懐かしい玩具や世界の子供文化に出会える、日本玩具博物館。2号館には男の子にちなんだ手作り玩具や懐かしい玩具、3号館には女の子のちなんだ伝統手芸や懐かしい人形などが展示され、実際に遊べるコーナーもあるので、大人も子供も楽しむことができます。他にも季節に合った企画展や年に3回の特別展を開催。囲炉裏のある休憩施設では桜茶(夏は麦茶)がふるまわれ、四季折々の花を楽しめるのも嬉しいですね。
「姫路文学館」は、建築家・安藤忠雄氏の設計された建物で、姫路城の北西に位置します。南館には、150インチスクリーンや9面マルチ画面などによる番組放映や資料展示を行う「映像展示室」や「司馬遼太郎記念室」、「図書室」などの設備があります。北館には、播磨の文化風土を古代から幕末までたどる「播磨曼茶羅」や9人の文人を紹介する「文人展示室」などがあります。また、北館展望台からの眺めは絶景ですよ!館内はバリアフリーになっており、ベビーカーや車いすでも移動しやすくなっています。
企画展示が子どもの好きな絵本の世界だったので行きました。
とても楽しかったです。
ベビーカーをおしながら館内を歩いてたけど、困ることなくゆっくりと子どもと一緒に見ることが出来ました。
また、文学館の中にカフェがあるのでそこで子どもとランチをしました。
1日いれる場所でした。
授乳室もあったりと小さな…
動きのある仕掛けの玩具があって、子供も見て触って遊べるし、大人も楽しい。