公式のガンプラ総合施設です。買って、作って、見て、学べるという、ガンプラファンにとってはたまらない場所となっています。子どもから大人まで、ガンプラ大好きな方には是非来てみてもらいたい施設。ただ買うだけではなく、作品を鑑賞したり、どのように作ったらいいのかを学んだり、ホンモノ金型や設計に触れてみたりと、あらゆる方面からガンプラを知ることができるところです。行ったら、もっとファンになってしまうこと間違いなし!
「早稲田大学會津八一記念博物館」は、早稲田大学早稲田キャンパス内にある大学博物館です。東洋美術や近代美術など、2万点以上の作品や資料を所蔵しています。無料で入館することができます。建物は、建築家・今井兼次が設計し、こちらの建物が設計第一号となります。コレクションには、大階段に飾られている横山大観の「明暗」などがあります。企画展も定期的に行われており、多くの方が訪れています。詳細はホームページで確認することができます。
最寄駅から徒歩10分、入場無料の妖精ミュージアムです。ミュージアムショップでは、妖精がモチーフとなったお土産物が多数販売されています。オリジナルのグッズもあるので、是非ご覧になってください。文具もあり、実用的で素敵なものばかり。妖精のモチーフはかわいらしく、子どもにもとても人気があります。このミュージアムに展覧されている妖精に関する資料や絵画、陶器やタイルなどは、貴重で見応えのあるものばかりです。
地域の分野や開発の歴史、自然について学ぶことができる博物館です。常設展も、その時々のイベントも行われる、地域の方々にとっては貴重な場所となっています。親子で学んだり、実験をしたりするイベントも多数行われているので、是非皆様でこの博物館を訪れてみてはいかがですか?子どもと一緒に地域のことや歴史について学ぶ、絶好の機会となりそうです。午前9時から午後5時までオープンしています。月曜日が休館日となっています。
地元に住む0歳の赤ちゃんから未就学の子どもと、その親が、便利に使うことができるこども館です。火曜日から土曜日までの午前10時から午後4時までの間、いつでも無料で遊びに来ることができます。木で作られている温もりを感じることのできるおもちゃで、お友達と一緒に遊んだり、おもちゃを借りたり、子育ての相談をしたりと、子どもがいる方にはぴったりの場所。是非子どもと一緒にお気軽にお立ち寄りください。いつでも待っていてくれる方がいます。
横須賀市内最大級の図書館。蔵書数も多く、新書も豊富に揃えられているので、お気に入りの一冊賀必ず見つかることでしょう。子ども用の本や、ソファー席があるので、子どもを連れていくのもお勧め。静かに本を読む習慣を子どものころにつけておくことで、情操教育やしつけの一環として利用することができます。図書館の前には公園があるので、そちらで本を読むのもお勧めです。なお、駐車場が無料なので、車で置くこともできます。気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
イベントや各種講座が開催されている市民センター。館内にはセミナー説や交流サロン、情報ライブラリーが用意されており、誰でも気軽に自由に利用することができます。様々な講座が開催されており、相談会やコミュニケーション術、育児、メイクレッスンなど、男性も女性も楽しく参加することができます。なお、事前申し込みや参加費が必要な場合があるので、参加を希望される場合はホームページでご確認を。保育してくれる講座もあるので、小さな子ども連れでも安心です。気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
働く女性や子育て中の女性の仕事復帰等をサポートしてくれる施設です。さいたま新都心駅から徒歩5分くらいのホテル内にあります。私はさいたま市主催のセミナー受講のために利用しました。有料ですが、事前申込すれば託児も利用でき、気兼ねなくセミナー受講や職探しができます。綺麗な施設でエレベーターや多目的トイレも…
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
午前9時から午後5時までオープンしていて、市役所の中にある、子どもたちとその親が一緒に遊べる場所です。屋内にあるので、雨の日でも安心して遊べます。学校に上がる前の小さい子どもたちの憩いの場所として、そしてお父さんやお母さんたちの息抜きの場として、とても人気のある場所となっています。家にばかりいるよりも、年の近いお友達と一緒に遊んだほうが楽しい子どもたち。そして親にとっても、色々な話ができる場所として重宝されています。
「横浜国際プール」は、横浜市にある施設です。こちらでは、個人でのプールの利用にほかにも、プール教室やテニスやサッカー、ヒップホップなどのフロアスポーツ教室、英語や絵画、こども習字などのカルチャー教室なども行っており、多くの方々が利用しています。一歳半から未就学児を対象に一時保育も行っているので、小さな子供を連れている方も、安心して利用することができますよ。火・水・木・金の9時半から13時半、定員は10名となっています。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。
「切手の博物館」は日本郵趣協会が運営しており、東京都豊島区目白にあります。博物館内には、国内外の切手が約35万種も展示してあり、また、切手や郵便関係の図書や雑誌なども1500種以上所蔵しています。入場無料のエリアにはミュージアムショップもあり、世界各国の切手や切手専用アルバムなどのアクセサリー、切手に関わる書籍なども販売しています。特別展示も随時行われており、詳しい内容や日程は、ホームページで確認することができますよ。
その名の通り「横浜みなと博物館」の屋上を緑化している広場です。天気のいい日には家族連れやカップルなどでにぎわいます。その広場でお弁当を食べたり、寝転がって海を眺めたりするには絶好のロケーションです。ゆっくりのんびり日頃の疲れをリフレッシュすることができます。もちろん緑化芝生目的でくるのもいいですが、せっかくなので名前にもある下の横浜みなと博物館に行ったあとに、緑化芝生も楽しんでみるのもまた一つの利用方法です。
館林市役所児童センターは、乳幼児親子の交流の場や小学生から高校生までの遊びの場として利用できるスポット。館内には、トランポリン・卓球・ターザンロープで体を動かせる遊戯室や絵画工作室、幼児用のトランポリン・すべり台・跳び箱・おもちゃのある集会室、図書室、アスレチックや鉄棒・一輪車・竹馬のある遊園広場、運動広場、夏季限定のプールを完備。無料で利用できるので、自由に遊んだりできて◎。乳幼児親子向けのイベントもあるので、お友達作りにもおすすめ。
日曜日と月曜日はお休みです。0歳から6歳までの子どもが居ても、楽しく遊べます。施設の先生も優しく、育児の悩みや相談ができます。授乳室もあり、知育のオモチャもたくさんあります。