「真岡りす村ふれあいの里」は、栃木県真岡市にあります。りすやうさぎなどの動物と触れあえ、子ども達にも人気のスポットとなっています。また、家族や仲間たちとバーベキューを楽しむこともできますよ。また、敷地内に旅の詩人として知られる須永博士さんの作品とも触れ合うことができます。土日祝日はSL広場にて豪快に走るSLを見ることもできます。ふるさとの香りただよう美しい自然の中で、ゆったりのどかな1日を過ごすことができます。
馬券を買わなくても、100円という安さで入場できます。キッズルームもあるので、子供を遊ばせることができますよ。おむつ交換台・授乳室もあるので子連れでも安心です。
さいたま市南区にある地方競馬場です。
競馬開催中は大勢の人で賑わっています。競馬をしなくとも入場料の100円を払うと入れますので、競走馬を間近で見ることが出来ます。
また、キッズスペースが有りますので少し遊ばせることも出来ます。そこには授乳室も有りますので授乳、オムツ替えも出来ます。
競馬を開催して…
毎年4月上旬から始まるつつじ祭りで有名な公園。園内は様々な草花が植えられ、季節ごとに彩りを変える様は人々の目を大いに楽しませています。とりわけつつじは樹齢800年を誇る古木群があり、壮麗な美しさは一見の価値あり。遊歩道が整備されているので、小さな子どもやベビーカーでも歩きやすく、トイレも要所ごとに設置されているので長時間居ても安心です。また、ふれあいセンターにはミニシアターやフードコーナーも用意されており、お土産を購入することも可能。休日のお出かけに、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
4月のつつじ祭りの時期は混みますが、つつじがとてもきれいです。広くて子供も走り回ります。夏のハスの花が咲く時期には、沼をボートでクルージングできます。ハスのすぐ近くまで行ってくれて、ハスの実を触らせてくれたりしました。子供も救命胴衣を着けて乗れるので、家族連れにもおすすめです。
一番近いバス停からは歩いて5分の場所にある公園です。名前の由来は、二つの池が仲良く並んでいるから。珍しい植物が自生しており、野鳥、昆虫などが住みやすい環境を守るため、自然の素材を使って環境を整えました。人々が散歩したり動植物を観察したりできるよう、パークセンターを設置し、テラスで自然の生き物たちを観察できるようになっています。お休みの日には子どもを連れて家族でこの公園へ遊びに来て、自然観察をしてみましょう。
一度家族で行きました。駐車場の台数が少なめですが、私たちが行ったときはそれほど混んでいる様子もなく、静かに過ごせた印象です。あまり時間がなく奥の方までは行けませんでしたが、自然がいっぱいで、まわりを気にせず子どもとのんびり過ごせる穴場かと思います。
俣野別邸庭園は藤沢市に近い横浜市にある風致公園。花や草木が美しく生い茂る外苑と俣野別邸の主屋を中心とした芝庭が広がる内苑に分かれている高低差のある公園です。舗装されている遊歩道もありベビーカーでお散歩するのも気持ちが良いかもしれません。美しく手入れされた芝生広場では、のんびり日光浴はやピクニックなど楽しめます。俣野別邸には喫茶室があって、そちらでも休憩することができ、喫茶のみの利用なら入館料もかかりませんので利用してみては。
四季折々の草木や花が楽しめる無料の庭園です。とにかく綺麗に手入れされた広い原っぱがあり、小さな子ども連れで日光浴をしたりピクニックをしたりしている方をよく見かけます。定期的にワークショップやイベントも行っており、子連れでも快く参加させてくれます。秋には落ち葉プールがあったり、子どもも楽しめるような工…
武蔵野の面影を色濃く残す、赤塚の丘陵地を活用した植物園です。最寄りの成増駅まで池袋から約10分という距離にありながら、自然に恵まれており、散策コースとしてもオススメの場所です。園内は「本園」と「万葉・薬用園」からなり、「本園」は四季の道、野草の道、香りの散歩道、針葉樹の森などのゾーン、「万葉・薬用園」には、万葉集に詠まれた植物や薬用植物が植えられています。板橋区の花であるニリンソウ画見頃の春にはイベントが開催されます。
比較的近場なので徒歩で。植物園と言うよりは、樹木のたくさんある公園といった雰囲気です。植物好きにはたまらない感じ。高低差が結構ある場所も多いので、ベビーカーだときついかも。池もあり、魚などが見られますが、あくまで見るだけ。水遊びは全くできません。
那須高原にある、四季折々に合わせた自然を満喫できるアトラクションが揃った施設。ゴーカートや魚釣り・虫取り体験など様々な体験をすることができます。施設の中には、ゆったりとくつろぐことができる部屋もあり、小さな子ども連れでも安心して楽しめます。 那須高原の美味しい空気を吸いながら、様々な体験・アトラクションを通して、子どもと一緒に自然を満喫してみてはいかがでしょうか。
東京湾の最奥部に残された約40ヘクタールの干潟である谷津干潟には、水鳥や貝・カニ・プランクトンなど様々な生き物が生息しています。谷津干潟自然観察センターからは谷津干潟が一望でき、備え付けの望遠鏡で水鳥の観察を楽しむことも出来ます!また、観察フロアには干潟の自然や水鳥観察のご案内をするレンジャーが常駐し様々な自然体験プログラムを実施しているので、自然に親しみながら学ぶことが出来ます。また館内には、おむつ替え・授乳の施設があるので小さなお子様連れの家族でも楽しむことができます!お子様の夏の自由研究にもぴったりかもしれませんね!
望遠鏡で野鳥観察ができる観察スペースをはじめ、キッズコーナーや絵本も置いてある図書閲覧コーナーがあり、親子で楽しめます。カフェの他に持ち込みのお弁当を飲食できるコーナーもあり、入館料はかかりますが、あまりお金をかけずに時間を過ごすことができます。
1928年に林学博士が「武蔵国の嵐山」と命名したことから、嵐山渓谷という名前が付けられたという歴史を持つ渓谷です。京都の嵐山の景色に似ているというこの場所を訪れて、確認してみてはいかがですか?現在では、バーベキュー場ができたり、きちんと整備、管理され、観光地として栄えています。紅葉の季節にはとても美しく色づくこの場所に、ご家族やカップルで遊びに来てみてください。感動する景色に出会えることでしょう。
家族で数回ハイキングに行きました。
河原にはバーベキュー場があり、
トイレなどの施設も整備されてきれいです。
駐車場も広く、また嵐山の駅からバスも出ているのでアクセス良好。
河原をしばらく歩くと飛び石状の橋があり、対岸に渡れます。
その先は軽いハイキングコースとなっており、二時間程度の周遊ハイキン…
「横浜自然観察の森」は、周囲の市民の森と一体になっており、街の近くでありながら、自然がいっぱい!横浜市最大の緑地になっています。起伏のあるハイキングコースがあり、天気の良い日は、雑木林や草地、広場や池、などを散策しながらハイキングを楽しむことができますね。拠点となる自然観察センターには、生き物を紹介する展示の他、様々な自然を楽しむイベントも開催していますよ。入館料は無料です。また、双眼鏡の貸し出しなども行っています。
自然観察ができ、フクロウやノウサギといった野生の動物とも触れ合える
気軽にアウトドアができるキャンプ村。アウトドアを楽しみたいけど、洗い場やトイレの清潔さは気になりますよね。しかし、こちらは、とても清潔なので、気軽に子どもと一緒に安心してアウトドアを楽しむ事ができます。芦ノ湖では、ボート釣りや岸辺でのエビ釣り、夏にはクワガタ獲りができる等、生き物好きの子どもにはたまらない環境です。とてもリーズナブルなのも魅力の一つ。ホテルとは一味違った旅行を味わってみてはいかがでしょうか?
キャンプで利用。バンガローが広くて安い。芦ノ湖もすぐ目の前にある為ロケーションも素晴らしい。
「BerryPark in FISH ON! 王禅寺」はイチロー池、ジロー池、サブロー池、ゴロー池という4つの池とバーベキューハウスを有する広大な施設です。池ではフライやルアーによる釣りが楽しめます。池には小さな子供でも一緒に釣りが出来る、浅めの場所もあり、親子連れに人気です。初心者でもスタッフが丁寧に指導してくれるので安心。釣り具はレンタルできるので、手ぶらでOKなのもうれしいですね。
釣り堀で釣りをした。3歳と9歳の子供でも楽しめた。釣り竿も借りられて、手ぶらで行ってもいろいろそろっているので便利で、お手軽。ただあまり釣れなく、お高いのがちょっと。。。
動物と触れ合うことができる牧場。園内には牛、ヒツジ、ポニー、ウサギ、モルモットなど、様々な動物が飼育されており、それぞれ間近で見て、触れて、生き物のぬくもりを実感することができます。小動物は餌やり体験ができ、ふれあい広場で膝にのせてかわいがることができます。また、牛の乳しぼり体験や、バター、チーズ作り体験をすることができ、出来立ての味を知ることができます。広々とした芝生広場で、体を動かして存分に遊ぶこともでき、自然を満喫することができる牧場です。家族でのお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
日高市を流れる高麗川、その流れが大きく蛇行してできた巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれる場所は川遊びに人気のスポットです。川は浅く流れも緩やかなので、釣りや水遊びを楽しむ人で賑わいます。都心からも1時間半ほどで行け、駐車場(有料)も広いのが嬉しいですね。また、四季折々の美しい花が咲き、特に秋の彼岸時期に咲く曼珠沙華は日本一のスケールと有名。曼珠沙華やコスモスの開花時期は混雑するので禁止されていますが、それ以外の時期はバーベキューやキャンプも可能です。
水がきれいだけど、魚などの生き物もたくさんいてとても楽しい。しかもあまり混んでいない。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
リスと触れ合える場所はなかなかないと思いますが、ここではたくさんのリスがいて餌もあげることができるので子供達も大喜びでした!他にも動物がいましたが、閉園近くに行ったため中に入れてしまい見ることができませんでした。早めに行くことをお勧めします。