イベントや各種講座が開催されている市民センター。館内にはセミナー説や交流サロン、情報ライブラリーが用意されており、誰でも気軽に自由に利用することができます。様々な講座が開催されており、相談会やコミュニケーション術、育児、メイクレッスンなど、男性も女性も楽しく参加することができます。なお、事前申し込みや参加費が必要な場合があるので、参加を希望される場合はホームページでご確認を。保育してくれる講座もあるので、小さな子ども連れでも安心です。気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
東京都江東区の埋め立て地「臨海地区」にある公園。公園自体が防災拠点となっているため、大規模な災害が発生した時に機能を発揮できるようにヘリポートやベースキャンプ用地も完備されています。公園内には体験学習施設があり、映像や展示などを利用して、様々な視点から地震や防災について学ぶことができる施設となっています。またバーベキューを楽しむことができる場所もあり、家族連れに人気となっています。家族で防災意識を高めながら、公園で休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
桶川駅から徒歩5分の場所にあるさいたま文学館は、埼玉県ゆかりの文学者の作品の展示や文芸講演会・映画会などを行っているスポット。常設展では埼玉県とゆかりの深い文学者19人と永井荷風コレクションについて紹介。土日には作家にスポットを当てた展示案内も行っているので、詳しく聞きたい方におすすめ。毎月第2土曜日にはちびっこから小学生を対象とした「おはなしのへや」が行われ、季節に合わせた楽しいおはなしを楽しめますよ。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
午前9時から午後5時までオープンしていて、市役所の中にある、子どもたちとその親が一緒に遊べる場所です。屋内にあるので、雨の日でも安心して遊べます。学校に上がる前の小さい子どもたちの憩いの場所として、そしてお父さんやお母さんたちの息抜きの場として、とても人気のある場所となっています。家にばかりいるよりも、年の近いお友達と一緒に遊んだほうが楽しい子どもたち。そして親にとっても、色々な話ができる場所として重宝されています。
最寄駅から徒歩7分、子どもを育てる親のための支援センターです。午前10時からオープンしていて、無料&予約なしで利用できます。まずは無料登録を行います。飲食はロビーを使えて、授乳室もあるので安心です。妊婦さんから、就園前の子どもとその親が利用でき、子どもを遊ばせながら子育てアドバイザーに相談したりすることも可能です。家で一人で子育てするよりも、誰かと話しをしたりしながら広場で子どもを遊ばせたい方にぴったり。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。
館林市役所児童センターは、乳幼児親子の交流の場や小学生から高校生までの遊びの場として利用できるスポット。館内には、トランポリン・卓球・ターザンロープで体を動かせる遊戯室や絵画工作室、幼児用のトランポリン・すべり台・跳び箱・おもちゃのある集会室、図書室、アスレチックや鉄棒・一輪車・竹馬のある遊園広場、運動広場、夏季限定のプールを完備。無料で利用できるので、自由に遊んだりできて◎。乳幼児親子向けのイベントもあるので、お友達作りにもおすすめ。
館林総合福祉センターは、地域の子育ての拠点や高齢者や一般の方の健康増進を図るなどのさまざまな施設の入ったスポット。館内には、温水プールや地域子育て支援センター「わくわくらんど」、喫茶コーナーなどが入っています。温水プールは年末年始以外は年中無休。手ごろな料金で利用できるので、運動不足解消にもおすすめ。わくわくらんどでは、就学前の子どもと保護者が遊んだり、イベントに参加したりできるので、親子でお友達を作るのにも◎。
「龍Q館」は、埼玉県春日部市にあります。国土交通省の洪水防御施設「首都圏外郭放水路」の中にあり、外郭放水路の役割や機能を紹介してあったり、総合学習や生涯学習の施設としても利用されています。「龍Q館」では、水の怖さやはたらきや地底の不思議、巨大施設を体験することができますよ。また、防災への意識を持ってもらうためにと、首都圏外郭放水路の見学会も行われています。一人からでも参加できるので、興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。団体見学や学校見学も受け付けています。
九段下駅から徒歩1分の場所にある昭和館は、戦中・戦後の生活を現代に伝える博物館。4階には戦中・戦後の暮らしに関する本や資料・雑誌などを閲覧できるほか、5階の映像・音響室では、戦中・戦後の暮らしを記録した写真や映像などを視聴できます。6、7階の常設展示室では、「母と子の戦中・戦後」をテーマとした昭和10年~30年ごろの国民生活上の労苦を伝える資料を展示。現代との違いや戦争の影響など、いろんなことを感じられるので、子どもといっしょに周るのも◎。
元住吉駅から徒歩12分の場所にある川崎国際交流センターは、国際的な文化にふれられるイベントや講座などに参加できるスポット。館内のギャラリーでは、姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関する資料を見学することが可能。国際交流に関わる図書や新聞を見られる図書室も有。英会話や各国の語学講座も開催。「世界の料理を作って話そう!」イベントでは、料理を作りながら交流ができるのでおすすめ。また、外国人の方向けの日本語講座や窓口相談も行っています。
イベントや講座が開かれていますが、子連れとしては前の芝生です。普段から近くの保育園のお子さんが遊びに来ていたり、近所のお子さん達が遊びに来ていたりします。たまに近くのローソンでおにぎりやサンドイッチなどを買って芝生で食べたりも。なだらかな窪みがあったりで子供達は走り回って遊んでます。
「北区西ケ原東児童館」は、バラが美しい児童館としても有名で、乳幼児親子さんから小・中・高生の子どもたちまで、多くの子どもたちが利用しています。動かなくなったり、壊れたおもちゃをおもちゃ病院の先生に直してもらおう「おもちゃ病院」や、運動や手遊び、読み聞かせなど、親子で楽しめる「幼児クラブ」など、イベントも随時開催されており、スケジュールは北区のホームページで確認することができます。施設内には、プレイルームや図書室、工作室などがあります。
急遽授乳したくて、お借りしました。
スタッフの方がとても親切でおそらくお昼休憩中だったにもかかわらず、嫌な顔一つせず対応してくださりました。
赤ちゃんスペースには授乳コーナー、オムツ替えコーナーとおもちゃや本(絵本と大人向けの子育て本、雑誌)があり、ピカピカではありませんが、きちんと管理されていて…
世界の子どもたちの暮らしやユニセフの活動について知ることができる場所。ユニセフの活動現場を再現したスペースでは、日本の生活とは違う世界の子どもたちの現状を知ることができます。、阿多。わかりやすいパネル展示や動画を見ることができ、興味を持ったことをすぐ調べることができるパソコンコーナーも設置されています。ガイドによるツアーは予約制なので、さらによく知りたいという方はホームページからご予約を。夏休みの自由研究の題材にも最適な場所へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
働く女性や子育て中の女性の仕事復帰等をサポートしてくれる施設です。さいたま新都心駅から徒歩5分くらいのホテル内にあります。私はさいたま市主催のセミナー受講のために利用しました。有料ですが、事前申込すれば託児も利用でき、気兼ねなくセミナー受講や職探しができます。綺麗な施設でエレベーターや多目的トイレも…