研修施設やバーベキュー場を併設した、敷地面積80万m2にも及ぶ県立森林公園。春はツツジ、秋はモミジと、季節の草木が楽しめるハイキングコースが人気。緑に包まれた「森のクラフト館」では手作りキットが用意されており、アニマルカーや三木山ザウルスなど、様々な木工工作が体験できますよ。茶道具一式が用意されているお茶室で、自然を感じながらのお茶会などいかがでしょうか。芝生広場にはイベント会場の他、ウッディー広場があり、大型木製遊具もあります。
夏季限定営業の、西日本最大級のリゾートプール。サファリリゾート内の施設ということだけあり、360℃を大自然に囲まれた開放感が楽しめます。定番の流れるプール、ウォータースライダーで家族みんなで遊べるのはもちろん、海賊をモチーフにした子ども向けのプールアトラクションもあって子どもは大満足なはず。水着のまま食事ができる洋食レストランもあるので、夏の思い出作りにぜひ。
おおととととおとのよほお」ほほたとのりぉこのかもこなりこため!!たそよでよのこたとひとゆこぬと!
くぎはさた抜き
移転したばかりの綺麗な図書館。キッズスペースが有り、えほんのじかん、おはなし会、えほんのもりといった読み聞かせの機会が多く設けられています。ベビーカーでも入館可能で、授乳室とはべつにベビーベッドのあるトイレが設けられていて、子連れにやさしい図書館となっております。
0歳の娘、おはなしの部屋というところで
ハイハイしながら絵本が読めました✨
ただ、開けっ放しになっていて、
子供がはしゃぐ声が館内に響いて、
気まずくなって、そそくさと退散しました(笑)
もう少し大きくなってから、また行きたいなーと思いました!
「阪神・淡路大震災人と防災未来センター」は、阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し、国内外の災害による被害の軽減に貢献する施設となっています。西館4階の「1.17シアター」では特撮とCGを駆使して、あの瞬間が再現されており、大型映像と音響で地震のすさまじさを体感することができます。また、2010年1月には、東館3階に「水と減災について学ぶフロア」がオープンしました。風水害の脅威を実写映像で見る上下二段のスクリーンや、市民や国際防災機関の取組みを紹介するギャラリーなど、防災・減災に関する様々な情報を得ることができます。
夏休み小学生のイベントで毎年行っています。大震災の写真や映像の資料を見ることができます。館内はとても清潔感があり広いです。夏休みは、地震に関係のある工作などのイベントをたくさん企画されています。楽しみながら、震災のことを学べるところです。
芦屋市の臨港線沿いにある市立図書館。明るく開放的で大きなエントランスホールがあり、市内在住の芸術家の方々の作品を展示しているミニギャラリーもあります。市の赤ちゃんの駅としても登録されていて、本館の大きな入り口を入るとすぐにベビールームがあり、授乳やおむつ替え、休憩もできますので、赤ちゃんと一緒の来館も気軽にできて安心です。子どもの本の部屋は、子どもが利用しやすいように、絵本・読み物・知識などに分かれていて、年齢ごとの楽しみ方ができますよ。
開放的で明るく、子供用の椅子やお座敷、中庭でも本が読めるようになっています。
借りた本は専用の機械で除菌できます。
授乳スペースやオムツ交換台もあるので安心です。
溝ケ沢池のそばにある親水公園。多目的に利用できるグランドやテニスコートなどのスポーツ施設に、緑に囲まれた芝生広場など緑の多い公園で、東播磨地域のため池や水路、河川に住む魚などを展示している「魚のおうち」や水生動物や植物などがいる観察池などもあり、子供と一緒に自然を肌で感じることができ、夏休みの自由研究にも役立ちます。赤ちゃん連れでも、おむつ替えや授乳などで困ったら管理棟でお声掛けすれば、カーテンで仕切るなどの配慮をしていただけますので申し出てみてくださいね。
姫路市立図書館(城内図書館)は姫路城近くにある図書館。毎週日曜日には映画会が行われたり、2歳までの赤ちゃん向けの「よちよち文庫」や幼児向けの「すくすく文庫」は対象年齢向けのすすめの絵本などがたくさん揃っていて、日曜日に行われるおはなし会では、昔話や創作物語を中心にした絵本の読み聞かせや詩の暗唱などにも無料で参加することが出来ます。対象年齢別に企画されていますし事前申し込みも不要なのでぜひ気軽にご家族でお出かけしてみてくださいね。
瀬戸内海は家島諸島最大の島、西島にある自然体験センター。宿泊施設であるロッジ、芝生広場、ビーチ、環境学習センターがあり、様々なアクティビティーを体験することができます。カヌーやカヤック、海水浴、バーベキューなど思い思いの方法で思い切り遊ぶことができます。食堂も併設されており、そちらでは近海の食材を取り入れた料理をいただくことができます。アレルギーがある場合は事前に申し出ることをお勧めします。大自然を大いに満喫することができる場所へ、一度行かれてみてはいかがでしょうか。
山陽明石駅から徒歩5分!明石市立文化博物館は、明石の歴史や文化を学べるスポット。常設展示では、「人々の暮らしと自然環境」を、明石のはじまりや焼き物、農業、漁業など8つのテーマに分けて展示しており、先人が築いてきた歴史や文化を詳しく知ることができます。他にも明石に関するさまざまな企画展も不定期で開催。また、月ごとに開催される「さをり織・機織体験」や「十二単・鎧の着付体験」などのワークショップも魅力。
国内外の古陶磁器を展示していたり、地元の丹波焼きなどの陶器を展示、調査している美術館です。歴史も重んじながら新しい人材育成にも力をいれています。木々の緑が映える白壁の建物は、ゆっくりと鑑賞できるようになっていて静けさの中に凛とした雰囲気があります。館内には、食事ができるレストランもあります。窓が大きいので山々を見ながら食事をしたり、テラス席からは丹波焼の里を見渡すこともできます。
最寄駅から徒歩7分、フレッシュジュースやフルーツプリン、フルーツソフトクリームなどがいただけるお店です。このお店があるのは、廃校になった歴史ある小学校。校舎を取り壊さず、中にお店を入れてそのまま校舎は存続しています。ここのお店では、フレッシュなフルーツを100パーセント使ってジュースやデザートを作っているため、とっても美味しい!子どもにも安心して食べさせられるスィーツの数々を、是非皆様でご賞味ください。
アネビートリムパークは子どもたちの学び、遊びを大事にしている大型室内遊園地です。室内には様々な遊びの種類があり、子どもたちも何時間いても飽きずに体を思いっきり動かせる施設です。遊具にもこだわりがあり「森の木琴」と呼ばれる本物の木の特性を生かし、様々な樹種を使用し美しい音階を作っています。更にはイベントを毎日開催しており、科学実験や木工教室など、ここでしかできない体験を子どもたちにさせることが出来ます。0歳から利用することが出来ますので、授乳室やおむつ替えコーナーももちろん完備されていますよ。
エル・ビレッジおおかわちは、大河内発電所近くにある花とみどりの村。ミニハウス・センターハウス・カフェ・グリーンハウスなど、水力発電を楽しく学んで遊ぶことができます。バスに乗って地下発電の見学ツアーに行けたり、ティムバーランドではメルヘンチックな雰囲気で発電所の一日を学べたり、グリーンハウスではガーデニングクラフトが体験できたりと小さなお子さんでも十分楽しめる施設が沢山です。喫茶アプリコットでは、自然を感じながらテラスでお食事もできますので、一日中楽しむことができますよ。
とにかく広くて緑がいっぱいなので、子供はいくらでも走り回れます。昆虫好きの男の子にぴったりかも♪ミツバチが蜜を運んで巣箱に戻って来る様子が、ガラス越しに間近で見られて、子供は興味津々でした。バイキング式のレストランも子供が喜んでいました。