稲毛海浜公園内にあるいなげの浜は、日本初で初めてつくられた人工海浜で、千葉市で唯一の海水浴場。海水浴場は夏休み期間中に営業しています。期間中は監視員が見回りしているので安心。シャワーやトイレ、売店も完備。小さめの波が行ったり来たりするので、浮き輪で波を乗り越えるのが楽しい!日陰のあるスペースもありますが、数が少ないので、日よけのテントなどを持参するのがおすすめです。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して海水浴も楽しめますよ。
宮本台北公園駅の近くの住宅に囲まれた公園。大きな広場や遊具広場があって、遊具広場には滑り台やブランコ、鉄棒など、小さなお子様でも十分遊ぶことの出来るものがあり、芝生広場は元気に走り回って遊べるので、元気なお子様にはうってつけの毎日通いたくなる公園です。園内の多目的トイレにはベビーシートも付いていますので、オムツ替えの心配もなく安心です。
とても広い公園です。
遊具もあり広場もあり、自転車の練習もできたりといろいろできます。
夏は木陰もあるので、一休みするのにもってこいです。
東松戸駅から徒歩10分の住宅に囲まれた大きめの公園。園内には多目的広場や芝生広場、遊具広場があります。遊具広場には滑り台やアスレチック機能もついた大きな複合遊具や、ブランコ、砂場などがあり、多目的広場などは広くボール遊びする姿も見られ、小さなお子様から大きな子まで十分身体を動かし遊ぶことが出来る設備が充実しています。無料の駐車場や多目的トイレ、オムツ替え設備などもありますので、赤ちゃん連れでのお出かけでも安心ですね。
駐車場のあるちょっと広めの公園です。
遊具はブランコと複合遊具、砂場があります。
砂場は誰もいないときはネットが張られているので衛生面でも比較的良好だと思います。
芝生広場の周りは周回できる道になっているので、自転車などの練習にも適しています。
千葉市発祥の地。鎌倉幕府を開いた源頼朝の重鎮、千葉常胤の父が居館を構えたことに由来します。公園の名は、園内にある茶室と茶店、いのはな亭からとられており、その周辺には見事な日本庭園が整備されています。そのほか、郷土博物館として開放されている亥鼻城があり、この地の歴史について資料やパネル展示で詳しく知ることが可能。桜の名所としても知られており、春には桜が咲きほこり、多くの観光客で賑わいを見せます。普段のお散歩に、春のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
お花見の時期は混んでますが、普段は空いてます。
近くでお城が見えて子供は興奮してました。
甘味処も併設されてるので、疲れたらすぐ休憩できるのもおすすめポイントです。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
9時からライフガードが監視をします。お隣に稲毛海浜公園プールがあるからでしょうか、結構空いててのんびりできます。
小石がゴロゴロ転がっているところなら砂がべたつかないのでうちはレジャーシートなしで寝っ転がることができました。