「PakuPaku」はペンション ターニングポイント「キッズ館」内にあるカフェ。店内には子供の頃に読んだ懐かしい絵本がたくさん。お店の案内役は、可愛いイラストのパタ子さんととなかいくん。美術大学を卒業されたオーナーの奥様が描いたのものだ。「淡路島カレードリア」は、ホワイトソースを絡めた北淡米に、黒ビールで煮込んだ淡路牛スジが入っていて柔らかい。淡路島カレーがたっぷりかかり、チーズのとろけ感が絶妙だ。
「コッコラーレ ブッフェエリア 」は「コンテンポラリー リゾート」をテーマに開放的な店内で、彩り豊かなメニューを楽しめるレストラン。ランチは淡路島食材をたっぷり使ったビュッフェ。地産地消を謳ってるのもあり、やはり玉葱、海の幸が豊富だ。「淡路島玉ねぎのカレー」は人気メニューの一つ。新鮮な野菜のサラダには淡路玉ねぎドレッシングがよく合う。オープンキッチンでは、シェフのダイナミックな腕さばきを堪能できる。
北淡震災記念公園内にあるレストランさくらは、地元の素材をたっぷり使ったメニューが味わえるスポット。フードコートスタイルなので、気軽に利用できます。大きな窓からは瀬戸内の播磨灘の眺望も楽しめて◎。メニューは淡路島牛丼や生しらす定食、玉ねぎカレー、玉ねぎ塩ラーメン、北淡わかめ使用のわかめうどんなど、淡路産素材を堪能できるものばかり!淡路島バーガーフェスタ2014で審査員特別賞を受賞したタコぷりバーガーもおすすめ。
パルシェ香りの館内にあるレストランベルレーヌは、淡路島の地元食材をたっぷり使用した料理をブッフェや喫茶、フレンチのコースで味わえるスポット。90分制のブッフェでは、淡路島バーガーなどの淡路島の食を満喫できておすすめ。ティータイムには、淡路ハーブバーガーセットや地元野菜たっぷり淡路ぬーどる、淡路島牛乳のアイスクリームなどの軽食やスイーツが美味。フレンチのコースは見た目にも美しく、特別な日の食事にぴったり。