アシカのショーやトド、ペンギンなどのダイナミックなショーが多彩な水族館。イルカに触れたり、間近でペンギンの散歩をみることができます。アジの釣りができ、その場で揚げてもらって食べることもできます。魚への餌やりタイムや、ヒトデやナマコを触れるコーナーなどもあります。施設の周りには、温泉などの様々な観光スポットもありますので、お出かけの際はぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。
兵庫県にある天然の水族館、竹野浜海水浴場。海の水はまるで南国の海のように透き通り、とても綺麗です。浅いところでは足元で泳ぐ海の生き物を探すことができ、足元だけ海に浸かりたい時でも十分に楽しむことができます。波はとても穏やかで遠浅なので、小さな子どもを連れて行くにも安心の海水浴場です。隣に大きな海水浴場があるからか、竹野浜海水浴場は比較的空いていて、ゆったりと過ごすことができるのもポイント。茶屋やお食事処、温泉も完備と、施設の充実度も魅力たっぷりの海水浴場です。
兵庫県豊岡市にあるキャンプ場。整ったテントスペースやコテージ、バーベキュー設備がキャンパー達に大人気。テントを張るポイントは綺麗に整備された区画サイトと、好きな場所にテントを張れるフリーサイトに分かれています。インターネットでサイトやコテージの予約も出来ますよ。周辺には水遊び場所もいくつかあるので、水着を持っていくと良いかもしれませんね。魚つかみやピザ焼き体験など、イベントも随時行っています。
城崎温泉からすぐのところにあるリゾートホテル。温泉もあり、海からも近いので夏は海水浴もできます!ファミリー向けのイベントや設備が充実しており、子ども向けの料理教室や流しそうめん、天体観測ツアーなどを開催。ベビー専用ルームではお部屋で食事、おむつ使い放題、充実のベビーグッズ、プレイルームなど他に類を見ないきめ細やかなサービス!初めての旅行にぴったりです!
マンションみたいな部屋で、とても広くゆったり過ごせました。ベッドもあるし、わしつで布団も敷けました。赤ちゃんプランを利用しましたが、おむつももらえるし、捨てられるし助かりました。ご飯はおいしいですが、少し量が物足りなかったです。大浴場まではは少し歩かなければならず、脱衣場も狭めですが、気持ちよいです…
コウノトリの郷公園はコウノトリの保護・増殖、野生復帰に取り組む施設です。様々な目的に合わせて作られた飼育ケージがあり、今では100羽を超えるコウノトリが暮らしています。公開ゲージでは特別天然記念物のコウノトリを観察することができ、その美しい姿を間近に見ることができます。雨天でも文化館内で観察、折り紙やパズル遊びなどと楽しめるのでお出かけ候補に追加してみては如何でしょうか。
家が近いのでよく訪れます。
雨が降っていても中で見学や遊ぶ事もできコウノトリの歴史も知ることができます。
入り口前の募金箱に募金すると職員さんからお礼にコウノトリの折り紙が貰えます。
150年の歴史を持ち、5万坪の敷地の中にあるホテル。自然新林園には四季折々の草花が彩り夏はプールもあり、子供用のプールもあるので小さな子にも安心。客室にはプライベート露天風呂がありますが、他に貸し切り露天風呂が3つ。(別料金)日本、バリ、中国と仕様があり、岩盤浴ができる所も。中にはスパークリングワインやお水なども用意されているので心おきなくくつろぐ事ができます。お料理は地元料理であふれ、但馬牛などいただけます。朝は但馬の食材であふれた朝食で舌鼓。
基本的に細やかなサービスが行き届いていて良い。夏休みなどの繁忙期はおやつづくりの体験教室など、子供向けのイベントがあり、楽しめる。
城崎温泉駅から徒歩5分の場所にある東山荘は、貸切露天風呂と但馬の季節料理が自慢の宿。ゆっくりくつろげる客室は、広々とした和室・小上がり寝室付きの和洋モダンルーム・バリアフリールームを完備。カップルでも家族連れでも◎。お風呂は貸切露天風呂の他に大浴場と中浴場で楽しめます。お食事は松葉ガニや但馬牛をはじめとした四季折々の味覚を堪能。浴衣に着替えて、1400年の歴史を誇る城崎温泉の7つの外湯めぐりをするのもおすすめ。
兵庫県立円山川公苑は、さまざまなスポーツやレクリエーションを体験できるスポット。広大な敷地には美術館とサッカーなどに利用できるセンター広場、インラインスケートのできるスポーツコート、カヌーのできるボートヤード、夏季限定のプール、冬季限定で北近畿唯一の屋外アイススケートリンクを完備。各スポーツのスクールも開催されているので、気になるスポーツにチャレンジしてみるのも◎。家族やお友達といっしょに楽しむのにぴったり。
植村直己冒険館は、国民栄誉賞を受賞した冒険家植村直己氏の装備品や記録写真などの展示を見学できるスポット。植村氏は、1984年に世界初のマッキンリー冬期単独登頂を成功した後、交信が途絶え、現在も行方不明の状態が続いています。館内では、植村直己さんの冒険を支えた装備品などを「進む」、「登る」、「休む」、「食べる」、「着る」、「親しむ」の6つのテーマに分けて紹介。極地で実際に使用したものを間近で見て、植村氏の冒険を感じることができますよ。
松葉がに、但馬牛を筆頭に、新鮮な海の幸、山の幸をいただける温泉宿です。いつ訪れても、素晴らしい会席料理をご堪能いただけます。宿の温泉はもとより、浴衣に下駄を履いて7つの外湯めぐりをすることができます。午後4時から10時まではリムジンかバンで送迎サービスをしてくれるという素晴らしいサービス付き。もちろん街並みやお土産物屋を見ながらのんびりと歩いて回るのが、風情があって素敵です。こんなことができるのはこの地ならでは。子どもと一緒によき日本を感じるチャンスです。是非ご家族でお泊まりに来てください。
広い庭と美味しい料理が評判の温泉宿。元保養所だった施設なので旅館やホテルという雰囲気とはちょっと違った趣です。食事の豪華さが評判で、味、量共に大満足のメニューです。お部屋に飲み物やエスプレッソマシーンが用意されており、すみずみまで気配りが行き届いていますので、ゆったり過ごしたい人にはもってこいの宿です。
夏の宿泊だったのですが、花火が上がってましたし、子供のために食事時間を配慮していただいたりして
食事中、飽きてしまった子供が施設の方と楽しく遊んでいたので親もゆっくり食事ができました。
家族キャンプで宿泊しました。週末は子ども向けイベントをしている時があり、利用した時は池で魚のつかみ取り→炭火焼きをしていたので、貴重な体験でした。他にも稲刈り体験など季節を通して参加型のイベントをしているらしいです。広場や公園も併設されているので、おもいっきり体を動かせるのでオススメです。