和歌山マリーナシティにある、海産物の販売、レストランなどが集合した市場。新鮮な海の幸を楽しむことができ、バーベキューもできます。新鮮な魚介類のほか、紀州の名産品を買うことができます。まぐろの解体ショーのイベントが開催されており、それに合わせて期間限定のまぐろメニューも充実。まぐろの解体ショーは大人も子供も楽しめること間違いなしです!紀州黒潮温泉の入浴券とディナーバイキングがお得に楽しめるセットプランもあります。
赤字ローカル線を救った「たま駅長」がいた地方の駅。現在はニタマちゃんが「たまⅡ世」を襲名し、駅長を務めています。駅長にネコが就任して以来、大人気となったこちらの駅。駅長に会うためには、電車に乗って貴志駅まで向かう必要があります。いちごをモチーフにした電車は二両編成。美しい緑の中を走る景色は、懐かしくもあり新鮮でもあり、都会の喧騒を忘れ癒されること間違いなし。移動事態を楽しむことができる小旅行へ、ぜひ家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
和歌山城に隣接している美術館で、川口軌外や野長瀬晩花など和歌山ゆかりの作家による近代美術を展示しています。黒川紀章が設計した大型施設で、デッキで連結する和歌山県立博物館とともに公共建築百選に選ばれおり、所蔵品数は1万点を超えています。子供向けのイベントも開催されており、工夫を凝らし子供達が楽しめる催しです。ぜひHPでチェックしてお子さんとお出かけしてみはいかがでしょうか。
建物自体がアートで、きょろきょろしていました。 オブジェに登ったりして、その境界がわからなくて、作品はさっぱり見てませんでした。ちょっと早かったかなー。
奥の院の入り口、一の橋より西に位置する朱色の鮮やかな外観のお堂。石童丸物語の哀しい話で知られる刈萱道心と石童丸ゆかりの地です。外側をク囲むように石童丸の話が絵と文章で読めるようになっています。車いすやベビーカーで一周することが出来ます。また「引導地蔵」が祀られていて、「引導を渡す」と言う言葉がありますが、人をきちんとあの世に送ってくれる地蔵様です。セルフサービスのコーヒーもあり、ゆっくり見学することができます。
華岡青洲を顕彰するために設立されたテーマパークです。華岡青洲が残した資料が展示されているミュージアム、地元野菜を使った料理のバイキングレストラン、地元農産物を使った食品やお土産が買える物産ショップ、公園には遊具や健康遊具などがあり、色々な楽しみ方ができる施設になっています。歴史に触れて学び、公園で思いっきり体を動かし、おいしい料理をたくさん食べる休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
自然にあふれていて、遊具もあるので小さいお子さまがいても遊びやすい。 バイキングや産地のお土産屋さんがある。
2代目たま駅長に会いに帰省した時に行って来ました。あいにくのお天気で、駅しか滞在しませんでしたが、駅長と写真撮影できるように駅員コスプレ?無料で貸出してました。
ニタマちゃんはガラス張りのケース?の中でお昼寝していたのであまり楽しめませんでしたが(^_^;)
いつかお天気の良い時にまた来れたらいいか…