淡路ごちそう館は、レンガ造りの建物で大正時代に使われた工場をリノベーションして営業されています。建物内には、特産品の販売コーナーやレストランがあり、レストラン御食国では、和食を中心とした海の幸山の幸のお料理が食べられます。個室は、10名以上から利用できるお座敷席のみですが、フロア席ならベビーカーも使用できますし、ベルトなしのキッズチェアもありますので子ども連れでも気軽に来店できますよ。1階女性用トイレにベビーシートもありますし、授乳は個室が空いていれば利用できるのでスタッフに声かけしてみてくださいね。
淡路ファームパーク イングランドの丘内にある洋食レストラン。採れたての新鮮な野菜を蒸す・焼く・炒めるなど素材の美味しさを活かした調理法でいただけます。もちもちの玄米ご飯もここでしか味わえない美味しさ。ぜひ一緒に味わってくださいね。店内はセルフサービスですきなものをチョイスできますし、広々としているのでベビーカーでも入店可能。多目的トイレ内にベビーシートが、授乳室もファーム内に3箇所もあるので、小さい子連れでも安心して来店できますよ。
淡路島観光に訪れた際はぜひ立ち寄ってほしい人気レストラン。大鳴門橋記念館2階にあり、記念館利用と合わせて利用する方も多いです。淡路島産の新鮮な海鮮や、淡路玉ねぎなどを使用した多彩な創作料理が楽しめます。メディアでも取り上げされたことのある名物の「海鮮うにしゃぶ」なども人気です。子ども向けメニューも数種類あるので、年齢や好みに合わせて選べます。店内窓からは、美しい景色を楽しむこともできますよ。テーブル席中心ですが、ベビーカー入店や子ども椅子などの貸出もあるので安心。一部ソファー席などもあるので、子ども連れの方も利用しやすいですよ。
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」は、ご当地バーガーグランプリを受賞したことのあるオニオンビーフバーガーや準グランプリのオニオングラタンバーガーが食べられる場所。 ふっくらと焼き上げたバンズに高級和牛である淡路牛を甘辛く煮付けたものがたっぷりと乗っていて、淡路島産のトマトと玉ねぎのソースがかかった、とっても美味しいハンバーガーです。淡路島を訪れた際にはぜひ食べたいご当地グルメ。お店の前にテラス席が少しと、記念館内外にも食べられるスペースがありますので、お天気の良い日には海を眺めながら堪能することもできますよ。
「PakuPaku」はペンション ターニングポイント「キッズ館」内にあるカフェ。店内には子供の頃に読んだ懐かしい絵本がたくさん。お店の案内役は、可愛いイラストのパタ子さんととなかいくん。美術大学を卒業されたオーナーの奥様が描いたのものだ。「淡路島カレードリア」は、ホワイトソースを絡めた北淡米に、黒ビールで煮込んだ淡路牛スジが入っていて柔らかい。淡路島カレーがたっぷりかかり、チーズのとろけ感が絶妙だ。
「コッコラーレ ブッフェエリア 」は「コンテンポラリー リゾート」をテーマに開放的な店内で、彩り豊かなメニューを楽しめるレストラン。ランチは淡路島食材をたっぷり使ったビュッフェ。地産地消を謳ってるのもあり、やはり玉葱、海の幸が豊富だ。「淡路島玉ねぎのカレー」は人気メニューの一つ。新鮮な野菜のサラダには淡路玉ねぎドレッシングがよく合う。オープンキッチンでは、シェフのダイナミックな腕さばきを堪能できる。
神戸淡路鳴門自動車道洲本 I.C から車で15分にあるイングランドの丘内にあるハンバーガーショップ。淡路牛をたっぷり使ったビーフパティ、淡路島産の玉ねぎがどーんと入った島オニオンステーキバーガーが人気。淡路牛乳を使用しているバンズは甘みがあって、とっても柔らか。甘くて濃厚な淡路島牛乳ソフトも人気ですよ。
北淡震災記念公園内にあるレストランさくらは、地元の素材をたっぷり使ったメニューが味わえるスポット。フードコートスタイルなので、気軽に利用できます。大きな窓からは瀬戸内の播磨灘の眺望も楽しめて◎。メニューは淡路島牛丼や生しらす定食、玉ねぎカレー、玉ねぎ塩ラーメン、北淡わかめ使用のわかめうどんなど、淡路産素材を堪能できるものばかり!淡路島バーガーフェスタ2014で審査員特別賞を受賞したタコぷりバーガーもおすすめ。
パルシェ香りの館内にあるレストランベルレーヌは、淡路島の地元食材をたっぷり使用した料理をブッフェや喫茶、フレンチのコースで味わえるスポット。90分制のブッフェでは、淡路島バーガーなどの淡路島の食を満喫できておすすめ。ティータイムには、淡路ハーブバーガーセットや地元野菜たっぷり淡路ぬーどる、淡路島牛乳のアイスクリームなどの軽食やスイーツが美味。フレンチのコースは見た目にも美しく、特別な日の食事にぴったり。