つどいの広場「こどもーる中央林間」は、大和市北部文化・スポーツ・子育てセンターポラリス内にある子育て支援施設。お母さん同士で子育ての話をしたり、子育て情報を共有したり、専門の保育士さんや臨床心理士による子育て相談も行われています。3歳未満の子育て中の親子が、楽しくおしゃべりしながら過ごしたり、読み聞かせや栄養指導などの催しに参加したり、色々とイベントも行われていますのでカレンダーをチェックしてみてくださいね。
日本で初めて作られた器械製糸場の跡地を見学することができます。明治政府がつくった官営工場の中で、ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけ。地域の長い取り組みの成果が実を結び、2014年には世界文化遺産に登録されました。日本の近代化の象徴とも言えるこの場所で、子どもと一緒に歴史に思いを馳せてみては。(画像提供 富岡市・富岡製糸場)
大型アスレチック遊具で遊ぶことができる室内広場。年齢によって遊ぶブースが分かれています。4歳以上の子ども用のブースには、滑り台付の大型アスレチック・ふわふわ・工作教室。3歳以下の子ども用のブースには、ボールプールや小さめの滑り台が設置されています。絵本や児童書を読むことができるコーナーも完備。室内なので、気候を気にすることなく遊ぶことができます。子どもと一緒に遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
無料で遊べるのがいい。駐車場代がかかるのは仕方ないと思います。
見て触れて、遊びながら科学を学べる体験型科学館。最寄り駅から近く、無料駐車場も用意され、交通便は抜群。シンボルでもあるプラネタリウムは座席が一方向に階段状で、足元まで星が投影されるのが特徴。宇宙へ飛び出すような臨場感が味わえます。身近なものを使って科学の原理や応用を学べるさまざまな展示物、モノづくりの楽しさを体験できる工作室もあり、子どもの好奇心を育みます。もちろん授乳室、おむつ交換室も完備。ぜひ家族みんなで遊びに行ってみてはいかがですか。
平日だったこともあり空いていました。
遊具の間隔が広いため、多少混んでも歩きにくくはならなそうな印象でした。
ハイハイくらいの子も遊べる積み木スペースがあり、小さい子連れでも楽しめると思います。
手賀沼親水広場は、水について学べる施設と自然広場がある展示施設です。広さ3.3ヘクタールもの敷地内には水の館と広場などがあり親子で楽しむことができます。水の館1階展示室には展示水槽。手賀沼の過去と現在の魚を比較することができます。3階にはプラネタリウム、4階の展望室からは広場全体を見渡すことができます。親水広場学習会で行われている親子船上学習会など親子も楽しめるイベントも人気とのこと。
うちの子はまだ小さくて乗れないけれど、ミニSLがあるのがすごく楽しそう。
大きくなったらのせてあげたい!
ゆったりした雰囲気で好きです。
皇室御用達として知られる、キッコーマンのしょうゆ。こちらの工場では、醤油の製造工程を映像や展示で紹介しています。もろみの熟成の様子や醤油の色、香りを体験することで、普段の食生活を見つめなおす食育の場として活用されます。館内のわくわくしょうゆ体験コーナー「まめカフェ」では、しょうゆ工場ならではのメニューをご用意。生醤油うどんや醤油の味比べとうふの他、子どもにはしょうゆソフトクリームが大人気。団体はもちろん、ご家族や友達同士のお出かけスポットとしてご利用ください。
お菓子メーカー、グリコが手がけるミュージアムで、工場見学を開催しています。ポッキーとプリッツの製造工程を見学できるほか、クイズに挑戦できるスタジアムホール、ジャイアントポッキーのデコレーションを楽しむミニファクトリー(有料)など、お菓子好きの子どもに頭らない施設です。入館は無料ですが、事前予約が必要。自家用車での来場もOKですが、公共交通を利用の場合は、「北本」駅が便利です。
8歳、5歳の子と行きました。
製造工程を実際見学できたり、グリコクイズゲームがあったりと小さい子供でも飽きないような工夫がされていました。
上の子は有料ですが、ポッキーのデコレーションができ、満足そうでした。
写真撮影も係の方が快くやってくださり、家族で楽しい思い出が作れました!
西東京市立下保谷児童センターは、中学・高校生年代の方を利用者の中心と位置づけた、芸術・文化活動に特化した施設です。当センターには、ライブスタジオとスタジオがあり、一般的な貸しスタジオと同じような本格的な機材をそろえています。また、ダンスの練習もできるように、壁一面に鏡を取り付けてあるダンススタジオもあります。もちろん、小さい子ども向けのプレイルームやキッズルームもあります。
新しい建物がきれいな児童館です。
小さい子向けの遊び場もあります。
時間帯によって、三輪車や乗り物に乗れます。
日本はもちろん、世界中のおもちゃやエジソンの発明コレクションを見ることができる博物館です。歴史的価値のあるおもちゃの数々は、子どもよりも大人が夢中になってしまうかもしれません。コレクションコーナーだけでなく、室内外で遊べるプレイエリアもあり、子どもたちも大いに遊ぶことができます。 館内には授乳室も用意されているので、小さな子どもを連れていても安心です。家族みんなで、楽しいおもちゃの世界を堪能してみては。
武蔵野市が運営する公共の一節です。「武蔵境のまちづくりの推進」の一環として、建設され、図書館をはじめとして「生涯学習支援」「市民活動支援」「青少年活動支援」等の機能を併せ持った複合機能施設という目的で設置されました。1階「パークラウンジ」にはカフェが併設されていて、屋内にありながら屋外のようなデザインのオープンスペースとして、くつろぎの時間を過ごしていただけます。プレイスを訪れる人々の交流、滞在できる場所としてご利用いただけます。
映画ファンにはたまらない施設となっています。いたるところにスクリーンがあり、第一線で活躍する監督の方々のインタビューや、懐かしい名場面が上映されています。もちろん映画に関する資料もとても充実しています。そして制作のプロセスを学ぶことができる参加体験型施設があり、カメラを使って撮影をしたり映像を合成したりと、本格的な設備の中で映像制作体験ができます。普段目にしている映像がどのように作られているのかを知ることができます。
家族で前から気になってた映像ミュージアムにいってきました。
入口から暗い感じで、怖がりの息子は泣いていましたが、入ったら2歳の息子でも、充分遊べました。
魔法のカーペットに乗り、合成で恐竜の世界に行ったり、ニュースキャスターやお天気お姉さん。歌のお姉さんと一緒に踊ったり出来て、その映像をDVDに残す…
赤ちゃんからお年寄りまで、安心できる暮らしを提供する場所。 月・火・木曜日に子ども用のフリールームとして開放されているプラザルームや、毎週土日には参加費無料の子ども向けイベントが開催されています。 他にも多目的ホールにてヨガや講演会が随時開催されており、いつ行っても新しい発見を提供しています。 子どもの友達を見つけることはもちろん、同じ年頃の子どもを持つママやパパの交流の場として、ぜひご活用ください。
火曜日と木曜日にこどもが自由に遊べるように開放しています。広さなど程よいですが、おもちゃやマットなどが少し劣化しているので、もうちょっとだけ新しいものを増やして欲しいかなと思います。
「江東区立 白河こどもとしょかん」は、都営大江戸線の清澄白河駅から徒歩10分程の場所にあります。23,000冊以上の本を所蔵しており、おはなしの部屋、絵本コーナー等を備えています。家事関連、育児、雑誌等、大人向けの図書もあるので親子で楽しめます。靴を脱いで本が読める赤ちゃんコーナーがあるので、小さな子供連れでも安心して利用出来る図書館です。
子どもの付き添いで行った大人も育児に関する本や新聞なども置いてあり、絵本はもちろん図鑑も豊富で我が子のお気に入りの場所です。
NPO団体が管理運営している、すべての人が性別にかかわりなく自分らしく生き生きと暮らすことができる社会を実現することを目指すために設けられた施設。2016年10月に下北沢より三軒茶屋に移転。家族で参加できる色々なイベントやママさん向けワークショップも行われており、その間お子様を遊ばせられるキッズスペースもあります。気軽に参加してみては如何でしょうか。
8/31でタウンホール内での業務は終了するみたいです。
「東京消防庁 本所防災館」は、JR錦糸町駅から徒歩10分程の場所にある、地震・煙・暴風雨等の模擬災害体験を通して、防災行動力が身につけられる施設。1歳未満の子供がいる親対象の応急手当講習会は万が一の時の為に、是非とも参加しておきたいイベント。授乳室があるので、小さな子供連れでも利用しやすです。入館無料だからお財布にも優しい。
センター内1階にキッズスペースがあります。あまり大きなスペースではありませんが、消防車、本、ソフトブロック、コンビカーなどがあり0歳児から楽しめます。スクリーンでは子ども向けの防災関連ビデオが視聴できます。キッズスペース内に仕切られた授乳スペース、おむつ交換台もあります。
イオンつきみ野店の中にあるキッズスペースが、月曜日〜金曜日まではこども〜ると言う遊べるスペースになっています。
おもちゃもあり、小さな滑り台や絵本もあります、
朝一番で行った際に、スタッフの方がきちんとおもちゃを拭いていたり、清掃をしていたので、比較的綺麗です。
5歳までの子どもが利用出来ると書いて…