広大な敷地でビニールハウス栽培されているいちごを食べることができるいちご園。いちご狩りは30分食べ放題。こちらで栽培されているいちごは大きくて甘いのが特徴です。いちごを園外に出すことは禁止されているので、時間内に思う存分食べることをお勧めします。また、園内では大きないちごをそのまま使ったいちご大福が売られており、こちらも大人気。いちご狩りの季節は12月中旬から4月以降も続くので、休日のお出かけに、家族揃って行かれてみてはいかがでしょうか。
時間制限なしでいちご狩りを楽しむことができる農園。駐車場があるので、車でのアクセスがおすすめですよ。とちおとめ、あきひめ、べにほっぺ、さちのかの4種類を食べることができます。時間無制限なので、お腹いっぱい食べることができますよ。また、子ども連れでもゆっくり食べることができるので、子ども連れの方におすすめです。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
ほんとは誰にも教えたくない、とにかく大粒で甘い、時間制限なしのいちご農園。イチゴ狩り大好き一家が長年探してたどり着いた農園です。
40分食べ放題がうれしい!相葉苺園はいちごの食べ比べをしながらいちご狩りを楽しめるスポット。こちらでは希少なふさの香やかおり野、桜香、深紅の美鈴、桃薫、あかねっ娘、千鶴、いざよいと、章姫、とちおとめ、紅ほっぺ、やよい姫、おいCベリーを栽培。いちご狩りでは6~8品種の食べ比べが楽しめます。スーパーではあまり見かけない希少ないちごを味わえるのも、いちご狩りの醍醐味。休日の家族のお出かけにいかがでしょうか。
40分のいちご狩り。10種類ほど食べ比べができる。ここまで種類が多い園は少ない。その分、混むので9時半くらいで受付終了となる場合も朝イチで行くことが必須。待っているところに木のブランコがある。
様々な種類のぶどう狩りができるぶどう園。道の駅に併設されたぶどう園であり、買物やバーベキューをすることもできる一石何鳥にも楽しい場所です。ぶどう狩りは8月上旬から開催され、巨峰をはじめ、藤稔、スチューベンなど時期によってとることができる種類が変わるので、狙っている品種がある場合は事前に問い合わせるとよいでしょう。ぶどうを使った加工食品やお酒を買うこともできます。もちろん贈答用のぶどうを注文することもできますよ。夏のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
ぶどう農家十数軒によるぶどう狩り場。販売はキロ単位で、それぞれの農家で育てている品種が違う。どこも無料で試食をさせてくれるので、車を使って何軒か回ってからぶどう狩りをするのがベスト。ただ、大型車だと道が狭く取り回しが悪いところもあるので、小回りの利く車の方が狩り場所選びにはラク。
「有野実苑オートキャンプ場」は千葉県山武市にあります。都心から90分と、アクセスもよく気軽にキャンプを楽しめます。場内の施設には、ファミリーが充実したキャンプを楽しめるように給湯設備のついてる炊事場やウォシュレット完備の洋式トイレ、ランドリーや男女別の露天風呂のほかにも、家族だけで貸し切れる家族風呂等の施設もあります。さらに、観光農園レストラン、通年を通して収穫体験が楽しめる農園、農作物の直売所など付属施設も魅力がいっぱい!クラフト教室、石釜ピザ作りや焚火でつくるポップコーン作り等も開催していますよ。
磯山観光いちご園はいちご狩りとポピー狩りを楽しめるスポット。こちらでは、千葉でしか食べられないふさの香と、もういっこ、アイベリー、紅ほっぺを栽培しています。ふさの香ともういっこは高設栽培なので、車いすの方やベビーカーでも楽々いちごを摘むことができます。どうしても食べたい品種がある!という方は、受付時に伝えると◎。いちご狩りの後は、入園料300円で10本摘めるポピー狩りもおすすめ。園内には広い休憩所と売店、おむつ替えベッドも完備。レジャーや観光にいかがでしょうか。
「まなびファーム」は、千葉県にあります。こちらでは、様々な農業体験ができます。例えば、「田植え体験」では、大人も子どもも、土の感触を感じながら一緒に田植えをすることができます。「稲刈り体験」もできます。「果物収穫体験」では、ブルーベリーや栗の収穫体験ができますよ。また、料理教室も行っており、施設のピザ釜で焼く米粉ピザ料理教室を開催しており、多くの子ども達が参加しています。開催日の確認やお問い合わせはHPからお願いします。
千葉県銚子の国道356号沿いにあるいちご農園。「土耕栽培」と「高設栽培」2通りの栽培方法をしています。肥料には100%有機肥料を使用、できるだ農薬に頼らず漢方や天然肥料を組み合わせています。いちご狩りシーズンには、その日のコンディションで最適なハウスをすすめてくれるので甘くて美味しい苺が食べられます。直売所ではその日に収穫したもぎたて苺も販売しています。観光と合わせて、新鮮ないちごを味わいに立ち寄ってみませんか。
いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。丹精込めて栽培されたいちごは、12月中旬から5月中旬にかけて食べることができます。時期によって金額が変わります。様々な品種が栽培されており、それぞれ特徴が違うので、何度でも通って味を確かめたくなること間違いなし。いちごは直売所でも販売されており、ジャムなどの加工品も購入することができます。1月からはポピー狩りもできるので、いちごとお花、両方をお土産にすることも可能。休日のお出かけに、こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
山武市成東苺組合の一つ。農薬を殆ど使わないハウス苺栽培を行っており、シーズンには17あるハウスで苺狩りが楽しめる。千葉品種「ふさのか」他、こちらの農家ではとちおとめ等6品種が時間制限で食べ放題。
いろいろな品種の食べ比べができるいちご狩りの施設。章姫、とちおとめ、紅ほっぺなど10種類ほどの品種を栽培しており、3棟のハウスの出入りが自由なので好きな品種を探して下さいね。どの品種が栽培されているかは、行ってのお楽しみ。もしくはお尋ねください。子どもも大喜びのいちご狩り。立ったまま摘み取れるのは嬉しいですね。直売所では、甘くて新鮮ないちごを販売。今まで食べたことのないような大粒で美しいいちごは、贈り物にも最適です。
いちご狩りが体験できる農園です。いくつかのハウスに多種類のいちごがなっていて、同時に楽しめます。歩けるようになってからだと特に楽しめると思います。
いちごはとにかく子供達が大好きですし、ブドウ狩りなどに比べて沢山とって食べられるのでオススメです。