日本一早くいちご狩りを楽しむことができるいちご農園。シーズンは11月下旬から始まり、30分間食べ放題。時期や年齢によって金額が変わるので、ホームページでご確認を。こちらの名物は、いちご煮よく合う濃厚クリーム。これを付けていちごを食べると、格別の味わいに。他のいちご狩り農園とは一線を画すその味を堪能されてみてはいかがでしょうか。なお、7月上旬から8月下旬には桃狩りも行われています。家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
「六万坪収穫体験型農園イクア」は、千葉県にあります。広大な畑が自慢の観光農園となっています。初夏はじゃがいもやとうもろこし、秋からはさつまいもや落花生を収穫することができますよ。子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の方々が楽しめる施設となっています。また、併設してある直売施設の野菜スタンドでは旬の野菜が格安で購入することができます。営業は13時から17時で、予約が必要となります。駐車場も完備されています。
JR線・東京メトロ日比谷線恵比寿駅、駅ビル7階にあるカルチャーセンター。文芸・教養、外国語、絵画、書道、茶道・生け花・フラワー、邦楽、趣味・暮らし、料理、音楽、ダンシング、スポーツ・健康、工芸、手芸、マナー・おしゃれ、キャリアアップ・実務、ジュニア・親子、提携講座の17ジャンルにわたって講座を開催。社会人や学生でも学びやすいように、夜間と土日の講座も沢山あります。駅からすぐなので、通いやすいのが魅力ですね。
神奈川県藤沢市鵠沼海岸で地域のママさん達が運営するボランティア団体。全クラス完全予約制となっており、妊婦さんからねんねの赤ちゃんクラス・産後ママとベビーのクラス・よちよち歩きの赤ちゃんから未就園の子どものクラスと細かく分かれており、同じ年齢の子どもを持つママの友達ができやすいと評判です。マタニティーヨガ、ベビー手話、フィットネスなど様々。初回の申し込みのみメールとなっておりますのでご注意ください。
芸術文化活動の支援を行っている施設。有名、無名にかかわらず、個人が創造したアート作品を公開する場として、人々が集いアートについて語ることができる場として公開されています。随時様々な企画展が催されており、観覧料はリーズナブルに設定されているのも特徴。何度でも通いたいと思わせる、楽しいワークショップも開催されています。子どもが参加できるものもあるので、親子で参加されるのもお勧め。気軽にアートを楽しむことができる場所へ、親子でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
大きな児童館と併設されていて、夏休みなどには子供向けの美術館になっていて小さい子でもアートとふれあいことができる。
学童が併設された児童館。館内には大きな体育館や小さな子どもから小学生くらいのお兄さんお姉さんまで、誰もが遊ぶことができる遊具が揃います。珍しいものだと、トランポリンが配置されているのも魅力の一つ。2歳以上から利用することができ、全身のバランスを整えながら全身運動ができるので、子どもの遊びにお勧めします。授乳室やおむつ交換台も用意されているので、小さな子どもがいるご家庭は、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
道の駅の裏にある児童館。館内には子どもが体を重い機動かして遊ぶことのできるスペースが用意され、外の公園と変わらない遊具が配置されています。乳幼児が遊ぶことができる専用スペースも用意されており、小さな子どもを連れていても安心。そちらには小さなジャングルジムや滑り台が用意されています。授乳室やおむつ交換台があるので、乳幼児から連れていくことができる児童館です。天候に関係なく遊べて、子どもも親も他人との交流ができる貴重な場所です。気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「牛込箪笥地域センター」は、東京新宿区にあります。区民センターの4階、5階及び地下1階が地域センターとなっています。5階にある多目的ホールでは、会議、講演会、ダンス、卓球等様々なことに利用できるスペースとなっています。また、5階にあるプレイスペースは、保護者同伴の未就学児の方がご利用できるプレイルームとなっています。予約も使用料も必要なく、ブロック等のおもちゃも無料で貸出してくれます。多くの親子が利用していますよ。
伝統ある「旧都立日比谷図書館」を継承した新しい文化施設。地域の人々の知識の入り口となるよう、本や資料が取り揃えられ、ゆったりと鑑賞ができるスペースを擁しています。ミュージアムスペースがあり、常設展示はもちろん様々な特別展示が随時開催されています。東京をテーマに本やグッズを販売しているショップがあり、ふぁふぇスペースも完備。無線LAN完備なので、心おきなく調べ物や勉学に励むことができる場所です。ゆったりと読書を堪能できる図書館として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
「松戸市民会館」には、プラネタリウム室があります。昭和53年に開設され、解説員によるライブ解説のみの投影を行っています。季節に合わせたさまざまなプログラムを実施しており、、子どもから高齢者まで楽しむことができますよ。番組の内容は2カ月ごとに変わり、土日祝日の午後の時間は子供向けの内容となっています。「NAOKO SPACE PLANETARIUM」という愛称で親しまれていますが、これは、松戸市出身の宇宙飛行士、山崎直子さんが命名しました。
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線月島駅から徒歩1分にある児童館。、月島区民センター2階にあります。館内には音楽遊戯室、図書室、サークル室、幼児室、工作室があり誰でも利用する事ができます。イベントが数多く開催されており、中でも「カーニバルin月島」は大勢の子供達が集まり賑わいます。子供が地域と触れ合うのにぴったりの児童館です。
新しく清潔感のある建物が印象的な図書館。館内の本は、低めの棚に収納されており、子どもでも利用しやすい工夫がなされています。また、小さい子ども用のエリアが用意されているのも嬉しいポイント。低めのソファーが置かれており、親子で絵本などの読み聞かせをすることができます。なお、入口の表記が大里生涯学習センターと書いてあり、図書館の表記がないので見失わないようご注意を。この入口から入ると、図書館の入り口がすぐにわかるようになっています。親子で気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
生花で有名な草月流の東京の本部教室です。子どものためのいけばな教室というものがあり、そこでは草月流家元・勅使河原茜さんが講師となって子どもに直接教えてくれます。3歳〜高校生までが対象で、自主性や創造力、色彩感覚や集中力を養えます。体験レッスンや見学もできるので、お花が好きなお子さんと一度行ってみてはいかがでしょうか。
「亀じるし お菓子博物館」は、茨城県水戸市にあります。お菓子の博物館や製菓工場など、甘いもの好きな方にぴったりなアミューズメント施設となっています。お菓子の広場では職人さんの技を間近で見ることができますよ。そして、作りたてのお菓子を購入することもできます。お菓子博物館では、知っているようで知らないお菓子のルーツや歴史など、美味しい情報が満載の施設となっています。お土産お菓子もプレゼントしてくれますよ!
子供から年配の方まで楽しめる施設です。他のテレビ局と異なる点は、体験型のスペースがとても多いというところ。ニュースキャスターの体験やアテレコ体験、クイズなど大人もこどもも楽しめる施設となっています。子供目線で作られているためとてもわかりやすく、色もやさしい空間づくりです。親子でいつも見るテレビの裏側を一緒に体験してみてはいかがですか
ボランティアでやっている先生方が、ベビーマッサージなどを教えてくれ、安価でいろいろな講座を受けられます。子供に色々な経験をさせてあげられるし、他の子とも触れ合える場です。