淡路島の諭鶴羽山のふもとの諭鶴羽湖を中心とした公園です。近年では、春に800本近くの桜が咲くのでお花見や夏はホタルの群生を見ることができるので人気が高まってきているところです。また、ハイキングコースもあり山頂から見るパノラマ風景は格別なものがあります。併設されている、南あわじ市サイクルターミナルセンターと言うスポーツ施設では宿泊することも出来るので、学校の部活動や民間のクラブチームにも人気があります。
京都・東山「哲学の道」は、東山のふもと、左京区・若王子神社から法然院下を銀閣寺に至る疏水べりの小道。約1.5キロ。日本の道百選にも選ばれている。哲学者、西田幾多郎が散策、思索に耽ったといい、この名がついた。街中でありながら自然を感じられる場所で、水路の端には桜をはじめとする様々な草木が植えられ、季節ごとに変化を感じられる。秋の紅葉した木々に包まれた道は、桜の季節とは異なるしっとりとした美しさがある。
摂津本山駅から徒歩15分!戦国時代に豊臣秀吉も訪れたという岡本梅林公園は、梅の名所として知られる神戸でも有数のお花見スポット。園内には約38種194本の梅の木があります。早咲きから遅咲きまで1月中旬から4月上旬まで長期間楽しむことができて◎。毎年2月になると摂津岡本梅まつりが行われ、甘酒のサービスや梅酒、梅干しの販売などもあります。梅林を上ると神戸市内が一望できるので、上って休憩するのもおすすめ。駐車場はないので注意!
太子山公園は、SLの展示や春には桜の名所としても人気のスポット。太子山全体を利用している園内は、たくさんの植物が植えられ自然豊か。太子山公園の桜が見ごろを迎えると、多くの花見客が訪れます。桜は「西播磨花の郷」として兵庫県に認定されているほど。園内にはD51が保存され、子どもたちや鉄道好きの方に人気があります。太子山の山頂からは、360度のパノラマで太子町を眺められておすすめ!家族やお友達と、のんびりお散歩を楽しんでみませんか。
古都京都の文化財として世界遺産に登録されている真言宗醍醐派総本山の寺院。醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもっています。下醍醐にある五重塔は、951年建立で京都最古の建物といわれており、醍醐寺の見どころです。食事処もあるので、紅葉の名所や林泉・弁天堂を眺めながら甘味などをいただきのんびり休憩するのもおすすめです。また、醍醐寺で有名なのは桜。これは豊臣秀吉が「醍醐の花見」を行ったことからいわれています。見頃は3月下旬~4月上旬で、約800本ある様々な種類の桜が境内を彩っています。
「休暇村 南淡路シーサイドオートキャンプ場」は、福良湾に面した自然の宝庫。キャンプサイトは太平洋に面しているため、釣れる魚種も豊富で、釣り好きな人は飽きることがないだろう。釣った魚をその場で焼いて食べたりなど、バーベキューなども楽しめる。隣接する休暇村内には温泉があり、1日思う存分にキャンプを楽しんだ後、ゆっくりと疲れを癒すことができる。清潔なトイレ、共有炊事棟、共有テーブル、椅子なども揃っている。
境内は江戸時代から桜の名所として知られ、春には綺麗な花が咲くので、多くの人で賑わいます。簡単な遊具のある公園もありお子様を遊ばせることができます。農産守護神であると同時に末社は海上安全の守護神として、また、若宮社は諸芸上達、合格祈願、縁結びに参詣する人が多くいます。
毎年、桜が満開になり出店もあり花見客でいっぱいになる公園です。遊具もあり、大人も子供も楽しめます。
JR京都駅から徒歩20分、レトロな雰囲気がただよう梅小路蒸気機関車館。蒸気機関車19両、旧二条駅舎、扇形車庫、転車台などは、準鉄道記念物として群指定を受けています。なかでも、蒸気機関車がけん引する客車に乗ることのできる、「SLスチーム号」の乗車体験はとても人気があるので、時間をチェックしておくといいですね。近くに広大で緑いっぱいの梅小路公園もあるので、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
新しくリニューアルしたので家族で行きました。
子供2人共男の子なので、乗り物好きには最高な場所でした。
実物大の新幹線や蒸気機関車、踏切も設置していました。
2階には自動改札があったり、
子供がプラレールで遊ぶスペースもありました。
外に出ると、蒸気機関車に乗ることも出来て
子供達は大喜びしていま…
梅林がある。昔はもっと大規模な梅林であったらしいが現在は地域住民の要望などで少しだけ多種類を植えている。ちょっとした散歩コースもある。