航空ファンの間では有名な公園。民間航空発祥の地といわれ記念碑があり、また園内にはSLの展示もあって動態保存されています。この公園のみ屋根がないので、写真を撮る際も◎。また、園内には桜の木もあるので、天気のいい日に子供のお弁当をもって遊びに来るのもいいですね。少し歩けば海岸も近いので、併せて行ってはみていかがでしょうか。
千葉市発祥の地。鎌倉幕府を開いた源頼朝の重鎮、千葉常胤の父が居館を構えたことに由来します。公園の名は、園内にある茶室と茶店、いのはな亭からとられており、その周辺には見事な日本庭園が整備されています。そのほか、郷土博物館として開放されている亥鼻城があり、この地の歴史について資料やパネル展示で詳しく知ることが可能。桜の名所としても知られており、春には桜が咲きほこり、多くの観光客で賑わいを見せます。普段のお散歩に、春のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
お花見の時期は混んでますが、普段は空いてます。
近くでお城が見えて子供は興奮してました。
甘味処も併設されてるので、疲れたらすぐ休憩できるのもおすすめポイントです。
千葉駅東口から歩いて約15分の総合公園。野球場やプール、体育館などの運動施設と、四季折々の花が楽しめる。6月下旬から7月の間は、約2000年前の実から芽生えたことで有名な、大賀ハスが咲き人々の目を楽しませる。子ども用の遊具はもちろん、平地と小高い丘のエリアがあるが、スロープが設備されており、ベビーカーでも安心して通ることができる。3月から11月まではボートの貸し出しを行っており、家族連れなどで楽しめる。
駐車場が近くにありませんが、晴れている日は、SLが子供達を迎えてくれます(笑)親は木陰にシートを敷いて、近くのスーパーで、ご飯やおやつを買って休憩。ライト兄弟や民間飛行の歴史を調べたり学ぶのも良いかと(笑)