手賀沼の水や自然について学べる入館無料の施設。建物は駐車場からすぐ近くにあり雨の日でも安心。無料で入れるプラネタリウムは子供に大人気。最上階は手賀沼周辺を一望できる展望室になっていて天気の良い日は見晴し抜群です。館内は冷暖房完備で入口近くにはおむつ替えができるトイレや授乳室、冷水器と自動販売機があり、椅子に座ってゆっくり休憩することもできます。飲食をしながらの館内見学は禁止となっています。
21世紀の森と広場内にある松戸市立博物館は、「見て・触れて・体全体で感じる」をコンセプトとした体験型の博物館。人類誕生から松戸市の都市へのあゆみ、二十世紀梨の誕生など、さまざまなことを学ぶことができます。野外展示では縄文時代の竪穴住居が3棟復元され、そのうち1棟を自由に見学可能。博物館では学芸員講演会や土器づくり、縄文布づくり体験なども開催!館内には喫茶コーナーやミュージアムショップもあり、オリジナルグッズも購入できますよ。
「地域の子どもたちに広く見学してもらい、物の大切さを学んでもらいたい。」というコンセプトのもと、昭和の様々なものが展示された博物館。数多くの昭和年代車、航空機や模型、おもちゃ、生活家電雑貨が広大な私有地に膨大な品物が所狭しと展示されています。中でも圧巻なのなクラシックカーのコレクション。映画『ALLDAYS 続 3丁目の夕陽』で使用されたスーパーカブなどを見ることができます。
地元の土建屋さんの個人コレクションを展示してます。安くて空いてるので、穴場です。昔のクルマや電車が多数あり、見るだけでもたのしく、また、二階では戦争の頃の展示もあり、子供の勉強にもなると思います。
「戸定歴史館」は、千葉県松戸市にあります。水戸藩最後の藩主・徳川昭武が建てた戸定邸の敷地の内で、約三分の一は戸定が丘歴史公園として整備公開されています。戸定歴史館は戸定邸に隣接する博物館です。松戸徳川家の伝来品の展示を中心に、昭武が最後の将軍徳川慶喜の名代として派遣された1867年パリ万博関係資料、幕末から明治にかけての古写真についての企画展特別展が開催されます。展示内容は、3ヶ月に一度の割合で変更されますよ。穏やかな時間が流れ、歴史を身近に感じられる博物館となっています。
天守閣を持つ博物館。この天守閣はかつての関宿城を文献をもとに再現したもので、近世から近代にかけて栄えた利根川水運の中継地の面影を今に伝えるものでもあります。こちらの博物館では、常設展示に近現代の利根川、江戸川の風景や河川交通、伝統産業について実物の資料やパネルの展示が行われており、常時様々な企画展も開催されています。季節ごとに桜の観賞会や初日の出を見るイベントが行われており、気軽に参加することが可能。関宿城下を歩く体験教室も開催されています。子どもの夏休みの自由研究にも最適。親子であしを運ばれてみてはいかがでしょうか。
建築技術について、体験しながら学べる施設です。入館料は無料で、車椅子の方の来館にも優しい設備が整っています。おむつ替えの台があるので、小さい子どもが一緒でも大丈夫。子どもにとって分かりやすいよう、夏休みなどにはセメント工作体験や浄水器作り体験などができるイベントも開催されています。親子で学べる施設ですね。未来を担っていく子どもたちの知的好奇心を満たしてあげられる、貴重な時間となりそうです。ご家族でどうぞ!
手賀沼のほとりにある「人間と鳥との共存」をテーマに、国内初の鳥だけを扱った博物館。鳥の起源に始まり、鳥に関する色々なことが学べる内容となっている。常設展示は「手賀沼の自然と鳥たち」、「鳥の世界」、「人と鳥の共存」の3つのテーマからなっていて、四季折々の様子をジオラマで紹介している。2階多目的ホールでは、鳥の資料を手に取ることができ、鳥の工作もできる。3階に展示されている約300羽の「世界の鳥」は圧巻。
6歳の子が縄文時代に興味があり、調べて行ってきました。
まず、館内には土器や埴輪などがいくつか展示してあります。
また、団地好きにはたまらないスポットがありまして。
昔の常盤平団地を再現した展示があり、団地で育った私も団地を知らない子供達も懐かしんだりビックリしたりで楽しかったです。
野外には復元さ…