子どもセンター まあちは、町田市中心市街地に近い子連れにオススメのスポット。0歳から18歳までの子どもとその保護者が利用できます。プレイスペースで元気に遊んだり、学習コーナー、工作室、調理室、スタジオ、乳幼児が保護者の方とゆっくり過ごせる乳幼児室などもありますよ。センター1Fには、AROUND TABLE 町田まあち店があり、親子でランチを楽しむこともできます。もちろんベビーカーOK。おむつ替え台や授乳スペースもありますし、子ども向けのプログラムも充実しています。
コーププラザ春日部では地域の子育て支援拠点として子育てひろば「コッコルーム」を提供しています。子育て中のパパやママが自由に参加しておしゃべりしたり、親子で遊んだり。スタッフによる読み聞かせや手遊びなどの催しも行っているので、子供も楽しんで参加出来ますね。子育ての情報交換やお友達作りにも役立ちますので、お子様が小さな頃から通っている方も多いようです。授乳やおむつ替えも問題なく出来ますし、離乳食やお弁当の持ち込みも出来ますのでぜひ気軽に利用してみてくださいね。
蔦屋書店、プラネタリウムやスターバックスコーヒーが併設されている図書館。「TSUTAYA」が運営受託している市立の図書館で、4階には子どものための図書館として児童書や絵本を提供している「キッズライブラリー」があります。テラスには遊具があるので、静かにすることが難しい子ども連れでも利用しやすくなっているのも魅力。晴れた日には家族揃ってテラスで本を読んでみてはいかがですか。
0歳~18歳までの子どもたちが「つどう場・あそぶ場・まなぶ場」として利用できるスポット。館内には遊戯室や図書室、幼児室、集会室などを完備。幼児室には乳幼児が遊ぶための遊具が備えてあります。授乳室やおむつ替えシートもあるので、赤ちゃん連れでも安心。毎週火・木・金の午前10時~午後1時までは「子育て広場」。子育て広場スタッフと楽しく遊んだり、情報交換ができます。第2金曜日は「ふれあい親子サロン」。乳幼児の身体測定や育児相談、保育士による遊びを行います。第5水曜日を除く毎週水曜日の「キッズタイム」では、手遊びや工作、紙芝居で楽しく遊べておすすめ。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
キャンドルを作るレッスンを受けることができる教室。レッスンはすべてプライベート制で、小さな子どもも気兼ねなく連れていくことができます。おもちゃやお昼寝マットが用意されている点もうれしいポイント。ジェルキャンドル、フラワーツリー、スイーツキャンドルなど、様々な種類のかわいいキャンドルづくりをすることができ、子ども向けのレッスンも開催されています。体験レッスンも開催されているので、親子で参加されてはいかがでしょうか。
道の駅の2階にある記念館です。日本政府が招いたベルツ医師は、皇室の医師を長い間務めていました。草津を保養地として紹介したりとした功績が分かるようになっています。昔の湯畑の写真や、明治時代の着物、書物入れなども展示されています。草津温泉の歴史や海外でも有名な理由などが写真などとともに解りやすく展示されているので、先に知ることで温泉をより楽しむことが出来そうです。
cocoikuは伊勢丹新宿店が手がける、子育て世帯に向けた各種プログラムを提供するスペースです。常設の親子教室「ここちの森」が開かれている他、子ども向けのワークショップが多数開催されています。ここちの森では「触覚」をテーマにした様々な体験ができるオリジナルのレッスンを受講することができます。また、cocoiku内には、生後6ヶ月の赤ちゃんから小学3年生までのお預かりが可能な「ココイクキッズルーム」も設置されていますので、お買い物の際に利用してみてはいかがでしょうか?
誰でも気軽に入れる無料の展示室です。汐留は日本の鉄道発祥地である地です。当時と同じ場所に同じ外観で2003年に再現されました。鉄道の歴史と汐留のこれまでの発展をしっかりと知ることができる場所なのです。2階建てからなる展示室には当時の貴重な絵や、汐留の土地の流れを紹介する映像まで紹介されています。近代化が進む汐留の地でレトロな歴史を知ることができる素敵なスポットですよ。
橋本図書館は、駅直結のビルの中ミウィ橋本6階にある市立図書館。雨でも濡れずに利用できるアクセスの良い場所にあります。児童図書や絵本も多く、大型の絵本も充実しています。毎週わらべうたや読み聞かせなど何かしらの催しを行っていますので、気軽に参加してみては。駅ビル内には専門店やレストランも充実しており、ショッピングもできて便利。同じフロアにイスやベンチや居心地の良い空間が広がっていますので、子どもも飽きずに過ごせますよ。
さいたま市にある児童館です。0歳から18歳まで利用することが可能です。4ヶ月から10ヶ月までの乳児が対象のハイハイサロン、1歳半までのハイヨチクラブ、2歳までと2歳以上の幼児が対象になっているものもあります。月齢や年齢に応じたプログラムが組んであるので、親の交流の場所としても活用できそうです。小学生からは、土日に開催されている一輪車タイムというものや、映写会に親子で参加する工作などのプログラムもあります。
JR磯子駅から徒歩5分、「横浜市立 磯子図書館 」の蔵書数は、およそ15万冊(うち児童書約4万3千冊)。館内は磯子区出身の作家(斎藤栄・中野孝次・寺田透など)の著作を集めたコーナーがある。月に数回、「定例おはなし会」を催しており、司書が絵本の読み聞かせを行なっている。また、10代の子ども達向けの特別コーナー「ティーンズコーナー」を設け、読んでみてほしいと思う本や、役に立つと思う本などが集めてある。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
1階は小さい子向けのボルダリングもある遊び室内スペースやカフェ、テラス、2階は体育館や図書コーナー、ミニレールやおままごと遊びのできるスペースがあります。
体育館では時々イベントをやっています。
イベントでもらえる手作りおもちゃも手が込んでいました。
カフェではカレーやスパゲティ、ソフトクリーム等が…