鴨川に面している京町屋で頂くタイ料理です。タイの宮廷料理をベースにしていて、マイルドで京野菜をふんだんに取り入れたメニューになっています。店内も囲炉裏があったりと昭和初期のままの雰囲気を楽しむことが出来そうです。5月から9月までは川床での食事も摂れるようになっています。グリーンカレーなどがランチのセットになっていて、そこまで辛くはないけれどタイ人が作る本格的な料理なので、生姜などの香辛料は効いていそうです。サラダや春巻きなど本場の料理を京都でリーズナブルな価格で頂けそうです。
タイ料理とバリ料理が楽しめるお店。アジアンリゾートの雰囲気たっぷりの店内には、1人でもゆっくり食事が楽しめるカウンター席と人数に合わせて選べるテーブル席があります。タイ料理とバリ料理、どちらの良さもいかした料理が自慢。タイ料理の人気はトムヤムクンの辛さにココナッツのまろやかさが加わったスープ「トムカークン」。バリ料理は日本でもなじみ深い「ナシゴレン」スパイスが決め手の人気メニューです。タイとバリどちらも食べたいよくばりさんにピッタリのお店です。