雄大な箱根の山に囲まれたこの美術館は、遊びながら芸術作品に触れ合える工夫がされているため、子供から大人まで楽しめる施設です。 野外芸術作品の作業を見学することができるほか、まさに芸術と遊具とのコラボレーションと言えるお花の迷路、シャボン玉をイメージしたジャングルジムで遊べるなど、ここならではのコンテンツが盛りだくさん。見て触って感じて、楽しく芸術とふれあう時間を家族でもってみてはいかがですか。
東京湾に突き出た観音崎に広がる公園。こども達には100Mのローラー滑り台があるアスレチック広場や小さい子向けのアスレチックやトランポリンがある「うみの子とりで」が人気です。他にも砂浜や灯台、博物館や美術館もあり自然だけでなく歴史や文化も学べ見ることができる公園です。色々な楽しみ方を見つけて親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
メインテーマ「湘南の美術・光」に沿って、湘南地域ゆかりの作家の作品を中心に展示。赤ちゃん連れ大歓迎の美術館。赤ちゃんから大人まで年齢に応じたバラエティ豊かな教育プログラムが大人気。乳幼児と保護者のための展覧会鑑賞ツアーでは、子どもが予想外の作品に反応したり、月齢に応じて見方が変わったりと意外な発見を楽しめます。市民アートギャラリー、図書コーナーなどもあり、家族でゆったりとアートに親しむことができます。
企画展は、興味深い内容でした。ぬりえコーナーがあり、幼児だと、もっと楽しめると思います。
横浜美術館内にある「子どものアトリエ」では、親子で作品作りを楽しめる「親子のフリーゾーン」を定期的に開催しています。ねんどのコーナー、えのぐのコーナー、かみのコーナーがあり、自由に作品を作ることができます。思う存分楽しむ秘訣は、子どもも親も汚れてもいい服で来ること。参加費大人100円、小学生以下無料ということもあり大人気のプログラムです。休日には個人を対象とした造形や鑑賞のプログラムを実施しています。
夏よりは空いていると聞いて12月に行きました。30分前位から並びましたが200番目でした(500番が定員とか)。中は結構人だかり、ロッカーが空いておらず、大きな袋に荷物を入れて床に置きました。冬は上着もあるので余計にかもしれません。子供たちは粘土、クラフトは遊べましたが絵の具は人の多さと匂い(ポスタ…
無料の展示でも十分に楽しむことができる子供にやさしいミュージアム。大きな窓カラスが目を引く施設が印象的。有料の展示もありますが、無料の展示もあり、十分に迫力のある作品が多く、面白い形の展示物が多いので、子供も飽きずに楽しむことができそうですね。施設の中はとても広いので、子供と一緒でも安心して歩かせることができますね。比較的混んでいる事は少ない穴場スポットなので、川崎市の歴史や前衛的な芸術を、子供と一緒にゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
市内の学校から子供の図工・美術作品を集めた展覧会を見に行った。娘のクラスメートの絵を見に行ったが、常設展示や土日のイベント、お土産コーナーも充実していて、閉館ギリギリまで楽しみ「また来たい!次は朝から来よう!」と満足そうだった。
箱根にある日本初ヴェネチアン・グラス専門の美術館。中世ヨーロッパで発祥し、今も熱狂的なファンが多いヴェネチアン・グラスを間近に見ることが出来ます。美術館の他にも、世界各国から輸入したガラス工芸品やアクセサリーが購入できるミュージアムショップ、本格イタリアンが楽しめるカフェテリア、クリスタルガラスを使用した屋外オブジェなど、見どころ満載。子どもと一緒に参加できる体験工房では砂の吹付けやアクセサリー製作も出来ますよ。
1歳半の娘と行きました。庭園、美術館内ともに階段が多いので、ベビーカーは辛いです。おむつを替えられるトイレはありました。お庭ではキレイな写真がたくさん撮れました。ネット上で入場券のクーポンがあるので、窓口で見せられるよう事前に検索していってください。今回はお昼を食べたあとの訪問だったので入りませんで…
みなとみらいのシンボル「横浜ランドマークプラザ」4階にあるトリックアート美術館。人間の錯覚を利用したトリックアートが楽しめる施設で、作品と一緒に写真を撮ることもできます。体験型アートを親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。横浜ランドマークプラザ4階にはベビー休憩室を完備しており、小さな子ども連れの方も安心です。
まだ子どもが小さい頃に家族で行きました。施設はそんなに大きくはないので、小さい子ども連れでも気軽に行けるのではないかなと思います。
太陽の塔で有名な芸術家「岡本太郎」さんが川崎市に寄贈した作品が展示されている美術館。生田緑地内にあり、芝生が広がっているので美術館を見る前、後にも楽しむことができます。館内には、カフェやショップもあり、ゆっくりとしたひと時を過ごしながら、芸術の感性を育むことができます。
箱根登山鉄道強羅駅から車で10分!ポーラ美術館は、19世紀以降の西洋絵画や近代日本絵画、ガラス工芸品、化粧道具などのコレクションを見学できるスポット。館内では、モネやルノワールなどの印象派の画家たちの作品を間近で見ることができます。また、森の遊歩道では、富士箱根伊豆国立公園内の四季折々の自然や野鳥を楽しめるので、館内を見た後に散策するのがおすすめ。レストランやカフェ、ミュージアムショップもあって充実。
「横浜ユーラシア文化館」は、神奈川県横浜市にあります。こちらの博物館には、2000点を超える考古・歴史・美術・民族資料や25000冊以上の文献資料が展示されています。「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」という5つのキーワードに分類し、わかりやすく展示されています。常時展示のほか、特別展示なども随時行われており、詳細はホームペジで確認することができます。開館時間は9時半から17時となっています。
春の無料開放デーに行きました。
入り口のところにはゲルが展示されていて入ることも出来ました。
二階にある図書コーナーが意外に楽しくてうちのこはツボでした。
馬堀海岸インターから約5分!横須賀美術館は、横須賀や三浦半島にゆかりのある画家の作品や日本の近現代美術の展示・自然を楽しめるスポット。風光明媚な観音崎に建っていることから、絶景美術館としても有名。東京湾の眺望と緑豊かな屋外の景色は三浦半島で随一。オリジナルグッズやアート関連グッズを販売するミュージアムショップはお土産選びに◎。青い海を臨むレストランでは、地元野菜と東京湾で獲れた魚介を使ったイタリアンを堪能!いろんな楽しみ方ができる美術館です。
午前9時から午後5時までの時間に開館している美術館です。自然と一体となった美術館で、庭園、カフェ、ミュージアムショップ、飲食施設が同じ敷地内に存在しています。美術館のコレクションには、日本・東洋の絵画、やきもの、うるし、中国の金工、宗教美術品などがあります。小学生未満の幼児は無料で入館することができ、庭園・足湯も別途費用がかかります。2日目割がありますので、2日続けて入館するとお得なのが嬉しいですよね。
平成10年に、老舗旅館を改装して開館された美術館です。さらに、平成18年にはリニューアルオープンしています。美術館に隣接する日本庭園では、四季折々の景色を楽しむことができる自然の景色を楽しむこともできるので、家族で出かけるには絶好の場所。水曜日は美術館が休館日となっています。ミュージアムカフェは、日曜日から木曜日までが、午前10時から午後4時30分まで、金曜日と土曜日が夜9時30分まで、オープンしています。
1984年に常設展示スペースの確保と収蔵スペース拡充のために建てられた施設。鎌倉館から北鎌倉方面に向かったところにあります。庭園は芝生になっており、現代彫刻が展示されています。子供と一緒に親子で美術館が楽しめるように、ベビーカーの貸し出し、おむつ交換のできるベビーシート付きトイレなど子連れに優しい施設です。エレベーターが設置されているのも嬉しい。3月末まで休館中。2017年度のスケジュールは3月上旬発表予定です。
最寄り駅から徒歩12分、アンティーク美術館です。建物に入ると、すでにアンティーク感を感じられる様式になっていて、外の世界とは違うことを感じられます。4歳未満の子どもは無料で入ることができ、中学生までが子ども料金です。住んでいる世界とは全く国も時代も違うという世界を感じることはなかなかないことなので、是非子どもと一緒にご来館ください。大人も子どももタイムスリップしたかのような感覚を得ることができます。
バーベキューやツーリングできている方が多かったですがそこまで人も多くなく自然が豊かなので海や森林に癒されながら家族で散歩しました^_^公園は、おむつ交換台があり思ったよりも綺麗でした!