あまごを養殖している施設。京丹波町の最北端の集落に位置し、豊かな自然と田舎の風景が広がる牧歌的な場所です。あまご釣り、あまごのつかみどりをすることができます。釣ったあまごはバーベキューコンロで焼いて食べることも可能。食材は持ち込み料金を支払えば何でも持ち込むことができるので、自由にバーベキューを楽しむことができます。虫取りや山遊び、星空観察など、田舎の家に遊びに来たかのようなゆったりした時間を過ごすことができる施設へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
近江舞子駅から徒歩6分の場所にある近江舞子水泳場は、「琵琶湖八景」に選ばれた白砂青松の景観と海水浴が人気のスポット。4000mの長さのビーチは、関西有数の美しさを誇ります。海の底までみえる透明度なので、小さな魚が泳いでいるのが見えることも!7月~8月の2か月間の遊泳期間中は海の家が10軒以上並び、食事やシャワー、トイレ、コインロッカー、などが利用できて便利。バーベキューゾーンでワイワイ楽しむのも〇。
今は美しいお庭を愛でる観光スポットとなっている、旧琵琶湖ホテルです。会議室や多目的ホールが入っているので、様々な打ち合わせもこの場所で行うことができます。広いオープンテラスでの食事もできるフレンチレストランも。テラス席の一部はドッグカフェとなっているので、美しいお庭をお散歩したらこのカフェテラスで一緒に休憩。そんな素敵なことができます。お子様ランチメニューもあるので、子どもにも大人気のレストラン。ウェディングも是非この場所で!
入館料無料!水のめぐみ館アクア琵琶は、琵琶湖の治水や利水、水環境を学べるスポット。館内には瀬田川洗堰に関する模型やいろんな映像、ゲーム感覚で楽しめるクイズなど、楽しみながら学べるので、子ども連れにもおすすめ。琵琶湖に生息する魚を見たり、タッチパネル式の大型ずかんで遊んだり、「雨たいけん室」で世界最大の雨を体験したりもできます。琵琶湖への興味や理解を深められるので、親子で行ってみてはいかがでしょうか。
四季折々の自然の変化が美しい安らぎの場所。木之本、余呉、西浅井、高月、湖北周辺を奥琵琶湖と称しています。奥琵琶湖パークウェイは、春になると桜のトンネルができ、ドライブに最適。賤ヶ岳から琵琶湖を望むと、入り組んだ地形に普段みる広大な湖である琵琶湖とは違った印象を受けることでしょう。紅葉の風景で有名な鶏足寺や、戦国時代の戦火を逃れた観音像が残る赤後寺など、見ごたえのある観光地が数多く存在します。自然と歴史を堪能できる場所へ、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
滋賀県大津市と京都府京都市にまたがる山。標高848メートルで古くから山岳信仰の対象とされてきた山です。山の東側には天台宗総本山の延暦寺があり、また、山頂北の「奥比叡」では殺生禁断とされているため、今も貴重な野生動物や原生植物が確認できます。また、登山も盛んで、登山道が数ルートあり、現在も多くの登山客が訪れます。ケーブルカーやロープウエイで気軽に山頂までいけるため、多くの観光客でにぎわいます。
暑い日だったので、こどもは雨体験施設が良かったようです!
アクア琵琶の入ったところにも瀬田川の生き物の展示があり、職員のかたも詳しく説明してくれました。
数時間涼しく過ごせました。