この公園は、東京ドームの面積の約2.3倍の広さがある、とても広い公園です。広大な芝生の広場があるので、晴れた日にはピクニックなどをすることが出来ます。また園内の池では、スイレンの花など水生植物や水鳥など、水辺の生き物をじっくり観察したりして過ごすこともできます。子どもから大人までの幅広い年齢層の人が、人と自然とのふれあいの場所として利用することが出来るので、多くの人に親しまれているな場所でもあります。
杉並区の柏の宮公園・井草森公園で行っている冒険遊び場(プレーパーク)活動です。冒険遊び場には、子どもの遊びの1週間があります。月曜日には夜の冒険、火曜日には焚き火、水曜日には水揚げ量、木曜日には自然、木、竹、金曜日にはカナヅチ、ノコギリ、土曜日には土の地面、泥遊び、日曜日にはおひさまなどです。遊び場には、プレーリーダーといって、道具を揃えたり、遊具を作ったりする人が必ずいるので、安心して遊ぶことができます。
都心にある公園。園内は手狭ながらも滑り台やブランコがあり、休憩所やベンチも多いことから、常に多くの人々でにぎわう人気の公園です。桜、メタセコイヤといった樹木が植えられており、春と秋、それぞれに見ごろを迎え、見物客で賑わいを見せます。地面がフラットに整備されているので、小さな子ども連れやベビーカーでも楽に移動することができます。トイレが併設されているので、長時間の公園遊びも安心。普段のお散歩コースに加えられてはいかがでしょうか。
新百合ケ丘駅南口出口から徒歩約5分、緑あふれる公園です。公園内には桜の木をはじめ、季節の草花がたくさん。桜の季節にはお花見で賑わいます。草っぱら広場、憩いの広場、木漏れ日広場、遊びの広場があり、すべり台や鉄棒、砂場も設置されています。広々とした静かな公園で子どもと散歩したり遊んだり、のんびりとした時間を過ごせますよ。
美しい花や動物を見ることができる公園。園内には様々な花や樹木が植えられており、季節ごとに彩りを変える様子を眺めることができます。また、ライオン、ワラビー、シマウマ、カメなど、数多くの動物が飼育、展示されており、動物園としても楽しむことができます。春には園内に植えられた300本のも桜が見ごろを迎え、お花見に最適。無料で入園できるので、家族での休日のお出かけに、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
上野田ふれあい公園は、県道15号線沿いにある多目的に使える芝生広場と遊具広場からなる公園。周辺はのどかな住宅地なのでとても広々として緑も多く、芝生広場の周囲は桜の木が植えられ、春の桜の季節にはお花見に訪れる人で賑わいます。遊具広場には木製アスレチックのついた複合遊具などが置かれ、元気に遊ぶこともできますし、整備された遊歩道もありますので、ベビーカーでのお散歩などもおすすめです。芝生広場近くには駐車場もありますので、休日のピクニックなどにもおすすめです。
「北軽井沢ハイランドリゾートホテル」は、「浅間ハイランドパーク」内にある1日24組限定のおもてなしが絶品のホテル。全室41㎡以上のメゾネットタイプ、より自然を感じられる針葉樹に囲まれたプライベートコテージがあり、それぞれのスタイルで自由に過ごす時間を提案。朝食は洋食バイキングを用意。スッキリと目覚めた高原の朝を楽しめる。ディナーは厳選された、地の食材をふんだんに使用したフレンチディナーのフルコース。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
「花田苑」は、埼玉県越谷市にある純日本風の廻遊式池泉庭園です。平成3年に造設完成しました。そんなに広い公園ではないですが、美しく整備された日本庭園を見に、たくさんの方が訪れています。入園料は小学生以上で100円となっています。芝生広場のような子供たちが遊ぶような場所はありません。また、毎月のように茶席が解されており、店員は先着で80名となっています。詳しい日程はホームぺージで確認することができます。
秩父市内から車で50分!吉田元気村は、合角ダムの麓にひろがるアウトドアを楽しめるスポット。山と吉田川に囲まれた自然いっぱいの場内には、キャンプサイトや冷暖房完備のコテージ、クラブハウス、元気風呂、体育館、フリークライミングなどを完備。1年を通してアウトドアを楽しめて◎。要予約で、本格窯で焼き上げる手作りピザを味わえるので、キャンプで盛り上がること間違いなし!自家製ハーブティーのセルフサービスもあり。
最寄駅から徒歩6分、東京スカイツリーの絶好のビューポイントとなっている遊歩道です。隅田川にかかっている「東武鉄橋」と「言問橋」の間に整備されたテラスで、子どもと一緒に、またはカップルでのお散歩コースにぴったり。のんびりと歩いて、気持ちのいい川の景色を眺めましょう。川がとっても近く見えて、最高の気分です。駅からも近いので、赤ちゃんをベビーカーに乗せてのお散歩もオススメ。毎日の日課にすれば、健康的です。
スカイツリーから徒歩1分ほどの場所にある小梅児童遊園は、小さなアート作品のある知る人ぞ知る隠れスポット。小さな公園なので、ビルに隠れてしまい、地元の人以外にはあまり知られていません。縦に長い形の公園は新しく、園内ではいくつかのアート作品を見ることができます。ブランコや変わったデザインのすべり台があり、ちびっこが遊ぶのに最適。トイレも有。スカイツリーの混雑から少し離れて、公園でのんびり過ごすのもおすすめですよ。
キャンプ場やレストハウス、バーベキューハウス、わんぱく広場、展望デッキなどがある、広くて観光の中心となっている公園です。高台にあるので、この公園の展望デッキから見渡す景色はまさに最高!是非登って、景色を楽しんでみてください。子どもたちが思いっきり走り回ることができる広場で遊んだり、バーベキューを楽しんだりと、家族全員が楽しい時間を過ごすことができる公園。お散歩したり、ピクニックしたりするのも楽しいです。
茨城県水戸市にある公園。こちらの公園には旧水戸藩の藩校であった「弘道館」が建てられている歴史公園です。「弘道館」は徳川家、最後の将軍「慶喜」が英才教育を受けていた場所でもあるのですよ。園内には国の重要文化財に指定された史跡などもありますので、子どもさんの夏休みの課題である、自由研究の題材にいかがでしょうか。様々な種類の梅の木や樹齢50年以上の桜もありますので、お花見をしに家族やママ友さんと行ってみてくださいね。
那須御用邸用地の一部(約560ha、東京ドーム120個分)を開放した自然を散策、学べる施設。園内はふれあいの森(自由散策、車椅子の方も利用可)と学びの森(インタープリターと呼ばれる森の案内人と一緒に歩く)の2つで体験ができ、森の中心にあるフィールドセンターは、展示が充実してとてもリラックスできる空間。幻の滝と言われる、「駒止の滝」までのハイキングコースは通常一時間程度で往復できる。スニーカーは必須。