水戸市植物公園は小吹運動公園野球場近くにある植物園。園内の駐車場からオーバーブリッジを渡り植物園へ入ります。水の流れを感じられるテラスガーデン、公園に住む鴨が見られる池、熱帯や亜熱帯の植物を中心に、サボテンのような乾燥した土地の植物も展示してある鑑賞大温室、芝生広場など沢山の見どころがあり、芝生広場では持参したお弁当なども食べることができますので、植物鑑賞のあとはピクニックもできますね。
県内外からお花見客が押し寄せる観光スポットで、日本三名庭園の水戸の偕楽園に隣接する場所です。桜もソメイヨシノ、サトザクラ、ボタンザクラと3種類の桜が約370本もあるので長い間お花見を楽しむことが出来ます。シーズンには夜桜のライトアップもされ、出店も出店されて、更に賑やかになります。偕楽園以外にも自然に囲まれた場所にあるので、お弁当を持ってピクニックなども楽しめます。
桜がとても綺麗で子供も目を輝かせていました。オムツ替えする場所などありませんが、ベビーカー大丈夫でしたし、人が多過ぎないのが嬉しかったです。
茨城県水戸市にある公園。こちらの公園には旧水戸藩の藩校であった「弘道館」が建てられている歴史公園です。「弘道館」は徳川家、最後の将軍「慶喜」が英才教育を受けていた場所でもあるのですよ。園内には国の重要文化財に指定された史跡などもありますので、子どもさんの夏休みの課題である、自由研究の題材にいかがでしょうか。様々な種類の梅の木や樹齢50年以上の桜もありますので、お花見をしに家族やママ友さんと行ってみてくださいね。
「六地蔵寺」は、茨城県水戸市にある、水戸黄門にゆかりのあるお寺です。こちらは桜の名所としても知られており、樹齢200年のシダレザクラが咲き誇る姿は見事です。毎年たくさんお方が訪れる、茨城県の有名な桜のスポットとなっています。3月下旬から4月上旬が見ごろとなっています。また、樹齢1000年以上の大杉や800年の大銀杏もあります。駅から徒歩約10分ほどのところにあります。駐車場も薬150台分完備されています。
「安国寺」は、茨城県水戸市にある曹洞宗の寺院です。駅から車で約10分ほどのところにあり、駐車場も完備しています。境内には巨大なシダレザクラがあり、桜の名所としても人気のスポットとなっています。ライトアップもされ、昼間と夜間で雰囲気の違う桜を鑑賞することができますよ。営業時間や料金などはなく、いつでも訪れることができます。
当時の面影を想像して楽しむことが出来ます。徳川御三家の水戸徳川が居住していたお城です。現在は、立派な藥医門のみですが、地図があるのでその敷地の広さなどは体感できると思います。梅や桜が咲く時期は景色が華やかになります。電車が走っているところが、かつての空堀だったところなので本当に大きなお城が建築されていたことが伺えます。石垣がほとんど使用されていないので素朴さも併せ持つお城だったとされます。
お弁当を持って行きました。子供と一緒に鯉の餌やりをしたりお花の名前を教えたりでとても楽しめました。ベビーカー大丈夫で、オムツ替えする場所もあったので助かりました。