「千葉県西部防災センター」は、松戸ニ中停留所から徒歩8分程の場所にある防災体験学習施設です。地震や風水害のメカニズムを学び、災害時の対応力を育てられます。起震装置によって大地震の揺れを体験したり、模擬消火器を使った消火訓練の体験等が出来ます。子供にとっても大人にとっても必要な情報を得られるので、家族で参加してみてはいかがでしょうか。
銀座で最先端のテクノロジーを体験しながら楽しもう!(入場無料) 三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza(メトアギンザ)」は「見て」「ふれて」「体験して」をキーワードに、さまざまなイベントやワークショップを随時開催しています。1階に併設しているカフェでは、スーパーフードやオーガニックを中心とした食事をお楽しみいただけます。
防災教育や、河川・地域の自然や歴史を発見、学べる施設です。施設2階には水族館があり、鶴見川流域にすむ生き物が展示されています。カニやザリガニにタッチしたり、えさやり体験など魚との触れ合い満載です。屋上には遊水地展望台があり、多目的遊水地を一望でき、越流堤、排水門など主要部をみて仕組みが学べます。また日産スタジアムや小机城、遠くにはランドマークタワーまでみえます。無料で楽しめるので親子でぜひ出かけてみませんか。
「かわさきエコ暮らし未来館」は、神奈川県川崎市にあります。こちらの施設は、環境について、見て聞いて触って学ぶことができる施設となっています。1階のガイダンスゾーンでは、川崎の航空写真を見ながら空中散歩ができたり、隣にある浮島太陽光発電所の発電量をリアルタイムに見ることができます。2階の展示スペースでは、触ったり聞いたりしながら学べるコーナーがたくさんあります。様々なワークショップも解され、多くの子どもたちが参加しています。
東京都江東区の埋め立て地「臨海地区」にある公園。公園自体が防災拠点となっているため、大規模な災害が発生した時に機能を発揮できるようにヘリポートやベースキャンプ用地も完備されています。公園内には体験学習施設があり、映像や展示などを利用して、様々な視点から地震や防災について学ぶことができる施設となっています。またバーベキューを楽しむことができる場所もあり、家族連れに人気となっています。家族で防災意識を高めながら、公園で休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
音と光で遊んで原理や応用方法を学べる体験型科学館。様々な企画展や3Dシアター、クイズショー、ワークショップなども開かれています。小さな子は音と光の不思議とキレイさだけでも楽しめます。一緒に行く大人も夢中になれるスポットですので、ぜひ親子でお出かけして最新技術を体験してみてはいかがでしょうか。
0歳から18歳までの子どもと、その保護者が使うことができる児童センターです。小学生からは子どもだけで遊びに来ることができて便利ですね。センターの中ではおままごとや図書室の利用、ビリヤードなど、あらゆる遊びができます。そして外では一輪車や縄跳びなどの遊びをすることができて、飽きることがないですね。友達と一緒に、またはこの場所で友達を作って仲良く遊ぶことができそうです。小学生未満なら、幼児コーナーを使えますよ。
子供たちが喜ぶイベントがたくさん行っていて、
子供がたくさん楽しめます。
館内には図書室、ちびっこ広場、おりがみ教室、プールなどたくさんの遊び場があります。
小学生にもおすすめです。
災害の怖さや備えの大切さが学べる施設。施設の充実さやスタッフの丁寧さは無料施設と思えない程です。ただ、未就学児の小さな子供は体験施設を使用できなかったり、施設をアテンドしてくれる人が必ず付くので自由に見て回る事ができないので、自由に遊ぼうと思って行く人にはあまりお薦めはできません。