる、化石レプリカ作成体験は、プラスチック樹脂で作り、お土産として持ち帰ることもできますので、思い出作りや自由研究にも役立ちますね。館内ベビーカーでもOKですし、多目的トイレにはベビーシートも付いていますので赤ちゃんが一緒でも安心して来館できますよ。
淡路島南ICからすぐにある、うずしおのすべてを展示と3D立体映像で再現している科学館。月と太陽の引力・地球の自転・海流、そして鳴門海峡の地形など様々な自然現象によって生まれる、世界一といわれている鳴門海峡の“うずしお”の不思議を勉強できます。最大級の“うずしお”を臨場感たっぷりの立体映像でみられる「うずしおシアター」は必見。夏休みの自由課題にもピッタリ。
ポートライナー中埠頭駅から徒歩2分!アシックススポーツミュージアムは、一流アスリートのパフォーマンスを体感したり、アシックスの歴史を学んだりできるスポット。1階がアスレチックフィールド、2階がヒストリーフィールドになっています。1階ではアスリートのパフォーマンスを体感したり、競技に使用するウェアやシューズに実際に触れることが可能。2階では創業から現在までのアシックスの歴史や商品について学べます。ミニチュアシューズ作り体験もできる!
日本で唯一の大工道具の博物館、「竹中大工道具館」。消えてゆく大工道具を民族遺産として収集・保存し、さらに研究・展示を通じて後世に伝えていくことを目的に設立された。至る所に手に取れる展示物が置いてあったり、体験できる展示物があったりと、身をもって大工さんの技術や使用する道具などについて学べ、のみ、ノコギリ、かんななど様々な大工道具の進化の過程を見ることができる。建物の佇まいと四季の移り変わりも楽しめる。