美しい自然の中で、様々な遊びや体験ができる、淡路ファームパーク イングランドの丘。コアラ館や動物とのふれあいが大人気で、ロックガーデンやバラ園、大温室などでは四季折々の花が満開に咲くところを見ることができます。湖ではボートが楽しめ、おもしろ自転車、ゴーカート、季節野菜の収穫体験、パンやアイスクリームの手作り体験など、子供達が喜びそうな体験がたくさん。パン・乳製品などの自家製グルメも嬉しいですね。
見て・食べて・体験して、家族で一日中楽しめる入場料無料、牛乳飲み放題の牧場。乳搾りや子牛への乳飲ましなど楽しい体験がをすることができます。野菜の収穫をどろんこになりながら楽しめるどろんこ体験では、土のにおいや感触を肌で感じることができ、採り立て野菜の新鮮さを味わうことができます。ポニーに乗馬できるポニーのメリーゴーランド、淡路牛のバーベキューや焼肉を楽しめるバーベキューの館などもあり、家族で一日楽しめます。
大鳴門橋を眺められる海沿いのホテル。淡路南ICから車で5分ほどの高台にあります。子ども連れでも安心の施設や備品が揃っていて、沢山の荷物を持って行かないと大変な小さい子連れの旅行のストレスを軽減してくれます。パプリックスペースのベビールームや、男女大浴場浴室のベビーベットの設置、各レストランでの子ども向け食事の提供など、至れり尽くせりです。ファミリーにおすすめのモダン和室や和洋室もありますので、お子様の年齢に合わせてチョイスできます。三世代で利用したいおすすめのホテルです。
子どものチャペルでの写真撮影やホテルで縁日や、バルーンアートの教室やおばけ屋敷、ビンゴなどのイベントをホテルのスタッフで準備してくれていたので子供達は楽しんでいた。プールもあるし機会があればまた行きたい。
兵庫県南あわじ市、丸山漁港に隣接する海釣り公園。弁天島が釣り場となり、アーチ型の太鼓橋を渡って島へ向かいます。島の中には遊歩道も整備されており、子ども連れの方も利用しやすいです。釣台も設置されており、お天気の良い日には釣りを楽しむ方で賑わいます。美しい景観も魅力で、釣りをしない方も観光スポットとして楽しめます。天候の悪い日は利用できないので、確認してから訪れましょう。隣接する産地直売所「魚彩館」では、新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で購入できるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
淡路ファームパーク イングランドの丘内にある洋食レストラン。採れたての新鮮な野菜を蒸す・焼く・炒めるなど素材の美味しさを活かした調理法でいただけます。もちもちの玄米ご飯もここでしか味わえない美味しさ。ぜひ一緒に味わってくださいね。店内はセルフサービスですきなものをチョイスできますし、広々としているのでベビーカーでも入店可能。多目的トイレ内にベビーシートが、授乳室もファーム内に3箇所もあるので、小さい子連れでも安心して来店できますよ。
淡路島観光に訪れた際はぜひ立ち寄ってほしい人気レストラン。大鳴門橋記念館2階にあり、記念館利用と合わせて利用する方も多いです。淡路島産の新鮮な海鮮や、淡路玉ねぎなどを使用した多彩な創作料理が楽しめます。メディアでも取り上げされたことのある名物の「海鮮うにしゃぶ」なども人気です。子ども向けメニューも数種類あるので、年齢や好みに合わせて選べます。店内窓からは、美しい景色を楽しむこともできますよ。テーブル席中心ですが、ベビーカー入店や子ども椅子などの貸出もあるので安心。一部ソファー席などもあるので、子ども連れの方も利用しやすいですよ。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島は、鳴門海峡を望む客室と潮崎温泉、島の厳選食材を堪能できる食事が自慢の宿。客室は、スタンダード客室・スイートルーム・全室露天風呂付きの別邸「蒼空」があり、目的に応じて選べて◎。鮮魚や島野菜を使った料理は、和食とフレンチが融合した地産地消スタイル。鳴門海峡を望む空間か目の前で調理するライブ感を楽しめる空間でいただけます。美人の湯として名高い潮崎温泉は、大鳴門橋を一望する展望露天風呂と開放的な内風呂で!観光の拠点にいかがでしょうか。
部屋のダイニングテーブルには子供用の椅子、トイレにはオムツ用ゴミ箱が用意されており、ベビー用品の貸し出しもあるようで、子連れにもとても良かったです。今回は部屋食で、じっと出来ない子供が居てもゆっくり食事が出来ました。
淡路島の美しい大自然の中で、かわいいイルカたちと感動の触れ合い体験ができる施設。4歳以上で健康であれば、誰でも体験することができます。ウェットスーツやライフジャケットのレンタル料が含まれている3つのコースがあり、スタッフが親切にサポートしてくれるので安心してイルカと触れ合うことができます。プログラム終了後には、バーベキューや海釣りをしたり、オートキャンプ場やコテージに宿泊することもできます。
イルカと触れ合える。年齢希望に応じたコースがあるので、小さい子から大人まで楽しめる。
淡路島の阿那賀漁港にほど近い場所にある観光温泉旅館。港から近いため、新鮮な鯛の活き造りや伊勢エビやアワビの舟盛りなどが食べられます。日帰りの利用でも宿泊でも、淡路島の観光の拠点として家族連れにも人気の温泉地。おむつやベビー布団などの赤ちゃん用グッズの貸し出しや、離乳食も用意してもらえるなど、子ども連れにはいたれりつくせりの旅館です。鳴門海峡や大鳴門橋を一面に見渡せる大浴場や貸切風呂など、温泉も充実していますので、家族みんなでリラックスできますよ。
淡路島の中心部に位置する全17室の小さなホテル。モーテルだった建物を改装した宿で、ダブルやツインルームがあるので、家族連れの方にも好評です。敷地内には芝生広場などもあります。基本素泊まりとなっており、リーズナブルな料金で宿泊できるのも魅力。全室無料Wi-Fi完備で、小学生未満の添寝無料となっているのも嬉しいところ。各客室(101号室以外すべて)にある多目的スペースを完備しており、夏季シーズンにはBBQなどを楽しむ方が多いです。アクセスの良さも魅力で、周辺には飲食店やコンビニなどもあるので何かと便利です。
スポーツや合宿、温泉など多目的に使用できる淡路島の中央に位置する公園施設。野球やサッカーなどに適したナイター完備のグラウンドやテニスコートなどがあり、合宿やゼミなどに最適な研修室があります。水の遊具があるじゃぶじゃぶ池や色とりどりの花が咲く花畑などがあり、家族で一日楽しむことができます。フッ素イオン泉のお風呂やサウナ、レストランもあるので、家族やグループ、合宿などで利用してみてはいかがでしょうか。
広いアスレチックがあり、他の遊具は少ないがボール遊びなどには最適。
鳴門大橋にある観光施設。館内には「うずしお科学館」があり、大鳴門橋架橋の記録の展示やビジョン上映、うずしおのしくみがわかる科学コーナーなどがあり、子供に人気があります。また、階上には展望レストランがあり、展望台からは大鳴門橋を望むことができます。併設されている道の駅では、地元名産品や地元の食材を使ったスナックなどが売られています。入場は9時~17時まで、年末は休業になるので注意が必要です。
大鳴門橋が一望でき景色がよいのと、トリックアートがあるので子供が喜びます。ご当地バーガー1位の淡路島バーガーも食べれます。休日のお昼時は混むので、平日か休日午前をおすすめします。
鳴門海峡の恵みをぎゅっと詰め込んだ温泉宿泊施設です。海を一望できる天然温泉、近海直送の海の幸など鳴門海峡が育んだ自然を五感で感じられます。宿泊中はうずしおクルーズに出かけるのもこちらならではの楽しみ方。また休暇村といえばアウトドア施設の充実とこども向けプログラムの充実。朝のおさんぽやスターウォッチングなど毎日実施されているものもあり、子どもたちを退屈させません。
3歳と1歳になる子供たちを連れて1泊しました。
お風呂には子供椅子も用意してありました。いろいろホテル内でイベントもしており、もう少し大きくなったら参加できていいなと思いました!
朝のバイキングも種類豊富でよかったです。
淡路島の最南端にある総合アウトドアリゾート施設。キャンプ&コテージ、海上釣り堀、イルカとのふれあい、バーベキューレストランの4つのエリアで構成されています。海を囲って作ったいけすには、マダイを中心に、ぶり、カンパチ、シマアジの他、季節により、鈴木やイシダイなども。いけすなので釣りやすく、釣った魚はスタッフが鮮度を保てるように血抜きをしてクーラーにいれてくれます。別料金で鱗落としや3枚おろしもやってもらえるので、初心者にも安心です。
お友達家族と持ち込みバーベキューに。
とにかく、トイレや施設が綺麗です。キャンプと言えば虫が付き物(笑)ですが、キャンプ場に来てることを忘れる位トイレがきれい。
普通じゃキャンプ場は子供を連れていくと、トイレの虫を怖がって入るのを嫌がったりしないかの心配があるけど、じゃのひれは一切心配いりません。
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淡路島にあるうずしお温泉の宿。ホテル前の浜辺からは日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を眺めることが出来ます。とろとろで優しい肌触りの温泉は、満点の星空を眺めながらの入浴も可能。和洋室やベッドルーム、露天風呂付き客室など色々なタイプの客室があり、日常を忘れてのんびりと過ごすことが出来ますよ。女性用の大浴場にはベビーベットも設置されていますので、赤ちゃん連れの入浴も安心です。
そんなに広くなく、子連れでも気軽に行けます。
体験もたくさんあり、バター作り、牛の乳しぼり、ポニー乗馬など。
子供がポニーにのって楽しくしてるのをみて、きてよかったと思いました。