宮崎公民館は、千葉県の蘇我駅にある公民館。3階建てで1階は駐車場になっています。未就学児対象のサークル活動などが盛んで、第2第4水曜日の午前中や第1第3月曜日、不定期ですが火曜日の午前中など、親子遊び、写経、リトミック、3B体操などの催しが行われています。サークルによっては会費がかかりますが、無料の子育てサロンもありますよ。火曜日の夜などに行われる親が運営する子ども対象の習い事サークルもあり、空手や書道、クラッシックバレエなど大人と一緒に楽しめるものも。いずれも一度見学に訪れてみると資料などもらえますので開催日時を問い合わせてみては。
末広こども館は、市内に住む18歳未満の子どもや保護者と一緒の未就学児に開放されている施設。月齢別に保護者と参加し、玩具で遊んだり、プログラムに参加したり自由に遊べる乳幼児のためのプログラムや、小学生以上向けのものなど、様々な遊びをすることができます。同じフロアに、行徳図書館もあり、絵本を読み聞かせする部屋などもあるので、雨の日など、のんびり遊ぶ日にもおすすめです。
「野菊野こども館」は、千葉県にあります。松戸市の子どもたちが「安心して、楽しくすごすことができる場」、「自分探しの場」、「出会い・ふれあう場」、「くつろぎの場」として、自由に利用できる施設となっています。毎週水曜日、金曜日、土曜日には「おやこDE広場」が実施されており、、自由におもちゃで遊んだり、体操、手遊び、おはなし会などで楽しい時間を過ごすことができますよ。さらに、毎月第3土曜日には、「のぎくの食堂」が開催され、みんなで料理をし、食事をします。近くにこんな施設があると、小さな子どもを持つ方には嬉しいですね。
天守閣を持つ博物館。この天守閣はかつての関宿城を文献をもとに再現したもので、近世から近代にかけて栄えた利根川水運の中継地の面影を今に伝えるものでもあります。こちらの博物館では、常設展示に近現代の利根川、江戸川の風景や河川交通、伝統産業について実物の資料やパネルの展示が行われており、常時様々な企画展も開催されています。季節ごとに桜の観賞会や初日の出を見るイベントが行われており、気軽に参加することが可能。関宿城下を歩く体験教室も開催されています。子どもの夏休みの自由研究にも最適。親子であしを運ばれてみてはいかがでしょうか。
船橋市が運営する児童施設です。年齢にあった部屋がいくつか用意されていて、未就学児とその保護者が遊べるお部屋で、手作りおもちゃ、おままごとなどいろいろなおもちゃで遊べる部屋の「幼児室」や、小学生向けにドッジボールなどのスポーツをして遊べたり、乳幼児向けに大型の車やボールなど親子で遊べる部屋の「遊戯室」、絵本や児童書だけでなくマンガも読める「図書室」、工作をしたりボードゲームなどをして遊べたり、未就学児はプラレールやブロックで遊べる部屋の「工作室」などがあります。お子様を安心して遊ばせることのできる施設です。
「サッポロビール千葉工場」は、黒ラベルを作る工程を見学することができます。所要時間は約10分から20分で、定員は約30名となっています。参加費は無料です。「サッポロ生ビール黒ラベル」の誕生秘話や、原料や製造へのこだわりを、千葉工場の醸造設備と共に学び、見学の最後は、できたての「黒ラベル」をテイスティングすることができます。施設内にはジンギスカンやバーベキューを楽しめるレストランもあり、家族で楽しめる施設となっています。
千葉県八千代市の村上団地内スマイルデイズにあるコミュニティスペース。子どもから大人、さらにおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に利用することができ、気軽に集うことができる場所として、地域の人たちから愛されています。自費型デイサービスや子供向けデイキャンプを開催していたり、食事処があったりと、様々な利用方法があるのが魅力です。一度出かけてみてはいかがでしょうか。
千葉県袖ケ浦市にある、いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。天敵類や物理的手法などの防除手段を組み合わせた総合的病害虫管理技術である「IPM技術」を導入しているのが特徴で、安心・安全性の高いいちごを作っています。さらに高設栽培を採用しており、立ったままいちご狩りを楽しむことができるので楽にいちご狩りを楽しめます。また通路も広いのでベビーカーでも安心です。家族でいちご狩りに出かけてみてはいかがでしょうか。
浦安駅から徒歩20分の場所にある浦安市郷土博物館は、郷土の自然や歴史・文化を体験しながら学べる施設。館内には、かつて漁師町として栄えた浦安のくらしや漁で使用した木造船・櫓や櫂・エンジン・舟大工道具などを詳しく展示しています。屋外展示場「浦安のまち」では、昔の話や生活道具を使った体験・昔遊び・貝むき・のりすきなどの体験も可能。ミュージアムショップではマスコットキャラクター「あっさり君」グッズが充実。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。
千葉県内最大の規模を誇るいちご農園。いちご狩りをすることができ、夏季にはブルーベリー狩りも楽しむことができるロングシーズン楽しむことができる農園です。いちごは三位の少ない品種が栽培されており、小さな子どもでもたくさん食べることが可能。30分間の食べ放題となっています。高設栽培されているので、熟れたいちごを見つけやすく、土が付いていないのですぐに口にすることができます。砂場やシーソーがある公園や、ベビーベッドがある休憩室が併設されているので、小さな子ども連れでも安心。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
手賀沼のほとりにある「人間と鳥との共存」をテーマに、国内初の鳥だけを扱った博物館。鳥の起源に始まり、鳥に関する色々なことが学べる内容となっている。常設展示は「手賀沼の自然と鳥たち」、「鳥の世界」、「人と鳥の共存」の3つのテーマからなっていて、四季折々の様子をジオラマで紹介している。2階多目的ホールでは、鳥の資料を手に取ることができ、鳥の工作もできる。3階に展示されている約300羽の「世界の鳥」は圧巻。
平成12年11月に飛ノ台貝塚の貴重な遺跡を保存するとともに、屋外展示施設として「史跡公園」と、飛ノ台貝塚や市内の縄文遺跡から出土した遺物等の展示をする「博物館」としてオープンしました。1階がギャラリーコーナーになっていて、企画展をはじめとしてコンサートなど多目的な利用がされています。2階は飛ノ台貝塚で発掘された遺物が展示されています。また、復元住居、炉穴、貝塚の模型やグラフィック、映像などを使って飛ノ台貝塚の歴史を紹介しています。3階は縄文遺跡で発掘された遺物を通して、縄文時代の人々の生活を紹介しています。親子で来て楽しんで学べる場所になっています。
房総フラワーライン沿いにあるポピーの里・館山ファミリーパークは、季節の花とハーブ、レジャーも楽しめるスポット。春になると、7500平方メートルの広大な花畑に、10万株・100万本のポピーが咲き誇り絶景!12月~5月上旬まで花摘みを楽しめます。園内にはパターゴルフや釣り、体験工房、トロピカルフルーツを楽しめるトロフルガーデン、ドッグランなどを完備。体験工房では、リースづくりや貝細工づくり、ハーブアロマブレンドなど豊富な体験メニューがあり。家族みんなで楽しめるスポットです。
いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。丹精込めて栽培されたいちごは、12月中旬から5月中旬にかけて食べることができます。時期によって金額が変わります。様々な品種が栽培されており、それぞれ特徴が違うので、何度でも通って味を確かめたくなること間違いなし。いちごは直売所でも販売されており、ジャムなどの加工品も購入することができます。1月からはポピー狩りもできるので、いちごとお花、両方をお土産にすることも可能。休日のお出かけに、こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
山武市成東苺組合の一つ。農薬を殆ど使わないハウス苺栽培を行っており、シーズンには17あるハウスで苺狩りが楽しめる。千葉品種「ふさのか」他、こちらの農家ではとちおとめ等6品種が時間制限で食べ放題。