瓦葺ふれあい広場は、上尾市にある、集会所兼体育施設と芝生広場・ウォーキングコース・遊具広場のある多目的広場からなる市民の憩いの広場。集会所などは予約制の有料施設で、会議やサークル活動などに利用されていて、館内には多目的トイレや授乳室も完備しています。多目的広場の周辺はウォーキングに適した遊歩道が整備されていたり、自然の形状を利用した芝の滑り台、遊具広場には大きな複合遊具があり、小さい子から年齢幅広く遊ぶことができます。
この公園は、東京ドームの面積の約2.3倍の広さがある、とても広い公園です。広大な芝生の広場があるので、晴れた日にはピクニックなどをすることが出来ます。また園内の池では、スイレンの花など水生植物や水鳥など、水辺の生き物をじっくり観察したりして過ごすこともできます。子どもから大人までの幅広い年齢層の人が、人と自然とのふれあいの場所として利用することが出来るので、多くの人に親しまれているな場所でもあります。
美しい花や動物を見ることができる公園。園内には様々な花や樹木が植えられており、季節ごとに彩りを変える様子を眺めることができます。また、ライオン、ワラビー、シマウマ、カメなど、数多くの動物が飼育、展示されており、動物園としても楽しむことができます。春には園内に植えられた300本のも桜が見ごろを迎え、お花見に最適。無料で入園できるので、家族での休日のお出かけに、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
那須御用邸用地の一部(約560ha、東京ドーム120個分)を開放した自然を散策、学べる施設。園内はふれあいの森(自由散策、車椅子の方も利用可)と学びの森(インタープリターと呼ばれる森の案内人と一緒に歩く)の2つで体験ができ、森の中心にあるフィールドセンターは、展示が充実してとてもリラックスできる空間。幻の滝と言われる、「駒止の滝」までのハイキングコースは通常一時間程度で往復できる。スニーカーは必須。
二子玉川駅から徒歩20分の場所にある岡本公園は、江戸時代に建てられた建物の見学もできる民家園。園内には江戸時代の民家と蔵が1棟ずつあり、年間を通じてさまざまな行事が開催されています。民家園の外にはすべり台2基・2つ付きのブランコ・スプリング遊具・夏には水遊びもできそうな水場があり、ちびっこが遊ぶのには十分ですが、大きい子には物足りない印象。ベンチや水道・トイレも完備。大人は散策も楽しめるのでおすすめ。
真岡駅から車で約7分の場所にある真岡市総合公園陸上競技場は、2016年にできたばかりのスポット。競技場内には全天候型トラックと天然芝のサッカー場を完備。個人での使用はもちろん、大会などでの使用も可能。園内にある子ども広場には「登る・すべる・くぐる・はねる」など様々な機能を備えた大型複合遊具があり、1~3歳・3~6歳・6~12歳までのエリアに分かれています。カラフルな遊具に子どもたちも夢中。健康器具のある健康広場は年配の方の健康維持におすすめ。
和良比どんぐりの森で行われているNPO法人が主催する遊び。失敗や怪我も含めて体験することを大切にしていて、ワーカーと一緒に物作りしたり、思いっきり遊んだり、のんびりしたりと思い思いに過ごします。0歳児から大人まで、様々な体験ができ、幼児向けにはどろんこ遊びや木のお名前ホルダー作り、小学生のお兄さんお姉さんと遊ぶなどがあって、小さくても十分楽しめる工夫もされていますよ。
千葉みなと駅から徒歩8分!ケーズハーバーは、レストランやカフェ、ダイビングショップなどが入った旅客船ターミナル複合施設。館内には大きな水槽を眺めながら食事が楽しめるシーフードレストランやダイビングショップ、リラクゼーションサロン、コールドプレスジュース専門店、焼肉店、お土産屋さんなどが入っています。大きな水槽では気軽にダイビング体験ができるとか!?施設の海側はデッキや遊歩道になっているので、ゆっくりお散歩を楽しむのもおすすめ。
殿下海水浴場は、千葉県九十九里浜にある海水浴場です。夏季には、海の家が並び、多くの海水浴客で賑わいます。近隣には、蓮沼海浜公園、蓮沼ウォーターガーデンがあり、海水浴以外のお出かけスポットも充実いています。蓮沼ウォーターガーデンと海岸とは、自由に行き来することが可能で、海とプールの両方を楽しむことも出来ます。
「宇都宮市冒険活動センター」は、栃木県宇都宮市にあります。たくさんのアウトドア体験ができる施設となっています。登山や野外炊飯、篠井発見ラリーや散策型ゲーム!さらにニュースポーツやディスクゴルフ、ネイチャークラフトや杉板焼き、イニシアティブゲームなども楽しめます!施設内の冒険広場には、篠井の町が一望できるあずまやをはじめ、壁のぼり(ウォール)やターザンロープ、高さ15メートルのつり橋、どうくつなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。また、センター主催の「エンジョイサタデー」「こどものもりフェスティバル」「こどものもりオープンデー」など、イベントも開催されています。
都心からアクセスしやすい場所にある湖。管理棟には会議室、休憩室、シャワー室があり、こちらを利用する場合は有料となります。湖面は無料で利用できますが、予約が必要です。4月から10月にかけてコースが設置されるので、競技としてのカヌーの練習を眺めたり、自分でカヌーを楽しんだりと思い思いの方法で過ごすことができます。周りには飲食店やショップがあるので、休日のお出かけに、家族で置かれてみてはいかがでしょうか。
埼玉県にある「鶴ヶ島運動公園」は、季節の花や景色を見ながら散策することができる、自然がいっぱいの公園です。小さい子ども向けの遊具もあり、休日にはピクニックを楽しむファミリーがたくさんいますよ。バトミントンやサッカーボールを持ち込んで遊んでいる子どもたちもたくさん!公園内の太田ヶ谷沼では釣りを楽しむ人たちもいます。また、この公園は、桜の名所でもあります。開花時期には桜まつりが開催され、多くの方が訪れるスポットになっています。授乳室やおむつ替えができる「あかちゃんの駅」もあるので、小さい子ども連れでも安心ですね。
散歩にはちょうどよいです。夏場は水遊びなんかもできそうでした。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
TOKYO NO KABAは水陸共用バス。アクアシティお台場1Fの車寄せあたりから出発します。アクアシティを出発したら、東京湾へ。レインボーブリッジをくぐり、周遊。陸に上がったらビーナスフォートの大観覧車を巡ってアクアシティに戻ってきます。陸を走っていたバスが、海に入る様子は圧巻。ちょっとドキドキも味わえて、子どもにとっても親にとっても良い思い出作りになりますよ。前日までの予約制ですのでお忘れなく。授乳、オムツ替えはアクアシティで済ませてから乗車すると良いですよ。
比較的に空いていて、遊具も利用しやすいです。芝生もあるので、子供は寝転んだり大喜びでした。