最寄駅から徒歩5分、0歳から3歳までの子どもと、その親のための施設です。毎日午前10時から午後4時までオープンしており、子育ての相談にも乗ってくれるという貴重な場所。是非たまには家から出て、地域のみんなで子育てをしましょう。子どもは子ども同士で遊べて、親は親同士で子育ての話に花を咲かせることができます。予約をしてから参加するイベントもありますので、まずはイベントカレンダーをチェック!新しい友達もできます。
千葉県袖ケ浦市にある、いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。天敵類や物理的手法などの防除手段を組み合わせた総合的病害虫管理技術である「IPM技術」を導入しているのが特徴で、安心・安全性の高いいちごを作っています。さらに高設栽培を採用しており、立ったままいちご狩りを楽しむことができるので楽にいちご狩りを楽しめます。また通路も広いのでベビーカーでも安心です。家族でいちご狩りに出かけてみてはいかがでしょうか。
浦安駅から徒歩20分の場所にある浦安市郷土博物館は、郷土の自然や歴史・文化を体験しながら学べる施設。館内には、かつて漁師町として栄えた浦安のくらしや漁で使用した木造船・櫓や櫂・エンジン・舟大工道具などを詳しく展示しています。屋外展示場「浦安のまち」では、昔の話や生活道具を使った体験・昔遊び・貝むき・のりすきなどの体験も可能。ミュージアムショップではマスコットキャラクター「あっさり君」グッズが充実。
東京都江東区の埋め立て地「臨海地区」にある公園。公園自体が防災拠点となっているため、大規模な災害が発生した時に機能を発揮できるようにヘリポートやベースキャンプ用地も完備されています。公園内には体験学習施設があり、映像や展示などを利用して、様々な視点から地震や防災について学ぶことができる施設となっています。またバーベキューを楽しむことができる場所もあり、家族連れに人気となっています。家族で防災意識を高めながら、公園で休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
桶川駅から徒歩5分の場所にあるさいたま文学館は、埼玉県ゆかりの文学者の作品の展示や文芸講演会・映画会などを行っているスポット。常設展では埼玉県とゆかりの深い文学者19人と永井荷風コレクションについて紹介。土日には作家にスポットを当てた展示案内も行っているので、詳しく聞きたい方におすすめ。毎月第2土曜日にはちびっこから小学生を対象とした「おはなしのへや」が行われ、季節に合わせた楽しいおはなしを楽しめますよ。
二子玉川駅から徒歩22分の場所にある世田谷区立鎌田図書館は、畳の児童コーナーのある子ども連れに人気のスポット。区民センターの地下にあり、幅広い年齢層の方に利用されています。館内は比較的新しいため清潔感があり、空間が広く造られているので開放的で居心地抜群。絵本の読み聞かせや紙芝居・ストーリーテリングなどを行うおはなし会や赤ちゃんおはなし会を開催。ご近所の方はお散歩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
午前9時から午後5時までオープンしていて、市役所の中にある、子どもたちとその親が一緒に遊べる場所です。屋内にあるので、雨の日でも安心して遊べます。学校に上がる前の小さい子どもたちの憩いの場所として、そしてお父さんやお母さんたちの息抜きの場として、とても人気のある場所となっています。家にばかりいるよりも、年の近いお友達と一緒に遊んだほうが楽しい子どもたち。そして親にとっても、色々な話ができる場所として重宝されています。
「横浜国際プール」は、横浜市にある施設です。こちらでは、個人でのプールの利用にほかにも、プール教室やテニスやサッカー、ヒップホップなどのフロアスポーツ教室、英語や絵画、こども習字などのカルチャー教室なども行っており、多くの方々が利用しています。一歳半から未就学児を対象に一時保育も行っているので、小さな子供を連れている方も、安心して利用することができますよ。火・水・木・金の9時半から13時半、定員は10名となっています。
最寄駅から徒歩7分、子どもを育てる親のための支援センターです。午前10時からオープンしていて、無料&予約なしで利用できます。まずは無料登録を行います。飲食はロビーを使えて、授乳室もあるので安心です。妊婦さんから、就園前の子どもとその親が利用でき、子どもを遊ばせながら子育てアドバイザーに相談したりすることも可能です。家で一人で子育てするよりも、誰かと話しをしたりしながら広場で子どもを遊ばせたい方にぴったり。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。
「切手の博物館」は日本郵趣協会が運営しており、東京都豊島区目白にあります。博物館内には、国内外の切手が約35万種も展示してあり、また、切手や郵便関係の図書や雑誌なども1500種以上所蔵しています。入場無料のエリアにはミュージアムショップもあり、世界各国の切手や切手専用アルバムなどのアクセサリー、切手に関わる書籍なども販売しています。特別展示も随時行われており、詳しい内容や日程は、ホームページで確認することができますよ。
館林市役所児童センターは、乳幼児親子の交流の場や小学生から高校生までの遊びの場として利用できるスポット。館内には、トランポリン・卓球・ターザンロープで体を動かせる遊戯室や絵画工作室、幼児用のトランポリン・すべり台・跳び箱・おもちゃのある集会室、図書室、アスレチックや鉄棒・一輪車・竹馬のある遊園広場、運動広場、夏季限定のプールを完備。無料で利用できるので、自由に遊んだりできて◎。乳幼児親子向けのイベントもあるので、お友達作りにもおすすめ。
館林総合福祉センターは、地域の子育ての拠点や高齢者や一般の方の健康増進を図るなどのさまざまな施設の入ったスポット。館内には、温水プールや地域子育て支援センター「わくわくらんど」、喫茶コーナーなどが入っています。温水プールは年末年始以外は年中無休。手ごろな料金で利用できるので、運動不足解消にもおすすめ。わくわくらんどでは、就学前の子どもと保護者が遊んだり、イベントに参加したりできるので、親子でお友達を作るのにも◎。