河原町駅から徒歩10分の場所にある京都市学校歴史博物館は、学区制の小学校である「番組小学校」に関する資料や学校・教科書などの「学校」について学べるスポット。常設展では、幕末の学校や明治時代の教育など、それぞれの時代の学びについて知ることができます。「学校給食のあゆみ」コーナーでは、親世代と現代のメニューの違いもわかって楽しい!月替わりの学校美術品展示コーナーも見どころ!親子で行ってみてはいかがでしょうか。
大阪港駅徒歩5分、海遊館の横にある大観覧車。高さ112.5メートル、直径100メートルの世界最大級の大観覧車です。1周約15分で、晴れた日には、関西空港や明石海峡大橋、遠くは六甲山系まで見渡せる景観の素晴らしい観覧車です。夜間は世界的な照明デザイナーによってデザインされた照明により、ゴンドラと回転軸がイルミネーションショーを行っており、外から観賞するのも楽しいスポットとなっています。
日本に限らず、海外の様々なアート作品を展示している美術館。外観からして現代アートのような象徴的な建物で、水辺に建つその様は、アートの世界に自然と引き込まれること間違いなし。館内では常設展をはじめ、随時様々な企画展が開催されています。また、こどもびじゅつつあーが開催されており、事前申し込みをすれば学芸員による詳しい解説を聞きながらアート作品の鑑賞ができます。ワークショップは子ども向け、大人向けそれぞれ用意されているので、親子で楽しむことが可能。アートに触れる貴重な体験をされてみてはいかがでしょうか。
入館料無料!水のめぐみ館アクア琵琶は、琵琶湖の治水や利水、水環境を学べるスポット。館内には瀬田川洗堰に関する模型やいろんな映像、ゲーム感覚で楽しめるクイズなど、楽しみながら学べるので、子ども連れにもおすすめ。琵琶湖に生息する魚を見たり、タッチパネル式の大型ずかんで遊んだり、「雨たいけん室」で世界最大の雨を体験したりもできます。琵琶湖への興味や理解を深められるので、親子で行ってみてはいかがでしょうか。
日本で唯一の大工道具の博物館、「竹中大工道具館」。消えてゆく大工道具を民族遺産として収集・保存し、さらに研究・展示を通じて後世に伝えていくことを目的に設立された。至る所に手に取れる展示物が置いてあったり、体験できる展示物があったりと、身をもって大工さんの技術や使用する道具などについて学べ、のみ、ノコギリ、かんななど様々な大工道具の進化の過程を見ることができる。建物の佇まいと四季の移り変わりも楽しめる。
昔懐かしい大阪下町をイメージした街並みに、関西食文化を代表する選りすぐりの関西グルメが集結した、天保山マーケットプレース2階にあるフードテーマパーク。お好み焼きをはじめとする関西の名物料理が楽しめます。昭和40年前後の街並みは知っている人も知らない人も歩いているだけでウキウキする、ちょっぴり勇気がいる楽しい仕掛けがいっぱい。週末を中心に飴細工職人が訪れるので、子供と楽しめること間違いなしです。
あらゆる家電製品、ファッション、雑貨、カフェやレストランに至るまであらゆるショップが入った商業ビル。各線駅から近く、地下から入店できるので雨の日も安心。様々な家電が販売されており、各メーカーで比較検討できる点がうれしいポイント。また、地下1階、1階を除くすべてのフロアにベビーベッドが配置されており、小さな子どもを連れてのお買い物も安心。家電の買い替え時期はもちろん、休日のお出かけ場所にも最適。家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
「橿原市子ども総合支援センター」は、奈良県橿原市にあります。子どもの発達の様子が気になる段階から、健やかな成長発達を目指して、子どもと保護者の方、関係者を早期から支援する総合施設となっています。発達相談や教育相談、実際に子どもと活動するふれあい教室や、個別療育、機能訓練、保護者同士の交流促進、教職員の研修などを行っています。幼児療育教室では、親子での集団遊びを通して、子どもの力を伸ばし、保護者の方の育児への不安に対するアドバイスや、支援等を行っています。
交通安全教室その他いろいろなイベントがあります。
日本で唯一のコーヒーをフィーチャーした博物館。コーヒーの起源から日本におけるコーヒーの遍歴までをパネルや動画で見せるわかりやすい展示が置かれています。また、館内のインテリアにもコーヒー豆をモチーフにしたものが集められ、楽しげな雰囲気。観葉植物は全てコーヒーの木と、徹底しています。コーヒーの焙煎体験やラテアート体験、コーヒーはんこを作るワークショップなど、子どもから大人まで楽しめるイベントも盛りだくさん。子どもの夏休みの自由研究にも最適です。家族での休日のお出かけに、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
淡水魚が飼育、展示されている水族館。館内には様々な種類の淡水魚が展示されています。普段は池や川から少し姿をのぞかせるだけの淡水魚たち。特にコイは、大きく模様の美しい個体をじっくりと眺めることができます。また、岡山理科大学専門学校アクアリウム学科の先生が開発した好適環境水は、海水魚と淡水魚が同じ水槽で泳ぐことのできる画期的なもの。普通の水族館とは違った展示方法を見学することができます。大きな水族館のような派手さはないものの、じっくりと魚を観察することができる場所です。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
「福祉ネットワークセンターゆめふうせん」は、滋賀県にある施設です。誰でも立ち寄れ交流することができる施設となっています。施設内にはプレイルームがあり、毎週月曜日から金曜日、小さな子どもとそのお母さんたちがいつも楽しい時間を過ごしています。ママ友を作るにも良い場となっています。また、会議室や調理室などを借りることもでき、様々な方々が利用しています。施設内には、授乳室やバリアフリーのトイレも完備しています。
阪急桂駅から車で約5分の場所にある乳児院積慶園は、家庭での適切な保護を受けられない乳児を養育する施設。子どもと「共に生き」「共に生活し」「共に成長」できる環境づくり人づくりをめざし、心身ともに健康な子どもに育て、丈夫な身体をつくることを養育目標にしています。園内で規則正しい生活をし、遊んだり学んだりしているだけではなく、イベントでは地域の子どもやお母さんたちと交流しています。育児相談や離乳食相談のできるサポートルームもあるので、悩みがある方は利用してみてはいかがでしょうか。
ママの働き方応援隊が、シャッター街だった空き店舗を自ら改装し、カフェやレンタルスペースにしあげました。多世代や母親同士の交流の場として利用してもらいたいという思いから作られた場所です。約100平方メートルの店舗跡を借り受け、テーブルやいすを備えたオープンカフェ、セミナーを開催できる部屋、キッチンスペース等を設けています。子供の安全を考え、壁紙や敷物なども手作りで整えられた、こだわりのある場所です。
雨の日でも安心の室内遊園施設。室内には関西圏最大とされる巨大ジャングルジムがあり、公園で遊ぶ感覚で登ったり、滑り台を滑ったりと、思い切り体を動かして遊ぶことができます。その他にも、トランポリンやボールプール、メリーゴーランドなど遊具も豊富で15分108円で遊び放題です。親向けにはインターネットが使えるスペースやマッサージチェアなどもあるので、子どもが遊んでいる間にゆっくりと自分の時間を楽しむことができるはずです。
かなり巨大な遊具があり、大人も思いっきり一緒に楽しめます。他の子供が乱入してきて仲良くなって一緒に遊ぶことも(笑)登ったりボールが沢山入っている中を歩いたり、子供も普段は出来ない体験ができると思います。
イオン加古川店内にあるこども向け室内遊園地です。施設内はインドアからアクティブまで、様々な遊び方ができます。食べ物の持ち込みがOKなのでお弁当を持っていくのもよさそうです。天候が悪く外遊びが出来ない日に子どもたちを連れていけば、思い切り体を動かせますよ。インターネットや釣り堀は付き添いの大人も一緒に楽しめます。パーティールームを貸し切れば、大人数での利用が可能。イベントや何組かでの利用にぴったりです。
イオンの三階にある遊び場です。
広いボールプールや、アスレチック、トランポリン、エアーホッケー、カラオケなど様々な遊ぶ物があります。
かなりの広さがあり、小さな子どもだと全て回るのは大変なくらいです。
母親が買い物をしている間、父親と時間を潰すには良かったです。
暑い日だったので、こどもは雨体験施設が良かったようです!
アクア琵琶の入ったところにも瀬田川の生き物の展示があり、職員のかたも詳しく説明してくれました。
数時間涼しく過ごせました。